二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター
日時: 2009/12/12 09:47
名前: モース (ID: SUsN38YB)

消えた〜♪良く消えるね〜最近♪

とりあえず荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆

オリモン出ますが(寧ろそれが殆ど)それでもいい人はどうぞ☆

コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい

ではご覧下さい☆

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Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.1 )
日時: 2009/12/12 09:48
名前: モース (ID: SUsN38YB)

プロローグ

ここは人間とモンスターが生死を掛けて戦う世界、だった

それが今じゃ戦争だ、原因?そんなの責任の擦り付け合いに決まってるじゃない

一つの町がモンスターに潰された、それをギルドは地方の支部ギルドの責任にした
支部ギルドは本部の責任にした、それが原因で戦争、当然モンスターだっている

町も大都市も荒れ放題、ギルドも中身の無い、戦争組織になってしまった

じゃあハンターはもういないのかって?ちゃんといるわよ
まあ個人だけどね、ハンターというより何でも屋かな

当然ハンター同士のいざこざもある、同じ場所で同じ獲物を狙った場合とかね

けど一応戦争も収まってきた、
ただ空気の汚染、気候変動、それに合わせてモンスターはより荒々しく、より強大になった、
この前なんてただのランポスがドスシャギィ位でかかった・・・・・・
それが三十体よ?!まったく、あの時はつらかった・・・・・・

ただ変わらずに強くならず、食われるだけだったモンスターが人間に協力する様になった
正確には利用する、かな?まあいいけど
古龍は変わらなくても強いから協力しないんだけどね

私は誰かモンスターを連れているかって?
当然でしょ、モノブロスの滅茶苦茶小さい奴、あんま役に立たないから殆どペットなんだけど

一番凄いのだと確かティガレックスの幼体だったかな?
そこそこ役に立つらしいよ、上位だとオトモアイルーと同じ位しか役に立たないけど

あ!そうそう、アイルーが前に誰か新米ハンターリンチしてたわね、助けてあげたけど

そんな感じね、さて今日も依頼が溜まってる・・・・・・

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.2 )
日時: 2009/12/12 09:58
名前: モース (ID: SUsN38YB)

キャラ紹介

<シャーラ>『女性、18歳の熟練ハンター、腕は原作で言う所のハンターランク7、
容姿端麗、才色兼備、基本なんでもこなす何でも屋、神絶ちではリーダーを担当する事に、
レイラの事が・・・・・・?』
武器『雷神烈牙/キリン(ボルティマとは違う方向へ[進化]した変異体)の素材で出来た双剣、
鬼人化すると紅い雷の刃が飛ぶようになるがダメージが大きい』
防具『クシャナα(アルファ)シリーズ/
クシャルダオラ(デノトライブとは違った方向へ[進化]した変異体)の素材で出来た防具、
スキルは地形ダメージ無効』

<レイラ>『男性、15歳の新米ハンター、腕は原作で言う所のハンターランク6、
両親をティガレックス(超変異体)に殺されている、
シャーラにはある恩があり、働かされている(給料はかなり良いから逆にラッキー?)、
容姿はかなりのイケメン、料理が下手、ボウガンを馬鹿にされると激怒する、神絶ちでは副リーダー担当、
自分の事にまったくもって鈍感』
武器『モノデビルキャスト・双/白モノ(変異体)の素材で出来たヘビィボウガン、
一度に二発の弾を発射できる』
防具『レックスβ(ベータ)シリーズ、ティガレックス(超変異体)の素材で出来た防具、
ティガレックスのスピードを得たりバインドボイスを発生させる事ができるが自分にも影響を与える
(スピードを上げると体に負担が掛かり、バインドボイスを使うと
自分の鼓膜はおろか、内臓にも負担が掛かる)、
スキルは弾送数UP』

<レイヴ>『女性、17歳の熟練ハンター、腕は原作で言う所のハンターランク7、
料理が滅茶苦茶上手い、という事で神絶ちでは料理(肉焼き)担当、レイラの事が・・・・・・?』
武器『血霞・霧飛沫/オオナズチ(通常)の素材で出来たガンランス、本人まで纏めて隠す事が可能、
龍撃砲にはペイントボールと同じ効果がある』
防具『ナルガSシリーズ/原作と同じ』

<エスパドン>『男性、24歳の熟練ハンター、腕は原作で言う所のハンターランク8、
腕も経験も神絶ちの中では一番高い・・・・・・筈なのだがどうも影が薄い、それもこれも三角関係のs(殴、
神絶ちでは作戦担当』
武器『鬼哭斬破刀・真打/原作と同じ』
防具『切裂・裂/ショウグンギザミ(超変異体)の素材で出来た防具、
滅茶苦茶鋭いブレードが付いている、毒が少しだけ塗ってあったり』

