二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

べるぜバブ ヒルダとヨルダ
日時: 2012/11/10 18:46
名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)

これはヒルダとヨルダの昔のことを勝手に描いた物語です
万が一間違っていても
勘弁してください

夜露死苦

Page:1 2 3 4



Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.6 )
日時: 2012/11/12 19:16
名前: あみ (ID: StvfWq.v)

3話

しかし、ヒルダはすぐに元の表情に戻った。

「アサダ。なぜ連絡しなかったのだ。」

ヒルダはあきれたように言った。
そして、ラミアが倒れてる姿を確認すると、不思議そうな顔でいった。

「なぜラミアは倒れておるのだ。」

するとアサダは、

「いやー。ヒルダをびっくりさせようとおもって
 部屋に入ったらこの子がいて、
 あたしが”こんにちは”っていったら、
 びっくりして気絶しちゃった。」

と、まるで子どものように無邪気な笑顔で言った。

「それで連絡は?」

「したよー。特急便で贈ったからもう届いてたと思ったんだけど・・・
 届いてなかった?。」

こつこつ

ふいに外から窓をノックする音が聞こえた。
ヒルダが窓を開けると
ぺいっと何かを投げて空に飛び去っていった。
宅急便だ。
アサダからの手紙が今、届いたようだ。
ヒルダがそれを拾い上げ、たった1行の文章を読む。


「これからそっちに行くから。」

さすがのヒルダでも「いや、もう来ている。」
とつっこみたくなっただろう
アサダはどうやら、こっちに来ると同時に
手紙を送ったようだ。

「相変わらず、いろいろと適当だな。」

ヒルダは、あきれていった。

Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.7 )
日時: 2012/11/12 19:20
名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)

あーーーーーーーーー
すみません。
またやっちゃいましたー。
他の名前で小説だしちゃいましたー。
毎度毎度すみません。

Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.8 )
日時: 2012/11/12 20:15
名前: ヨールダ (ID: hf2.ND4p)

こんにちは。ヨールダです。

夜露死苦(^_^)

Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.9 )
日時: 2012/11/12 21:43
名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)

あたしの小説どうですか?
私小説は初めてで・・・
1話は結構納得いってるんですけど2話が全然だめで
3話は2話がおかしくなっちゃったからちょっとおかしくなっちゃって
でもこれからも夜露死苦

Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.10 )
日時: 2012/11/13 19:32
名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)

4話

「うっ、うぅ。」

ラミアは、やっと目を覚ました。
目を覚ましたラミアの目の前では、
ツインテールの女の人がヒルダと話をしていた。
顔はかなりの美人で、ヒルダやヨルダとどこか似ている。
ラミアはしばしその顔を見て、ふと、そいつが
さっき入ってきた女だろうと思った。
そんなとき、ヒルダがラミアに気づいた。

「ラミア。やっと目覚めたか。」

ヒルダの後ろでは、さっき入ってきたであろうやつが
にかにかしながらこちらを見ている。

「ヒルダ姉様。誰何ですそいつ。ヒルダ姉様の知り合い?」

ラミアが警戒しながらヒルダに問いかけた。

「うむ。ラミアは初めてだな。こいつは私の姉、アサダだ。」

ヒルダはしれっと答えた。
ラミアは何が何だかわからず、また倒れそうになった。
ヒルダがヨルダと姉妹だったということも驚きだったのに、
そんなヒルダに姉?驚きが大きすぎる。
何が何だかわからず、呆然としていたが
ふいに、ラミアの目が何かひらめいたように光った。


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。