二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【黒子のバスケ】平凡バスケットボーイは、帝光中生
日時: 2012/09/29 06:50
名前: 鴉咲 (ID: AWGr/BY9)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sirasome/

占いツクール 「【黒子のバスケ】平凡バスケットボーイは、元帝光中生」の過去編です

主人公の設定は、話のなかで紹介するつもりです

では!!

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Re: 【黒子のバスケ】平凡バスケットボーイは、帝光中生 ( No.13 )
日時: 2012/09/30 22:40
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


確か、テツが一軍に上がったのは二年生の時だよ!
多分、黄瀬の入るちょっと前かな!?

Re: 【黒子のバスケ】平凡バスケットボーイは、帝光中生 ( No.14 )
日時: 2012/10/01 05:23
名前: 鴉咲 (ID: mysRRkjQ)

ありがとう!
転校した半年後、黒子くんが一軍になったことにしたいんだけど
6月で大丈夫かな、うん

Re: 【黒子のバスケ】平凡バスケットボーイは、帝光中生 ( No.15 )
日時: 2012/10/01 08:55
名前: 茅 (ID: lcGOSbxj)  

多分、それでOKだと思うよ!!

Re: 【黒子のバスケ】平凡バスケットボーイは、帝光中生 ( No.16 )
日時: 2012/10/01 20:45
名前: 鴉咲 (ID: 2eNHBjew)

ありがと!!

Re: 【黒子のバスケ】平凡バスケットボーイは、帝光中生 ( No.17 )
日時: 2012/10/04 17:33
名前: 鴉咲 (ID: 0inH87yX)  

「…こんにちは」

三軍の体育館のドアの前で、黒髪の少女が監督と話をしていた

「お、おい アイツ、1年の…」
「一軍の体育館はいいのか?」
「え、何?まさか…」



















『白染駆耶?』

他と違う空気を纏うその少女を、皆見ていた

…兄貴と比べながら

「悪かったな!!!平凡オーラは生まれつきなんだよ!!!!!!」

「ええ、」

「はい、ですから…」





『この後の昇格試験の総指揮、私にいただけないでしょうか』


「!!!」

「なっ…あいつが!?」



『わかりました、いいでしょう』

「監督の奴、了承したぜ!?」


白染駆耶は、回れ右して部員の方を向いた

「こんにちは、またははじめまして 帝光バスケ部 三軍の皆様」

「ボソッ)“三軍”ってイヤミか?ってか、お前敬語使えたのかよー」

「ボソッ)悠火、妹さんすっげえ睨んでるから黙ってろ、な?」


駆耶は、ペコリと頭を下げる

「今回の昇格試験は、私が仕切らせていただきます」


(駆耶には、俺がバスケしてるとこ見せたことないけど…)



まあ…ちゃっちゃと一軍になっかあ


『それでは、昇格試験を始めたいと思います』


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