<村長>『お馴染みの人、この小説の場合クエストの紹介をしない為原作より遥かにのんびりしている』

<ネコート>『偉そうなネコ、実はギルドのお偉いさん、シャーラ達にクエストを依頼する度に断られる』

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.3 )
日時: 2009/12/12 10:01
名前: モース (ID: SUsN38YB)

今までの話

第一話 「八百万の店」

おっすオラ悟空!じゃないよ?レイラっていう新米ハンター!それにしては強いって自負してるよ!
ここは八百万の店って言っていわゆる何でも屋なんだ☆

え?店主は僕じゃないよ?シャーラっていう優しい?お姉さんなんだあ☆

「起きなさいレイラ!」
「ふあぁ〜い」
「ガアアァ!(さっさと起きろ!)」
「ガハッ!流石ゴート・・・・・・厳しいツッコミだね・・・・・・」
「ふざけてないで起きなさい」
「はいよっと!」

このお姉さんがシャーラ!容姿端麗、才色兼備、何でもできちゃう凄い人なんだ!
でこの滅茶苦茶小さいモノブロスがゴート!
僕がとぼけた行動をするとツッコミをしてくる良い相棒?なんだ☆

「今日のクエスト何〜?」
「村長の家の掃除」
「村長の本名の捜索?」
「ガアアァ!(何処をどうしたらそうなるんだよ!)」
「グバッハァ!」

し・・・・・・死ぬ・・・・・・

「ほ〜ら、ゴートも暴れないで、レイラもふざけた事言わないの」
「は・・・・・・はい・・・・・・」
「じゃ、行くわよ」

引きずらないで!擦れる!背中が擦れるよ!

〜村長宅〜

「おお、シャーラかえ?」
「久し振り、村長」
「どうも・・・・・・」
「レイラも久し振りじゃの」
「で?何処掃除するの?」
「二階の書斎に埃が溜まっての、そこを掃除しておくれ、終わったらお茶を出すからの」
「了〜解、行くわよレイラ」
「自分で歩かせて下さい!」
「ホッホッホ♪賑やかじゃのう♪」
「笑わないで下さいよ〜!」

ああ・・・・・・家で休みたいなあ・・・・・・

「甘ったれてるんじゃないわよ!」
「グハッ!」

何故?!読心術?!確かにシャーラさんならできそうだけど?!

                       十分経過

「終わったわよ〜」
「おお、ご苦労様」

村長が優しい笑みを浮かべている・・・・・・と思う、だって顔見えないもん!どうやって前見てるの?!

「こっち側からだと意外と見えるんじゃよ」

村長まで読心術〜?!

「レイラ殿、ここにおったか」
「あ、ネコート」
「依頼したいクエストがあるんじゃが」
「却下する「何z」断固却下する」

相変わらずきっぱり断るなあ・・・・・・まあ戦争に行けとかだもんね、どうせ

「今日はモンスターを倒して欲しいのじゃ!」
「どんなモンスター?」
「グラビモス亜種の変異体、それも二体じゃ!」
「・・・・・・了〜解、報酬は2000Gでいいわ」
「相変わらず気前が良いの」
「まあね、気前が良くないと何でも屋はできないでしょ」
「では任せたぞ」
「了〜解、じゃ、行くわよ」
「はい!」

変異体っていうのは様々な環境の影響で強くなったモンスターの事、素材も良いのが取れるけどね

ちなみにシャーラさんの武器はキリンの変異体の素材で出来た雷神烈牙っていう双剣、
防具はクシャルダオラの変異体の素材で出来たクシャナα(アルファ)シリーズなんだ
僕の武器はモノブロスの亜種の変異体の素材で出来たモノデビルキャスト・双、
銃口が二個あって一度に二発撃てるんだ
防具はティガレックスの超変異体の素材で出来たレックスβ(ベータ)シリーズ

超変異体っていうのはもはや元のモンスターとは似ても似つかない、
しかし性格、そして体の作りや攻撃方法は変わらない、
G級と呼ばれる程の強さを持つハンターしか挑めない最強のモンスター、それが超変異体

え?じゃあなんで僕がそんなの持っているのかって?
それは別の時に話すけどこいつが僕とシャーラさんを結びつけた、そんな所かな

「行こうシャーラさん!」
「了〜解!」

────────────────────────────────────────────────

第二話 「グロイ表現にご注意を!」

あ〜・・・・・・暑い、非じょ〜に暑い、なんでシャーラさんはあんなに元気(顔見えないけど)なんだ

「慣れよ慣れ」
「いや・・・・・・それより読心術使わないで下さい」
「?、そんな仰々しい事してないわよ、貴方の場合顔に出るのよね〜」
「本当ですか?あの後村長と無言の会話してましたよね?」
「本当よ本当、信用しなさい」
「まあ・・・・・・分かりました」
「よし」
「にしてもやっぱり暑いですね・・・・・・」
「慣れなさい」
「いや・・・・・・クーラードリンク飲んでもこんなに暑いって変な気が・・・・・・」
「やあねえ♪普通この位よ♪レイラが暑がりなだけじゃないの?」
「まあ多少はそうですけど・・・・・・」

