二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- べるぜバブ ヒルダとヨルダ
- 日時: 2012/11/10 18:46
- 名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)
これはヒルダとヨルダの昔のことを勝手に描いた物語です
万が一間違っていても
勘弁してください
夜露死苦
- Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.1 )
- 日時: 2012/11/10 19:02
- 名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)
1話
ラミア「ねえねえ、ヒルダ姉様。私聞きたいことがあるんですけ ど・・・」
ヒルダを姉のようにしたっているラミアがなにかにおびえているようにおそるおそるヒルダに訪ねた。
ここはヒルダが持女悪魔として使える悪魔の親
男鹿辰巳の家だ。
本人は今、不良ながらも学校に行っていて留守だ。
他の家族も今はいない。
ヒルダ「むっ。なんだラミア。」
ヒルダは顔色一つ変えずラミアを見た。
ラミア「あの・・・。ヒルダ姉様ってヨルダの姉妹なんですよね。昔の こと聞きたいなぁ なんて。」
ヒルダ「うむ。断る。」
やっぱりかというようにラミアががっくしと頭を下げる。
あれだけ堅苦しい性格のヒルダだ。
いくら妹のような存在であるラミアでもさすがにプライベートなことまでは話す気はないようだ。
ラミア、ヒルダ「・・・・・・・・・・・」
ピンポーン
二人が沈黙していると、それをさくように
1つのインターホンの音が鳴り響いた。
- Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.2 )
- 日時: 2012/11/11 16:42
- 名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)
2話
「はーいただいま。」
さすが侍女悪魔。すかさず玄関に行く。
がちゃ
ヒルダは玄関の扉を開ける。しかしそこには誰もいない。
ただ、強い風が吹いてきただけだった。
「きゃーーーーーーーーー」
とたんに後ろから誰かの悲鳴が聞こえる。
ラミアだ。
もし、べる坊をねらってきた悪魔だとしたら
ラミアがやられる。
「どうした、ラミア」
ヒルダが急いでやってくると
ラミアは倒れていた。
ヒルダは愛用の傘からサーベルを引き抜こうとした。
しかし、ラミアを襲っている相手が誰だとわかると
サーベルをしまい、
誰にも見せたことのないような
とても優しいほほえみをみせを見せてこういったた。
「アサダ・・・」
- Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.3 )
- 日時: 2012/11/11 22:13
- 名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)
すいません
ちょっと失敗してしまいました
変な文ですよね
あーーーーーーーーーー
やっちまったー
- Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.4 )
- 日時: 2012/11/12 18:19
- 名前: かな (ID: jmxtpCAp)
こんにちは!サーベルってなんですか?
- Re: べるぜバブ ヒルダとヨルダ ( No.5 )
- 日時: 2012/11/12 18:39
- 名前: ヒールダ (ID: StvfWq.v)
サーベルとは
真剣のことですよ。
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