二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜
- 日時: 2010/06/28 20:49
- 名前: ななしば (ID: VEcYwvKo)
こんちわ!早くも二作目です!よろしくね。
あと、ハガレン知ってる人は、錬金術などについて、詳しく教えてください。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33
- Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.172 )
- 日時: 2012/08/01 12:15
- 名前: 大分 十星 (ID: uHvuoXS8)
いつも、執筆作業お疲れ様です。
今回この作品フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜を初見で一気読みさせていただきました。
全体的な感想としてはかなり面白かったと思います。
少し時間を忘れてしまったほどにw
ただ20話までよんで少々つっこむ(突っ込みたい)所がいくつかあったのでつっこまさせてもらいます。
まず一つオリキャラの出る頻度と数多すぎじゃね?
このままの調子で増えていったら収拾つかなくなり、今のところ何とかたってるキャラや設定もどんどんおぼろげになっていくきがします。
そのせいで今の面白み(妖精と錬金キャラの話等)がどんどん薄れていっているようでちょっと心配になりました。
そして二つめですが、少し前に登場したオリキャラ「ルリ・リリン」
二つ名が「冷たい」っていうのはちょっといただけないかなw
鋼の世界の二つ名は大抵単語であったとおもうのです。
(例)鋼 焔 豪腕 綴命 鉄血 結晶 銀 氷結
例を見てわかるようにすべて漢字そして単語なんです。
それを踏まえてかんがえると「冷たい」は二つ名としてあってるんでしょうか?個人的には冷たいは感想であって単語ではないと思うのです。
そこで提案なのですが、同じ意味合いの言葉で清冽なんて二つ名にどうでしょうか?意味は水などが清らかに澄んで(冷たい)事そのさま
最後の突っ込みは小説本体ではなくこのカキコ自体のあり方なので(ただつっこみたいだけ)スルーしておkです。
小説と感想分けてくれ、せっかく面白いのに読みずらいwww
以上3つほど(小説に関しては2つですがww)つっこまさせてもらいました。
長々と失礼しました。小説全体としては凄く面白い作品(大事な事なので2回言います)でした。これからもそうであるように願います。
今年の夏もかなり暑いですが、負けずに執筆がんばってください。
- Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.173 )
- 日時: 2015/01/01 01:51
- 名前: モモナ (ID: z2eVRrJA)
早く更新よろくお願いいたします!
- Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.174 )
- 日時: 2016/03/23 18:22
- 名前: カフェモカ (ID: DVcR0E4k)
こんにちわ!
カフェモカです!
今日1日で一気読みしました!
ただ見たところ、何年か前からななしばさんが更新しなくなってるのを見て、残念
です…。
そこで、1つ提案です!
ななしばさんが帰って来るまで、私がこの小説を受け継いでもいいですか!?
この小説がとても面白かったので、もっと更新させたいです!
一週間まちます!
皆さんの答えをください!
- Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.175 )
- 日時: 2016/03/24 01:34
- 名前: カフェモカ (ID: z2eVRrJA)
短期ですみません!
待てませんので、ななしばさんの後を継がせていただきます!
こんな、素晴らしい小説を読まないのは駄目です!
文句があるなら言って下さい。
改めてカフェモカです!
よろしくお願いしますっ!
- Re: フェアリーテイル ×鋼の錬金術師 〜鋼の天使〜 ( No.176 )
- 日時: 2016/03/24 22:43
- 名前: カフェモカ (ID: z2eVRrJA)
第21話「風の女魔導士・レン」
「……誰だ…!?」
沈黙の中、鋭い目付きの女性だけが、少しだけ薄笑いをしてるように見える。
「貴方は一体…?」
エドとノアが質問を静かにする。
彼女は、薄笑いをさらに濃い笑にして、言う。
「そうね。貴方達に会うのは初めまして、ね。私は、レン・サーキル。魔導士よ。」
その途端、暫しの沈黙。
そして次の瞬間。
「ええーー!魔導士ぃー!?」
全員一致の叫び声が出る。
「あら。そこまで驚く事かしら?」
「いや、だってあんた…」
エドは、言葉が出なかった。
此処は、魔導士ではなく錬金術師がいる世界。ナツ達が来れたのは魔方陣を書いたからであって、魔導士のいる世界ではない。
「えーっと…レン、さん?貴方も魔方陣を書いて此処に来たの?」
ノアが、レンに問いかける。
すると、レンはまたもや薄笑いを浮かべて驚きの言葉を口にする。
「いいえ。違うわ。私はね、確かに魔導士だけれど、つい最近この世界に来たのではないの。」
「え…?それって…」
「私はね、ずっと前からこの世界にいたのよ。」
「えーー。」
またもや沈黙。
そして、次の瞬間。またもや、
「ええーー!」
叫び声。
「ふふっ。貴方達といると飽きないわね。」
薄笑いを続けたままレンはいう。
「そうねー。確かにいきなりすぎたわ。順を追って話すから、よければ聞いてくれるかしら?」
ー次回ー
過去編レン:「魔導士の人体練成」
レンが、自分の過去を皆に語りはじめる。
けれども、その話は想像を遥かに超えててー!?
ーあとがきー
すみません!別の人がつづけちゃいました!でも、ななしばさんが帰って来るまで、この小説は終わらせはしません!なので、少しまで待ってて下さい!よろしくお願いしますっ!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33
この掲示板は過去ログ化されています。