PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ・デュラララ・
- 日時: 2010/08/06 13:04
- 名前: MIKED (ID: tcDaiqqk)
お初です^^
これから書きしていきたいと
思ってます!
腐向け、BL要素などは
一切ありませんので
誠実に書いていきますよ〜〜
どうぞよろしくです*
- Re: ・デュラララ・ ( No.1 )
- 日時: 2010/08/06 13:10
- 名前: MIKED (ID: tcDaiqqk)
まず主人公の紹介*
名前:福岡 梨那(ふくおか りな)
18歳
正臣たちと同じ高校に通う
3年生、先輩です
基本さぼり魔で学校には
ちょくちょく行くぐらい
いつも首にカメラをぶらさげていて
写真を撮るのが趣味
人間が嫌いで
単独行動を好む
サバサバした性格で
物事を冷静に考えるのが得意
それではお話へ…^^
- Re: ・デュラララ・ ( No.2 )
- 日時: 2010/08/06 13:20
- 名前: MIKED (ID: tcDaiqqk)
三日ぶりに聞いたチャイムの音
別に授業を受ける意味はないけれど
一応ここに来てみる
「福岡せんぱーーいっ」
ふと後ろから陽気な声が聞こえる
「あ。紀田くん、おはよう」
「久しぶりっすね〜まーた休んで写真撮りに歩いてたんすか?」
「まぁそんな感じかな、風紀委員のおでましだから、てっきり"コレ"没収されちゃうのかと思ったよ」
「いくら俺でも、人の宝物とるようなヒドイ男じゃないっすよ★」
コレ とは彼女の首から下げられた
がっしりとしているカメラのことだ
「はは、ありがとう、じゃあね、本鈴なっちゃう」
「はいまたー!!」
彼は好きだ
曇りない目で人を見る
やさしい人間
けれど私は
人間が大嫌いだ
自己中心的に物事を進め
いざという時は自分を守る。
私は人を嫌悪する
そんな私と
まったく逆の人物を知っている
この掲示板は過去ログ化されています。
PR