二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター
- 日時: 2009/12/12 09:47
- 名前: モース (ID: SUsN38YB)
消えた〜♪良く消えるね〜最近♪
とりあえず荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆
オリモン出ますが(寧ろそれが殆ど)それでもいい人はどうぞ☆
コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい
ではご覧下さい☆
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.31 )
- 日時: 2009/12/16 21:36
- 名前: 秋空 (ID: cy/gk7lh)
いや!
是非,言わせてくれ♪
エスパ「お前,俺のファンだよな?」
秋空「別に?」
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.32 )
- 日時: 2009/12/16 21:42
- 名前: モース (ID: P.nd5.WZ)
第九話 「龍神の覚醒」
これはレイラ達から少し離れた大陸の話・・・・・・
〜鋼鋭大陸〜
「研究はどうかな?」
「は!滞り無く進められています!」
「そう♪・・・・・・うわあ♪もうこんなに進んだんだ♪」
そこは薄暗い研究室のような一室だった、そこには数人の研究員らしき男、そして二十代前半の男性、
男性はニコニコと笑っている
その部屋の中心には途方も無く巨大なカプセルがある
「後一時間位?」
「いえ!予想以上に捗ったので後二十分程かと!」
「へ〜♪やっぱ君達を雇って良かったよ♪」
「は!この程度!造作もございません!」
「はは♪硬くならなくていいよ♪・・・・・・?、来たかな?」
「な?!幾らなんでも早過ぎじゃ・・・・・・」
「まあまあ♪彼がそれ位強いって事でしょ♪」
カプセルの中身が徐々にはっきりとしていく
その中にいたのはとてつもなく巨大なカプセル内ですら少々きつそうな巨大な龍
「・・・・・・フシュウウウゥ・・・・・・」
「フフ♪ハハハハハハハ!これで勝てる!あの忌々しい鋼刃龍にも!獄炎王龍にもねぇ!」
─────────────────────────────────
今回短いな・・・・・・
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.33 )
- 日時: 2009/12/16 21:44
- 名前: モース (ID: P.nd5.WZ)
HAHAHA☆エスパドン君?それは自信過剰という物だよ♪
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.34 )
- 日時: 2009/12/18 15:41
- 名前: 秋空 (ID: cy/gk7lh)
モース様ナイス!!
でも……私はエスパさんの格好良い所も時々で良いので見たいですvv
実は鬼哭斬破刀・真打好きでして…武器で太刀で有るのが鬼哭斬破刀・真打だけだったり…
モンハンの小説のオリキャラにも鬼哭斬破刀・真打持たせてたり…
詰りエスパさんより武器が好きって事か!?と言われるとその通りなのですよ(笑
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.35 )
- 日時: 2009/12/18 20:09
- 名前: モース (ID: P.nd5.WZ)
え〜、秋空sからエスパの格好良い所が見たいとの要望があったので今回の主人公はなんと!
エスパドン!+レイヴ!
今回っていうか暫くエスパとレイヴが主人公、一応VSハンター編って事で暫くエスパとレイヴが主人公で
第十話 「蠢く者」
俺はエスパドンってお前等全員知ってるよな?オイそこのお前、知っててわざと知らないって言うな
俺最近不運な訳ですよハイ、シャーラには蹴られるし暴れユニコーンには目を潰されそうになるし
「ガオオォ!(だから誰が暴れユニコーンじゃあああああい!)」
「ぐばあっ!な、何故・・・・・・」
「ゴートまで読心術?」
「いや俺の心配しろよ!」
「煩い♪」
「うわ!投げナイフ投げるな!ちょ!マジ掠ったから!」
「知らな〜い」
「なにが知らないだ〜!お前等こいつ止めろよ!」
「後どの位でご飯出来ますか?」
「十分位ですかね?」
「無視すんなあああああああぁぁぁぁぁ!」
とまあこんな感じで・・・・・・(泣
「あ、買い物行ってきて」
「はいはい、面倒くせえな〜」
本当メンドイ、オイ、そこ、パシリとか言うな
〜街位でかいと言われるポッケ村(何故詳シク言ウ〜
「まったく・・・・・・」
とりあえず化粧品と食料と俺の新機種の携帯か・・・・・・
十分後♪
「疲れた〜・・・・・・なんでこんなに買い込まなきゃ────」
一瞬、何処かで感じた事のある気がした
幼い頃、よく感じた気、とても大切にしていた気がする
「い、今のは・・・・・・?」
「・・・・・・クク」
〜鋼鋭大陸〜
「懐かしかった?」
「まあね、俺は見つけられなかったらしいけど、一応気は感じたっぽかったよ」
「そう♪嬉しそうで何より・・・・・・じゃあ始めようか?」
「ああ、あっちは四人、だったっけ?」
「うん♪こっちは二人・・・・・・両方とも関係ある人だ、まさか両方知り合いにハンターがいるなんてね」
「準備万端、だね、さ、行こうか」
「うん♪さあ・・・・・・終わりの始まりだ!」
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