その時

「ギャオオオオォォォ!」
「あら・・・・・・御出まし?」
「みたいですね」

甲殻を黒く染め、足にブレード状の鱗を出し、口から熱線を吐くという怪物が今そこにいた

「これが黒グラの変異体か・・・・・・あんまり変わらないわね?」
「本当ですね・・・・・・けど若干首が長いですかね?」
「確かにそんな気も・・・・・・」
「ギャオオオオオオオォォォォォ!」
「遅い!」

                       グサッ!

シャーラさんはグラビモスの目に一閃、斬撃を叩き込んだ

「ギャオオオオオオオオォォォ!」
「そ〜れっと!」

今度は口に二発、鉄鋼榴弾Lv3を僕が叩き込む
いつものパターンだった

「!!!!!!!!!」
「喋れないみたいね」
「じゃあ滅龍段っと」

                       ドーン!

グラビモスはあっけなく吹き飛んだ

「あと一匹?」
「そうですけど────」
「!、危ない!」

何かと思って後ろを向くと見た事も無い怪物がいた、
太い足にブレードを、体に鋼の甲殻を張り巡らせ、
グラビモスよりも早そうな「それ」はこっちに突進してきていた

「っ!」
「はあっ!」

斬撃が無数、僕の後ろから飛んでいく、これがシャーラさんの武器、雷神烈牙の奥義、レクスルベウスだ
電撃を強化させ飛ばす、その時の雷の色が赤い事からその名前が付けられた
その電撃は薄められているとはいえシャーラさんにも少なからず影響を与える

「はああっ!」
「ギャオオオオオォォォ!」
「それは使わないで下さい!シャーラさん!」
「まだ・・・・・・まだ行ける!」
「くっ・・・・・・はあっ!」

予想通りといえば予想通りだけど、止めてくれない、そういう時は倒してしまうのが一番てっとり早い
そう判断した僕は貫通弾Lv3を体が耐えれる限り連射する

「ギャオオオオオオォォォ!」
「きゃあっ!」
「シャーラさん!」

グラビモスが苦し紛れに吐いたブレスが当たってしまった
電撃のダメージも大きい、シャーラさんは立ち上がれなかった

「うっ・・・・・・」
「くそっ・・・・・・はああっ!」
「う・・・・・・駄目・・・・・・それ使っちゃ・・・・・・」

僕にも奥義の様な物はある、ただしそれは武器ではなく防具の奥義だった
ティガレックスの特徴を聞けばまず咆哮かスピードと答えるだろう、僕の防具は正にそれだった

「!」

スピードを付けて一発、腹にパンチを叩き込む、もうボウガンは置いてある

「っ!」

体が悲鳴を上げる、
人間の体がティガレックスのスピードに耐えれる訳も無い、そんな事は分かりきった事だった
それでも僕はラッシュを続ける

「はあっ!」

止めの踵落とし

「ギャオオオオォ!」
「っ、終わったあ・・・・・・」
「はは・・・・・・随分ボロボロじゃない」

そこには回復薬を飲んである程度元気になったシャーラさんが立っていた

「人の事言えなさそうですけど・・・・・・」
「あんたよりマシじゃない?はい、回復薬」
「手が動くと思ってるんですか・・・・・・?」
「そういえばそうね、はい、口開けて」
「ん、不味い」
「当たり前でしょ、良薬は口に苦いもの」
「ハハハ・・・・・・確かに当たり前ですね」
「はは、ん?メールが来てる」

メールっていうのは(ry、ケータイなんて物が出来るなんて技術も進歩したなあ

「何々・・・・・・あ〜、ネコートからだ、周辺にお尋ね者がいるとの情報が入った、至急逮捕せよ・・・・・・
クソババアめ、図りやがったな」
「そんな口調しないで下さい、だから彼氏が────」
「何か言った?」

うわっ!ニッコリしてる!絶対黒笑いって奴だよね?!

「いえ!何も!それより早くクエスト済ませましょう!」
「ん、了〜解」
「てめえら何者だぁ!」
「あら、お尋ね者さんかしら?」
「そうだ────」

                       ドン!

