二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜【コメ求む!!】
日時: 2010/10/22 21:42
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: NH7CSp9S)

はじめまして!

ヘタリア小説第2弾です
第1弾は枢軸国にオーストラリアですが今回は連合国にオーストラリアを入れようと思います!

↓まずはオーストラリアのデータ↓

・女なのに男っぽい
・フランスに育てられた
・フランスのことを「ジジィ」とよんでる
・恋に興味なし
・いつの間にか近くにいる
・ちょっと天然
・オーストラリアⅡ代目

こんな感じです・・・

それではスタートです!


♪お知らせ
・8月29日小説がスタートしました
・第三話からオープニングコールが始まりました
・9月25日小説にちょっと手を加えました
♪話   題名
・第1話 「久しぶりの再会」 >>1
・第2話 「連合国と話しましょ♪」 >>2
・第3話 「アジアには魅力がいっぱい?」 >>7
・第4話 「悪友と宴会」 >>8
・第5話 「レッツクッキング☆」 >>9
・第6話 「オーストラリアが二代目になった意味」 >>11
・第7話 「」
・第8話 「」

特別編 >>3-6
     >>10-11

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Re: ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜【コメ求む!!】 ( No.8 )
日時: 2010/09/25 20:00
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: rb3ZQ5pX)

A/M「今日はドイツにオープニングコールをしてもらいます!」
ドイツ「うむ・・・」
A/M「(相変わらずごっついな〜)」
ドイツ「で、俺はイタリアがやったみたいなことをすればいいんだな」
A/M「え?もう知ってるの?」
ドイツ「イタリアが自慢してきたからな」
A/M「ならば話は早い!!では言ってください!」

ドイツ「ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜始まるぞ!逃げずにちゃんと見るんだ!!」

第四話 「悪友と宴会」

オーストラリアの日記
今日はジジィ・プロイセン兄さん・親分と酒を飲みに行きました。

オーストラリア「ヨーロッパって暑ちぃな〜いま俺の家寒いのにな〜」

場所はプロイセン兄さんち

プロイセン「おう!よく来たな!」
オーストラリア「もう俺大人になったからプロイセン兄さんのこと親分達みたいにプーちゃんって読んでいい?」
プロイセン「まだダメだ!」
オーストラリア「ブー・・・」

仲には親分しかいなかったそこで俺はジジィを探した
親分に聞いたら

スペイン「俺もあまり知らへんで」
プロイセン「そう言えばフランスの奴見なかったな」

なんていってるからしょうがなく俺はジジィんちに行った。
すると中にいたのが倒れたジジィだった

オーストラリア「おい!なんでそこで倒れてる!!」
フランス「イギリスと酒付き合ったらこうなった・・・二日酔いだよ〜兄さんクテクテ〜」

今日宴会があるって言うのに前日にものすごい量の酒を飲んでいたらしい
しょうがなく俺はプロイセン兄さんちに運んでやった

オーストラリア 「俺とってもえらいだろ!褒めろ!」←プロイセンの感染
フランス 「はいはい・・・とってもえらいよ」

プロイセン兄さんちについたら親分達は宴会のことを忘れてジジィの看病ばっかりしていた

スペイン「大丈夫やからな!」
フランス「おい・・宴会はどうするんだよ・・・俺のことはどうでもいいから」
プロイセン「よくわけねぇだろ!また別の日にしてやるから今日は寝ろ!」
フランス「ありがとな・・・」

そのとき俺は昔を思い出した

ちびラリア「フランス兄さん仕事あるのに私の看病なんてしていいの?」
若僧フランス「ダメだ!兄さんはお前が直らないと仕事できないんだ!」
ちびラリア「ごめんねフランス兄さん・・・」

俺はジジィのために気分がよくなる料理を作ることにした!

続く・・・(もしかしたらレシピ付!?

Re: ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜【コメ求む!!】 ( No.9 )
日時: 2010/10/10 08:51
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: XK5.a9Bm)

A/M「今回は枢軸組で人気(?)の日本です!」
日本「改めまして日本です。どうぞよろしくお願いします」
A/M「日本は今からやることわかってる?」
日本「確かオープニングコールでしたよね?イタリア君から聞きました」
A/M「そうそう」
日本「けどこんな大役私みたいなものがやっても良いのでしょうか・・・」
A/M「大丈夫だよ!みんなにやってもらうから」
日本「そうですか」
A/M「ではよろしく!」

日本「 ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜が始まります。楽しんでご覧になってください」

第五話「レッツクッキング☆」

 「プロイセン兄さん!キッチン借りるけどいいか?」
 「あぁ別に良いぜ」
 「オーストラリアおかゆみたいなの作るん?たのむわぁ」

そしてオーストラリアは急いでキッチンへ向かった

 「まってろよフランス」
 「おい・・」
 「なんだ?」
 「オーストラリアにキッチン使わせたか?」
 「そうやで!おかゆみたいなの作ると思うで」
 「あ——・・・爆発が起こるぞ」
 
