二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜
- 日時: 2010/01/16 12:34
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: JryR3G2V)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
あぁ〜!?
消えてしまった……立て直すのだー!
多分↓のURLが前のだと思います……。
そのへんよろしくお願いします(^^)!
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15318
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/15 20:30
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
上手くないよ!(汗)
ってか!キナコのが上手いってッ!
菜緒ありがと!
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.12 )
- 日時: 2010/01/16 13:29
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
十五話 「任務実行」
“FIO−RE”
私の敵。悪。
この二つの言葉が、頭の中から離れようとしない。離れない。
「大丈夫か?もうすぐ始まるぞ。」
「う、ん。大丈夫。」
本当はとても怖かった。
負けて、今度は死に至るんじゃないか?とか。
もう、意識不明の重体となって帰ることになるんじゃないか?とか。
ただ、私は不安な気持ちでいっぱいだった。
でも、想ったんだ。私は一人じゃない。棗がいる。
困ったときはお互いさま。助け合えばいいんだ……。
私は心の中で念じた。
パァっと光があふれ出す。そして任務用の服に着替えた。
「棗。頑張ろう?」
「……あぁ……。」
私たちはゆっくりと、夜空を見上げた。
今、ゆっくりと見上げた星空は、何故か切なく見えた……。
私たちは、そう想いながらも船に乗り込んだ。
心臓は破裂しそうなくらい、ドクドク言ってた。
すると、小さく何かが見えてきた。
そう、敵である。
「では、行くぞ。棗、撞羅。」
「「はい。」」
私たちはまず、戦闘態勢に入る。
まず、棗は手に炎を纏った。
私は、相手の様子を見ながら判断していた。
すると、相手からは光が。
相手は、雷の使い手だということが分かる。
私は船の周りに結界を張った。
そして、超聴力を使った。
すると、「チッ」という舌打ちが聞こえた。
相手の船を少しずつ戻っていった……。
そしてこの日の任務は終わった————。
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.13 )
- 日時: 2010/01/15 20:53
- 名前: キナコ☆ (ID: Ak1jHfcH)
な〜つ〜め〜……撞羅ちゃんにけが負わせたら……
棗 (!?)
夜琉は続き頑張ってね〜^^
棗 (……燃やす)
……(チーン)続き待ってます!
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.14 )
- 日時: 2010/01/15 21:00
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
撞羅「心配しないでね。私は大丈夫だから。」
やっさしーね☆あんた。
撞羅「燃やしてやろーか?」
#@*☆!?#@*☆!?
↑スレ主パニックww
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/01/15 21:16
- 名前: キナコ☆ (ID: Ak1jHfcH)
棗 『……燃やす』
蜜柑『棗っっ、アカンで!』
棗 『お前がそういうなら……』
おやおやお熱いですね〜♪
棗……本当に撞羅ちゃんを……
棗 『分かったよ……うるせえな……』
キナ『うるせえ……?』
棗 『何だよ……』
ボカンッッ!!in☆キナコ…………
蜜柑『燃え尽きたっ!』
続きも頑張れよ〜〜……
棗 『フン……』
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