大きい音がした瞬間、その人が消えた、正確には消し飛んだ、だと思う

「何?!」
「あれは・・・・・・?」

空に黒い点が見えたと思った瞬間、有に千mは上からほぼ一瞬で降りて来た
そこにいたのはクシャルダオラのような龍だった、違う所は翼が四枚である所と風の威力
姿を認識できたのはその一瞬だけだった
突如、それは恐らく僕に突進したのだろう、その後はまったく覚えていなかった
目が覚めた時見えたのは泣いているシャーラさん、そして僕のお腹の上で寝ているゴートだった

「シャーラさん・・・・・・?」
「!、レイラ!」

シャーラさん大分驚いてるな・・・・・・なんて呑気な事考えていると

いきなり抱きつかれた

「え?!ちょ、シャーラさん?!」
「よかったあ・・・・・・本当に・・・・・・」
「えっと、とりあえず離れてくれませんか・・・・・・/////////」
「ん〜?照れてるの〜?」
「て、照れない訳が無いでしょう!」

この人は〜!

「フフフ♪けど心配したよ、ホントに死んじゃうかと思った」
「あ、すいません」
「まあ村長の所に行こう」
「はい♪」

〜村長宅〜

「おお来たか」
「はい」
「ではそなた達の見たモンスターについて話そう・・・・・・クシャルダオラの変異体じゃったな?」
「そうですけど?」
「それは恐らく・・・・・・デノトライブじゃ」
「デノトライブ?」
「そう、この大陸の暴君、そして」
「そして?」
「この世界の破壊者じゃ」
「?!」

どうやら面倒くさい事に巻き込まれたようです

────────────────────────────────────────────────

第三話 「パーティ結成!」

え〜、前に僕はクシャルダオラらしきモンスター・・・・・・デノトライブと言う奴に倒され、
今村長から面倒くさい話を聞く所です

「お主面倒くさいと思ったの?」

だから読心術使わないで下さい、ビクビクするので

「まあいいよ、それよりデノトライブについて話そうか、奴はクシャルダオラの祖となった者じゃ」
「それがなんで今になって?」
「ふむ、奴、正確には奴等は強すぎるあまり体が訛ってしまったんじゃな、
そして今ワシ等人間でも倒せるようになった」
「なんで・・・・・・まさか戦争ですか?」
「うむ、それに関しては今レイラが言った様に戦争によって武器が進化した事、
環境の変化によりあるモンスター達は元に戻りつつある」
「あるモンスターって・・・・・・戻らないモンスターもいるんですか?」
「戻らないというより元が無い最近のモンスター、
あるいは弱体化する程強くなかったモンスターは進化、という形で変わっておる」
「どちらにしても不便な話ですね、ま、人間の自業自得ですけど」
「話が早いの、所でそのクシャルダオラは翼が四枚という事以外変わった事はなかったんじゃな?」
「そうです」
「ではまだ変異体、戻り途中じゃの」
「あれで変異体・・・・・・!」
「確か古龍は全部元があったの、
クシャルダオラはデノトライブ、テオ・テスカトルはベリウス、ナナ・テスカトリはベリアル、
キリンはボルティマ、オオナズチはムロガミ、ヤマツカミはオウザン、
ミラボレアスはセアレード、ミラバルカンはゲイホール、ミラルーツはフィアソール、
他にも色々いるがワシが知るのはこれだけじゃ、
飛竜種にもおったの、主等のあったティガレックスもそうじゃ」

あいつ・・・・・・!

「う・・・・・・!」
「・・・・・・何ビビってんのよ!今のあんたなら平気よ!それに私だっているじゃない!」
「そ、そうですね!僕はともかくシャーラさんは強いですから!」
「そうそう、ギルドの一端・・・・・・前のギルドに戻りつつある機関が討伐チームを組む事になってな、
主等を推薦しておいた」
「ええ?!」
「本当ですか?!」
「不満かの?」
「・・・・・・いえ!光栄です!」
「後の二人が今日来る事になっておるのじゃが・・・・・・」
「すいませ〜ん」
「村長いるか〜?」
「おお、来たようじゃの」
「貴方達が討伐チーム?」
「ええ、正式名称『神絶ち』のメンバーです」
「俺はエスパドン!宜しくな!」
「私はレイヴです」
「シャーラよ」
「レイラです!宜しく!」

中々良いパーティになりそうですね♪

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.4 )
日時: 2009/12/12 10:39
名前: 秋空 (ID: y5qheDIH)

鬼哭斬破刀・真打だぁ……何だかエスパドンさんを支援したい気分です^^
今私が装備している武器と同じ♪

あっ,いきなりすみません……元哭辿ですvv
HN変えました…改めてよろしくお願いします!!

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.5 )
日時: 2009/12/12 11:12
名前: モース (ID: SUsN38YB)

改名ですか♪俺もしよっかなあ♪

ハハハ^ ^あいつはレイラと一緒にゴートにツッコまれる事になりますよ

はい!宜しくお願いします!


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