『バッキーン!!』
『ゴッシャーン!!』

 「あーうまく作れねぇ!」

キッチンではものすごい爆発音が響いていた
悪友達はぼーぜんとしていた

どうやらオーストラリアはやっとフランスのための料理ができたそうだ

 「ほら!」
 「に・・・肉・・・」
 「スープはいいんやけど・・・肉が入ってるわ・・・」
 「俺様は結構良いと思うぜ」
 
そしてフランスはオーストラリアの作ったスープを飲んだ
 
そして翌日

 「お兄さん復活!」
 「じゃぁキッチンの片付け手伝え俺だけじゃ無理だ」
 「うわーすげーボロボロ・・・」
 「ヴェストに怒られる前に片付けないとな」
 「しょうがないな・・・それでオーストラリアは?」
 「用事があるって言ってスペインと帰った」
 「あいつらしいな」

フランス兄ちゃんの気分はよくなったと思ったらある意味悪くなりました

とにかくよかったね☆

 「よくねーよ!」
 「俺様も同じく!」 

Re: ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜【コメ求む!!】 ( No.10 )
日時: 2010/10/10 09:19
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: XK5.a9Bm)

A/M「・・・ということで第五話楽しんでいただけたでしょうか?オーストラリアが作ってスープのレシピを今から教えます!実際に作ろう!」

『コンコン』

A/M「え?客?あー!フランス!何しに来た?」
フランス「俺がお前の料理の手伝いをする」
A/M「うふっ」
(笑いながら外へ追い出す)
フランス「おい!お前今日の朝食のホットケーキまるコゲだったろ?」
(マジで黒い塊だった)
A/M「いいじゃんべつに」
フランス「ダメ!教えるのならきれいにしろ!美しく!」
A/M「ちっ(小声)まったくしょうがないな」
フランス「いま舌打ちしたよな・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

A/M「ということでそのスープを安全に作るためにレンジでやろうと思います!」
フランス「それで準備する物はなんだ?」
A/M「えーと・・・」
フランス「よし、紙に書け」

・・・5分後・・・
—————————————————————
材料 2人分

・鳥の手羽先=4本
・たまねぎ==1/4個
・長ネギ===1/4本
  — チキンスープ(液体)
A|      ・・・2カップ
  —塩コショウ=少々
—————————————————————

A/M「書いたよ!よし作ろう!」
フランス「俺が作るよ・・・こげるから・・・」
A/M「え〜・・・」
フランス「俺みたいな髪形の人は料理うまいのにな〜」
A/M「うっ」
(本当にフランスと同じ様な髪型です本当に!金色毛虫じゃないです)

フランス「ではここからはお兄さんが作るよ」
A/M「最初は何するの?」

フランス「たまねぎは薄切りにして長ネギは3cm幅で切るんだ」
A/M「切った!」
フランス「お?うまいじゃん」

フランス「で、お次はさっきのを断熱ボウルに入れて手羽先とAを加える」
A/M「こんな感じかな?」
フランス「そうそう、A/Mのわりにはできてるよ」

フランス「そして最後はラップをしてレンジで10分加熱すれば完成さ」
A/M「お!うまそう!是非皆さんも作ってみてくださいね」
フランス「バイビュー♪」

Re: ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜【コメ求む!!】 ( No.11 )
日時: 2010/10/12 18:57
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: s4AxdT15)

A/M「今回は不憫・・・・じゃなくてプロイセン!」
プロイセン「よう!」
A/M「オープニングコールのやり方聞いた?」
プロイセン「ヴェストと掃除しているときにヴェストに言われたぜ」
A/M「(イタリアには言われてないんだ・・・)」
プロイセン「おい何黙ってるんだ?」
A/M「いやー大好きなイギリスに似てるなーって」
プロイセン「どこも似てねぇよあんな奴フランス殴るために味方に(以下略」
A/M「(イギリスのパ○ツの色知ってそう・・・ハァハァ)」
プロイセン「おい、顔赤い」
A/M「い、いやっ!イギリスのパ○ツの色とか聞きたいわけじゃないからね!//////」
プロイセン「(聞きたいんだな・・・)」
A/M「それより!オープニングコール!!////」
プロイセン「おう!」

プロイセン「俺様による俺様のためのヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜かっこよく始まるぜ!」

第六話「オーストラリアが二代目になった意味」

1月26日はオーストラリアの誕生日

そして今年の1月26日オーストラリアは墓の前にいた

 「兄さん・・・!!」

どうやらオーストラリアの兄の墓らしい
するとワイ国が来た

 「姉さん何してるんだな?」
 「あ、ワイ!兄さんに花を置きに来たんだ」
 「あの戦いから何年かたったんだな」
 「そうだね・・・あの時兄さんに矢が当たらなければ俺オーストラリアになんなかったんだよね」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「わがオーストラリアに勝利を!」
 「お兄さんもうそろそろ勝つのも決定ですね」
 「Yhee!けどゆだんは禁物だぜ」
 「はい!」

