二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜
- 日時: 2010/01/16 12:34
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: JryR3G2V)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
あぁ〜!?
消えてしまった……立て直すのだー!
多分↓のURLが前のだと思います……。
そのへんよろしくお願いします(^^)!
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15318
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/15 19:41
- 名前: キナコ☆ (ID: Ak1jHfcH)
あ、今から最新するから解除する!
ゴメンね(>_<)
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/15 19:42
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
いやッ!
大丈夫だよッ(>_<)
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/15 20:02
- 名前: キナコ☆ (ID: Ak1jHfcH)
続きも頑張ってね!
楽しみにしてます♪
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/15 20:18
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
十四話 「任務準備」
私たちはあれから、普通に授業を受けていた。
「何で呼び出されたの?」とか聞かれたけど、ただ「何もない。」と返していた。
ニコニコと嘘の……作り笑顔を見せて。
本当はつらかった。このことを言ってしまいたかった。
だけど__________。
「この任務のことは、誰にも話さないように」
私たちはそう言われた。
この任務は突然入ってくる。授業を抜け出してでも、来るということになっている。
すると、誰からかのテレパシー。
『任務だ。上手く抜け出してこい。』
……ペルソナだ……。
この声は、確実にペルソナだ……。
『わかりました。』
私はテレパシーを送り返した。
元々、テレパシーを使えるのでよかったが、棗もリミッターのおかげで使える。
私は静かに、鳴海先生にテレパシーを送った。
『具合悪いんで抜けます。棗くんは付き添いなんで……。』
「わかった。行っておいで。」
「はい。」
私はそっと席をたち、外にでた。
その後に続き、棗もそっと教室を後にする。
私たちのアリスは、もっとも危険なアリス。
そう、今、私たちのアリスは“利用”されてしまう……。
“子供”は“大人”に逆らうことは許されない。
“子供”は“学校”という檻に閉じ込められ生きてゆく。
のびのびとした、環境も与えられず……。
- Re: 学アリ☆夢小説〜恋は一生もの〜 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/15 20:29
- 名前: キナコ☆ (ID: Ak1jHfcH)
夜琉、いつもお疲れ様!
ほんっっっっっっとーにうまいね!
菜緒 『撞羅……無理……しないでね?』
だそうです!
続きも頑張ってね!
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