二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ 闇が存在しない時代
- 日時: 2010/11/02 12:43
- 名前: 紫苑 (ID: TW1Zh9zP)
こんにちは!もしくはこんばんは!
かなり私が放置したせいで前のやつが過去のほうに行ってしまって
私が悪いんですけど;;
ですから、リメイク!キングダムハーツをよく勉強(( したらいろんなことが分かったので!!
またまた、よろしくお願いしますっ!!
とりあえず、オリジナルキャラクター紹介
ライラ
緑のロングヘア、瞳は黄色
明るい少女、誰にも笑顔を振りまく
時に謎な言葉を発するときがある
ロイ
茶色の髪の毛少し赤みがかかってる赤茶色みたいな、瞳は青
とにかく元気、いつでも笑顔
っていうか笑顔しか見たことない
オリジナルキャラクターこんだけですー((
では、これからこんな変な私をよろしくお願いします!
- Re: キングダムハーツ 闇が存在しない時代 ( No.9 )
- 日時: 2010/11/04 18:43
- 名前: 紫苑 (ID: J69v0mbP)
Aerithさん>
コメントありがとうございます!!
面白いっと言って下さってありがとうございます!!
KHいいですよね!!
本当にコメントありがとうございました!
- Re: キングダムハーツ 闇が存在しない時代 ( No.10 )
- 日時: 2010/11/04 19:04
- 名前: 紫苑 (ID: J69v0mbP)
第四話
「本当にありがとう、いろいろ聞いてもらっちゃって……ロイなら何でも言えるかも」
ライラは、微笑んだ
ロイも「おうよ!そん時はまかせとけ」っと微笑む
ライラは、俯いて
「ロイ、こんな事いうの変だけど。もうこの世界終わっちゃうかもしれない」
ライラは、泣きそうな眼でロイを見た
でも、ロイは二カッと笑って「そん時はそん時だ!」
そう明るく言い放った
ライラは、その言葉を聴いてなんとなくホッとした
「ロイならなんでも出来そうだから怖いな」
クスッと笑うライラ、ロイも釣られて笑う
「あ、ライラ!友達の証!」
手渡されたのは、綺麗な星型の貝殻だった
黄色と青が綺麗に馴染んでいる。
「わぁ、綺麗!これって珍しい貝殻じゃない?探すの大変だったんじゃない?」
「その貝殻は、ミラージュ貝!うんすっごく探すのに苦労したよ!受け取ってくれるよな?」
心配そうに言うロイ
ライラは、満面な笑みで「もちろん!ありがとうロイ!」そう言った
「じゃ!ライラ!明日な!」
ものすごい勢いで去っていくロイ、ライラは優しい微笑みをして家に入った
「足りない……もっともっと!!もっとだ!!光がほしい!光を調べるんだ!!調べてすべてを知るんだ!!」
謎の施設の中で、そう叫んでいる人物がいた
もうすでにカウントダウンが始まっていた
平和が崩れるカウントダウンが……
- Re: キングダムハーツ 闇が存在しない時代 ( No.11 )
- 日時: 2010/11/06 12:37
- 名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: cVA1W6Ik)
面白いです!!
更新うれしいです!!
わたしのとこは更新遅いです↓↓
- Re: キングダムハーツ 闇が存在しない時代 ( No.12 )
- 日時: 2010/11/09 22:30
- 名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: cVA1W6Ik)
あげー!!
- Re: キングダムハーツ 闇が存在しない時代 ( No.13 )
- 日時: 2010/11/12 15:09
- 名前: 紫苑 (ID: ivWOcvW3)
Aerithさん>
あわわ!!
コメントも頂いた上に上げまでもしてくださって
本当にうれしいです!
ありがとうございます!
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