このころオーストラリアは今のオーストラリアと違う人物だった
今のオーストラリアもこのころは女の子らしくとても上品だった

そしてもうそろそろ戦争が終わるそのときだった

『ヒュンッ!』

矢が飛んできた
しかしオーストラリアは気付かず

『グサッ』

刺さってしまった

 「Oh・・・なんてこった・・・俺のミスだ・・・」
 「お兄さん!お兄さん!お気を確かにして!」
 「シスター・・・俺はもうだめだ・・・俺の代わりにオーストラリアはお前がなってくれ」
 「お兄さん!無理です!お兄さん!」

オーストラリアは喉がもうダメだというのにずっと「お兄さん」と叫び続けていた

しかし兄は笑って上の世界へ行ってしまった

出会いはイギリスに植民地されていたときだった
だだ一人だけで反発をしていたのがオーストラリアだったそのころのオーストラリアは5歳だった

 「イギリスから逃げよう!イギリスは危険人物だ!」

ある日そう叫んでいたら一人立ち止まっていた人がいた
それがオーストラリアの兄ともう一人小さい子がいたその子がワイ国だった
そして男の子が言った

 「You!一緒に逃げてオーストラリアという自然でいっぱいの国を作ろう!」
 「うん!」
 「ではYouは今から俺の妹だ!」
 「うん!」

その優しい兄が今はもういない
オーストラリアは思った
「こんな私ではダメだ!もっと男の子っぽくいかなきゃ!もっと強く!もっと!もっと!」

そして今のオーストラリアとなった
その後フランスに育てられていろいろ教わったりもしていた
(どうしてフランスに育てられたかはまた今度)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「まぁあのとき叫びっぱなしだから喉が変になって男っぽい太い声になったんだよな〜ある意味うれしいけどな!」
 「姉さんはなに考えてるのかいまいち分からないんだな・・・」
 「オーストラリアとしてがんばるぞ〜!」
 「そうなんだな!」

Re: ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜【コメ求む!!】 ( No.12 )
日時: 2010/10/17 16:04
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: QAv7imQ6)


特別企画

ヘタリアファンタジア!
オーストラリアでてきますよ☆
↓な感じ
・吟遊詩人
・lv・34
・歌ってばっかり

ではスタート

「ヘタリアファンタジア」
これはオンラインゲーム、アメリカと日本が協力してできたゲーム
連合5はいろいろなところを回っていた

 「ここのグリーンの町は吟遊詩人が集まる場所なんだぞ」
 「どうりで楽しい音楽が聞こえるんだね〜」
 「美しい町だな」
 「音楽系のアイテムがいっぱい売れたある」
 「なんかどこかで聞いたことがある歌がしないか?」

確かにどこかで聞いたことがある
自然がいっぱいの国で聴いたことがある

「もしかして・・・」と連合5は思った

 「みんな俺の歌聞いてくれてありがとう!」

この声・・・
そう、オーストラリアだった
どうやらオーストラリアは吟遊詩人らしい

するとオーストラリアは連合5に気付いたようだ

 「お!アメリカじゃん!!それにジジィやイギリスも!お前達もやってるんだ」
 「それは俺が言いたいな・・・」
 「俺もフランスと同じく」
 「てかジジィまだlvが俺と同じじゃないの!?」
 「僕はオーストラリア君とは上回ってるね」
 「露国には勝てねーあるよ普通に」

なんておしゃべりをしていたときだった
どこぞのだれかのよく聞く声が聞こえた
 
 「ヴェ〜」

そう、あの声、左に癖毛がある
ピザが大好きなあの男だ

その男がいるってことは・・・

 「イタリァァァァァ!!」
 「ド、ドイツさん落ち着いてください・・・!」

この二人ももちろんいた

そしてその3人組は連合にばったり会ってしまった

 「あ!フランスにいちゃ〜ん!」
 「ようイタリア」
 「あ、皆様もやっておられたんですね」
 「俺は特別だ」
 「俺はHEROだからね!」
 「予想はついていたが」
 「うわ!lvドイツに負けた!」
 「そんなことよりお前ら怪我してるあるか?我の漢方効くある今すぐ買うよろし」
 「ダメだよ中国君押し売りは」

・・・それでドイツが怒っていた理由

イタリア達が大ボスと戦おうとしたときに
イタリアがいきなり逃げ出して
しょうがなく日本とドイツ2人で闘うことになってしまったから

 「ヴェ〜・・本当に怖かったんだって〜」
 「それじゃぁlvぜんぜん上がらないぞ」
 「私は別に気にしてないですからね?」
 「HAHAHA!」
 「でもさ、lv10でこのグリーンの町に来ることはすごいよね、音楽がなんか浮かびあがっちゃたよ」
 「ふふっ・・・」
 「常識はずれな奴あるな」
 「それはよみがえりの薬を何個か使っていたので無事イタリア君がたどり着けたんです」
 「そんな薬があるあるか!我の店では通り扱ってないある!」

そんなかんだでオーストラリアは連合のパーティに入りました

冒険してる途中歌ってくれるので楽しそうです


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