二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 悪ノシリーズ
- 日時: 2010/06/13 15:45
- 名前: 燈玖黐(ひくり) (ID: YWR4Zzw2)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?449039
ぐは(((
えっと、初めまして!!
燈玖黐って申します!
実は、もうひとつ小説書いてるんですが……
悪ノは、あまりにも長く深い話なので
こうしてスレを作らせてもらいました!
本当は、こんな文才が糞以下の私が悪のシリーズなんて書いちゃいけない事は分かってます!
あ、変な解釈すると思います(((
それを理解の上で、これをご覧ください!
あ、ルールは守ってください!
・荒らしや中傷目的の人は戻るを連打しようね^^^^^^^←
・私が嫌いな人も戻るを連打しようね^^^^^
・ボカロ嫌いって言う人も戻るを連打しようね^^^^
・悪ノとか鏡音嫌いって奴。PC窓から投げろや((
これを守ってくれる人だけ応援お願いします!
あ、更新遅いと思います!
亀以下ですよ(((
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- Re: 悪ノシリーズ ( No.36 )
- 日時: 2010/06/15 15:59
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
む、紫のあの男って・・・!!
燈玖黐ィ、私にその文才をわけてくれ〜・・・!
続き期待!更新お疲れ^^
- Re: 悪ノシリーズ ( No.37 )
- 日時: 2010/06/15 16:13
- 名前: 燈玖黐(ひくり) (ID: fgYvAUM4)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?449039
紫の男は名を明かす事は無かった!((
悲しい結末((
嫌だな〜、私に文才なんてないよ
あるのは凛華でしょ!
ありがとう!続き頑張るよ!
- Re: 悪ノシリーズ ( No.38 )
- 日時: 2010/06/15 17:08
- 名前: *yuki* ◆R61No/hCwo (ID: yjS9W/Zh)
- 参照: 勉強やってねーよ\(^p^)/ 期末テストは6.22日
おわわわわわわ!!!
メイコ……こうして哀しい人が増えていくんだね!
ちなみに私が読んだまた別の悪ノ漫画は、処刑される人ルカだったよーん。
っていうか文才ありすぎでしょww((なぜか笑ってしまった
更新お疲れ様でそた。
- Re: 悪ノシリーズ ( No.39 )
- 日時: 2010/06/15 17:17
- 名前: 燈玖黐(ひくり) (ID: fgYvAUM4)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?449039
うわわわわ((
そうなんだよ、哀しい人達が増えていく。
へぇ〜、ルカさんなのか。私の小説は皆唄にそって作ってるのだよ((
もうyukiまで何を言ってるのかしら((
私に文才はない!
あるのは私以外の人達なの!
- Re: 悪ノシリーズ ( No.40 )
- 日時: 2010/06/15 18:02
- 名前: 燈玖黐(ひくり) (ID: fgYvAUM4)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?449039
第10章:絶望するのは何秒後?
「ミク!」
「カイトさん!」
ミクとハクが働いている。屋敷に青の王子カイトがやってきた。
「ミクさん、その方は?」
白い髪の少女のハクがミクに問う。
「あぁ!ハク!紹介するわ!この人はカイトさん。一応恋人よ……」
ミクが頬を紅くしながら言う。
ハクは、目を見開いて。茫然としている。
「あわわ、私はハクって言います!」
慌ててお辞儀をするハク。
「ははは、大丈夫だよ。そんなに硬くならなくても」
優しい笑みをするカイトさん。
ミクにぴったりな人だなって私は思った。
ミクも幸せそうな笑顔。
そっと私も笑みが零れた。
だけど、この男がミクを悲劇に堕とす事になろうとは
まだ、知らずにいた——。
「ねぇ、ハク。ハクには悪いけど。出かけてもいいかな?」
気まずそうに言うミク。
「全然平気ですよ!いいですよ!行ってきてください。」
私は、ニコッと言う私。
2人は華やかに笑う。
「ありがと!ハク!じゃあ、言葉に甘えて行ってくるね」
2人は、緑の街へと出かけた。
それを私は、微笑みながら見送った。
「ミクと出かけるのは初めてだな。」
「そうですね」
あれから、俺は君に想いを伝えた。君は”綺麗”な笑顔で「ありがとう」っと言って
俺と付き合ってくれてる。
どれだけ、嬉しかった事だろう。
君と居ると心が落ち着く。
ずっと、そばに居たいっと思った——。
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