二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師〜紅き石 red stone〜
- 日時： 2010/07/17 20:24
- 名前： 日奈 （ID: RxNXUMDJ）
はじめまして、妃菜です。
はじめて小説を書きます。温かい目で見守ってください。
ルールとかは守ってくださいね
＊中傷や荒らしはやめてください
＊原作とつりあわないと思います
＊マイペースな更新ですが、よろしくお願いします
・・・これだけです。いいですよね？
それでは、よろしくお願い致します
あと・・・オリキャラを募集したいと思います。
名前や性格など、教えて下さるとうれしいです。
- Re: 鋼の錬金術師〜紅き石 red stone〜 ( No.15 )
- 日時： 2010/07/17 20:51
- 名前： 林檎 （ID: RxNXUMDJ）
え?エドは一体何を見たんですかね?
ちょ…気になるじゃないですかぁぁぁぁッッ!!!!
セリスくん…無事でよかった…。ありゃ?
どこも持っていかれてないってのは…おかしいなぁ…?
もう…更新楽しみにシテマス!!
- Re: 鋼の錬金術師〜紅き石 red stone〜 ( No.16 )
- 日時： 2010/07/17 21:02
- 名前： 妃菜 （ID: RxNXUMDJ）
〜林檎さん〜
それは見てのお楽しみです^^
持っていかれていないのは・・さて、どうでしょう？
ありがとうございます！頑張ります！
- Re: 鋼の錬金術師〜紅き石 red stone〜 ( No.17 )
- 日時： 2010/07/18 18:54
- 名前： 妃菜 （ID: BKd.hc6i）
オリキャラ、出てこないなぁ〜・・・。
後から付け足したのが悪かったのかなぁ〜・・？
ま、気長に待つとしましょう・・・か。
エド（いつまで待っても来ないかもな）
- Re: 鋼の錬金術師〜紅き石 red stone〜 ( No.18 )
- 日時： 2010/07/18 19:20
- 名前： 妃菜 （ID: BKd.hc6i）
〜第五話〜
病院に到着して、少年をすぐに診察してもらう。
検査の終了後、少年は病室に運び込まれた。
幼いその身体に、細長いチューブや、酸素の機械が取り付けられる。自分では呼吸できないようだ。
「・・・アル。お前はおかしいと思わないのか？」
「うん。思うよ」
少年の寝顔を見ながら、エドが呟いた。
「やっぱり・・思うよな」
人体錬成をしてどこも失っていないのは・・おかしい。
真理を見たその代償には、必ず何かを失う事になる。
何かを得るためには同等の代価が必要。それが等価交換だ。
「外見にも異常はないし。検査の結果、内も正常だって言ってたしね・・・？」
「外見はどこも異常なし・・・か」
エドは苦笑した。アルが不思議そうに首をかしげる。
「アル。お前には・・・言っておいて方がいいかな」
「？何を？」
エドは顔色を真っ青にしながら言った。
「こいつの左目・・目じゃなかった。紅い、紅い物だったんだ。それが・・・それが・・・」
エドは身体をこきざみに震わせながら言う。
「それが、どう見ても賢者の石としか言えない物だったんだ」
- Re: 鋼の錬金術師〜紅き石 red stone〜 ( No.19 )
- 日時： 2010/07/18 19:31
- 名前： 愁良 （ID: BKd.hc6i）
はじめまして、妃奈さん〜!
ハガレン大好きです!そしてこの小説もおもしろいです!
神小説ですね!頑張ってください!
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