二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン 休み時間
日時: 2010/11/14 11:59
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

ヘカテです!よろしくお願いします!                                                       ガ「初心者の癖に二個同時か...。」                              バ「無理だろ。」                                        へカ「しょうがないじゃん、間違ってつくっちゃって、でもかきたくなっちゃったんだから!」                            グ「じゃ、必ず書ききると誓ってね。」                              へカ「必ず書ききります!(でも、はちゃめちゃ学校生活がやばいかも)」                                      ガ「両方だ「それは自信ない...。」                              ガ、バ、グ「じゃあ作るなっ!(怒)」                              へカ「じゃ、一日か二日おきに来る!」               

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Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.143 )
日時: 2010/12/18 17:57
名前: アリス (ID: VNDTX321)

魅亞羅へ
くず、かな?
涼「言っとくがコイツ調べてたぞ」

ア「言うな、バカ!」

南「そんじゃ、コレはどうだ!」

不如帰

ア「さぁ、読めるかな!」

南「ずるしてたヤツが何言ってんだ」

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.144 )
日時: 2010/12/18 19:46
名前: 魅亞羅 (ID: Gg/cy2.F)

ほぁ〜足いって!
階段に足(親)をぶつけた俺。ちょーいってー!!!
わかったぞ!俺!
ホトトギスだろ!
足ぶつけながら。。。もぅ痛ーよ!!
あとね。ホトトギスっていろんな漢字あるんだね。
疲れたー!もーやだー!!!
と、いうことで、問題。
これはなんと読む?結構簡単。めっちゃかんたん!ヤバいほど簡単!!!
<五月蝿い><紅月>←これ、俺の友達。ちなみに、檸檬さんも友達www^^

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.145 )
日時: 2010/12/19 17:53
名前: アリス (ID: VNDTX321)

魅亞羅へ
五月蝿いは、うるさいで紅月は、あかつき、でいいのかな?
親指ぶつけたか。あれは痛いよな〜。あ、それじゃ問題!ババン!←(効果音?)
拇は、なんと読む?
さぁ、わかるかな?

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.146 )
日時: 2010/12/19 18:40
名前: 魅亞羅 (ID: Gg/cy2.F)

紅月って、こうげつって、読むんだって!
紅茶って言うでしょ?
えっつ…ぼう?
でわ問題、これはなんと読む?

禰。
てきとーにみつけててきとーに出したよwww

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.147 )
日時: 2010/12/19 18:41
名前: アリス (ID: VNDTX321)

ぜんぜんこっちで書いてなかったなぁ。

〜ジ・オーガについて語ろう〜
メンバー
アリス 涼野 南雲 風丸
涼「語ろうって、まだ買ってないじゃないか。」

ア「いいの!」

南「オーガへの疑問とか、そんなだろ」

ア「うん!」

風「つまり、〜について語ろうぜ、と変わらないわけだ。」

ア「...まぁ...」

涼「ほら、やるんならさっさとやれ。」

ア「なんで、王牙学園って、漢字の名前なのに、通ってる生徒全員がバダップ・スリードとか、エスカ・バメルとか、カタカナの名前ばっかなの?」

涼「どうしてキミは、いつもどーでもいいことばっかりネタにするのか、ご説明願いたい。」

ア「気になるから!」

南「その方がなんかかっこいいからじゃないか。」

涼「キミはエイリアネームで、名前がカタカナでもかっこいい名前じゃなかったねwww。」

南「テメェだって、鹿だったじゃねぇか!」

涼「...」

風「涼野、無表情で南雲の首絞めるのやめようぜ?」

涼「私はそんなことしていないが?(にっこり)」

ギュゥゥゥ ゴキィィィィ
南「やめろ!首が!骨が!おぅぇ!」

ア「南雲が変な声を!風介君、さすがにそれ以上はだめだよ!」

風「しかも、笑顔で首しめてんの否定するのやめろよ!」

パッ←放した音
涼「あれ、南雲?どうしたんだい?そんな苦しそうな顔して。」

南「お前だろ!」

涼「さぁ?記憶にない。」

風(ホント嫌なんだな)

ア「それよりさ!ホラ、オーガについての疑問考えようよ!」

全「ない!」

ア「そんな!(まぁ、あたしもそんななかったけど)」

風「ないなら俺達を使うな!」

ア「何で心読めてんの!?」

南「終わりま〜す」

〜終わり〜


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