二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- *・.D-Gray-man.・*
- 日時: 2010/10/30 19:29
- 名前: 向日葵 ◆5tAuYEuj7w (ID: 5bBsNqZt)
ちわ(^^ゞ
初めましてノシ
ぬら孫の夢小説も書かせて頂いてます、向日葵です。
まずはクリックありがとうございます。
ここは、まんまDグレの夢小説ですー
ここで、3つほど守ってほしーなー
てか、守ってください、ってーのがあります↓
・まずは荒らしはやめてください。
ここ、荒らされるが為に作ったわけじゃないですし
・更新が亀の歩みよりも遅いのでご承知ください。
まあ、来年受験ですからね。。
・駄文です&原作沿いではありません
まんまです。
これを守ってくださる方だけドーゾ☆
*いらっしゃってくださったお客様*
アリス様
こばと様
風様
宙也様
序曲
ジェネラルルージュの鎮魂歌
>>2
第Ⅰ夜>>7
第Ⅱ夜>>16
第Ⅲ夜>>18
第Ⅳ夜>>20
第Ⅴ夜>>29
第Ⅵ夜>>30
皆様へのご報告>>15
- Re: *・.D-Gray-man.・* ( No.50 )
- 日時: 2010/10/30 19:21
- 名前: 向日葵 ◆SGRiEhC9iM (ID: 5bBsNqZt)
7時半からご飯食ってきますノシ
今日あたり更新しまするので(^^ゞ
- Re: *・.D-Gray-man.・* ( No.51 )
- 日時: 2010/10/31 00:17
- 名前: 向日葵 ◆SGRiEhC9iM (ID: 5bBsNqZt)
第Ⅸ夜
結局、シャーロットの案は即刻ボツ、ということになり、一行は鬱蒼とした森を陰鬱な雰囲気を纏って歩いていた。
森は一行の思っていた以上に深く、入って1時間程度は軽く経っている。
「まぁーだぁー!?」
伊織は子供の様に地団駄を踏み、
「仕方ないですよ、伊織さん。」
アレンは目が笑っていない笑みを浮かべ、双子は欠伸を連発していた。
「んーーー、むぅーー、うえーー」
伊織は宥められてぶぅーぶぅー言う。
「それに、あと、少し、ですよ、看板も、見えて、きたしっ……」
後ろではティナがやたらと大きく、茶色くなった地図を見て息を荒げながら呟くように言い、湖の近くにある看板を指差して、欠伸を連発し過ぎて涙をボロボロ流すシャーロットとエドに「あれよー」と教えている。
太陽は真上にあり、聞いたこともない様な鳥の鳴き声はやかましい。
そんな緩んだ空気が流れたその時。
かなり村から離れている所にいる一行にも届く様な大きな爆撃音が周りに轟いた。
「「ッ!!」」
おどおどしたティナを除く全員が村の方向を見る。そこからは灰色の煙がもくもくとあがっているのが見えた。
「アクマっ………あれはレベル4が2体とッ……3が3体ッ!!」
伊織が目を細め、1キロは離れている村の上空を見据えながら叫んだ。
(伊織は視力が2.0以上ある。)
「チッ!」
神田は鋭く舌打ちをして六幻を抜刀する。
「いい! あっちはオレらが行くから、そっちはお前ら行けッ!!」
エドはそんな神田を制すと、シャーロットを連れて村の方へと走りながらエドは青、シャーロットは銀の狼に変化して空を駈け出した。
- Re: *・.D-Gray-man.・* ( No.52 )
- 日時: 2010/11/06 01:45
- 名前: 向日葵 ◆SGRiEhC9iM (ID: 5bBsNqZt)
お久しぶりですノシ
明日テスト故なかなか来れませんでした(>_<)
しかも今月末には学校の期末テストがあって、なかなか来れそうにありませぬ…。
スミマセンノシ
- Re: *・.D-Gray-man.・* ( No.53 )
- 日時: 2010/11/13 23:06
- 名前: 向日葵 ◆SGRiEhC9iM (ID: 5bBsNqZt)
こんにちわ(^.^)/~~~
お久しぶりですノシ
紛失したDグレのノートが見つかりましたので、少し進めてから更新させて頂きます(*^_^*)
これからもどうぞ、御贔屓に。
あと、少し原作沿いになる話もありますm(__)m
- Re: *・.D-Gray-man.・* ( No.54 )
- 日時: 2010/11/17 00:53
- 名前: 向日葵 ◆SGRiEhC9iM (ID: 5bBsNqZt)
諸事情により、違うサイトでやることになりました(>_<)
普通にDグレ、で調べたら出ると思うんでノシ