二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 休み時間
- 日時： 2010/11/14 11:59
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
ヘカテです！よろしくお願いします! ガ「初心者の癖に二個同時か．．．。」 バ「無理だろ。」 へカ「しょうがないじゃん、間違ってつくっちゃって、でもかきたくなっちゃったんだから！」 グ「じゃ、必ず書ききると誓ってね。」 へカ「必ず書ききります！（でも、はちゃめちゃ学校生活がやばいかも）」 ガ「両方だ「それは自信ない．．．。」 ガ、バ、グ「じゃあ作るなっ！（怒）」 へカ「じゃ、一日か二日おきに来る！」
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- Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.12 )
- 日時： 2010/11/17 22:07
- 名前： しみこ （ID: ugb3drlO）
リュウジ最高ですねｗｗ
宇宙人はどんな事にストレス溜まるんでしょ〜？？
更新がんばです！！
- Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.13 )
- 日時： 2010/11/18 17:53
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
しみこさんへ
コメント、ありがとうございます！
豪「こんなつまらない小説に、コメントがくるなんて．．．」
鬼「これはもう奇跡だな！」
へカ「失礼なっ！」
- Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.14 )
- 日時： 2010/11/19 18:08
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
クラスメートについて語ろうゼッ！
〜風丸について語ろう！〜
円「何だ、この題名？」
涼「なんか、ヘカテが思いついたから、やるみたいだぞ。」
南「いい加減、自己満足ぞために、くだらないことに俺らだすんじゃねーよ！」
ヘカ「そんなこと言ってると、もう出さないよ．．．」
南「すいませんでした。」
吹「じゃ、風丸君について語ろうか。」
全「ハーイ！」
ヘカ「風丸って、目みえてんのかな？」
円「どうだろう？」
ア「十四年間生きてきて、ずっとあれなら、見えてるんじゃないかな？」
半「なるほど！」
ク「風丸は女みたいね。」
杏「彼氏にするのはちょっとね。」
八「でもそれがいいってやつもいるかもな。」
ヘカ「あたしは、男で風丸は五番目に好きだよ。」
リ「一〜四は？」
ヘカ「一番が風介で、二番が晴矢で、三番がリュウジで四番が士郎。」
一〜四「喜んでいいのか？）
一「何で下の名前．．．。」
ヘカ「いいじゃん、別に！」
リカ「そーいや、アイツ麗華とええ感じやったなぁ。」
厚「そうなのか？」
不「その前に、麗華ってだれだよ？」
鬼「大阪の、何とかギャルズのヤツ。」
リ「大阪ギャルズｃｃｃや！」
全「ふーん。」
豪「風丸って、副キャプテンなのか？」
杏「そういえば、アルゼンチン戦でキャプテンやってたわね。」
八「それで、何で風丸が抜けた後、あの馬鹿がキャプテンやってたんだ？」
ヘカ「何で、豪炎寺じゃなかったの〜？」
ヒ「馬鹿ってだれのこと〜？ｗｗｗｗ馬鹿だって、馬鹿。ｗｗｗｗｗｗ］
ヘカ「案外、近くにいるんじゃない？」
ヒ「ほんと〜？どこかな〜？」
全（馬鹿だ）
涼「ダークエンペラーズでは、ノリノリで戦ってたな。」
綱「おう、ノリは大事だ！」
ア「ここにも、馬鹿がいるみたいだね。」
リ「そーみたいだね☆」
吹「そういえば、黒ローブだったよね。」
円「そうだったな。」
ヒ「涼野と南雲とアフロは、それをまねしたの？」
涼「アフロがなんかかっこいいから着ろって言ったから。」
南「アフロが言うには、ローブは謎の存在の謎って感じをさらに謎にする効果があるんだってさ。」
吹「その言葉自体が謎だね。」
佐「何を根拠にいってるんだか。」
鬼「ま、アフロらしいと言えば．．．」
豪「らしいがな。」
ア「失礼な！僕はアフロではない！」
ヘカ「本名がアフロ照美なのに？」
ア「うっ！」
リ「かわいそうな名前だねっ☆」
吹「名前がアフロ照美で見た目は女だもんね〜。」
円「おい、見ろ。」
リ、吹「？」
ア「うっ、うっ．．．ぐすっ」
全「．．．」
ア「うぅ、ぐすっ、ぐすっ」
全「キモ〜イ！」
南「そんなんで、同情誘っても無理だよな。」
涼「殴ってもいいか？」
リ「なんか、すんごいストレスたまるぅ〜。学校壊しにいこうかな。」
全「それは、ヤメロ！」
ア「みんなひどいよ．．．」
ヘカ「そうだよ、ここにいるみんなはひどいんだよ！」
吹「知らなかったの？」
佐「馬鹿にも程がある。」
ア「うぅ．．．」
ヘカ「今日はここまで！バ〜イバ〜イ！」
全（誰に言ってるんだ？）
南「アイツ、ちょっとしかでなかったな。」
涼「というか、風丸について語るんじゃなかったのか？」
ヘカ「うっさい！」
- Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.15 )
- 日時： 2010/11/19 16:51
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
ヘカ「やっと、見つけた〜。」
半「どした？」
ヘカ「いや、見に来たら、もう結構後ろの方になってて．．．」
壁「それは、大変だったッスね。」
ヘカ「今日は、こっちのお話書けるかな〜？本編行くから。」
半「俺は、出番があれば、どっちでもいいぞ。」
ヘカ「じゃ、本編いってくるわ〜。」
- Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.16 )
- 日時： 2010/11/19 18:08
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
〜佐久間について語ろうゼッ〜
メンバー
ヘカテ（あたし） 鬼道 不動 風丸 クララ
鬼「またやるのか．．．」
ヘカ「うん、楽しかったから。」
不「今日は佐久間か。」
ヘカ「じゃ、始めよう！」
風「その前に、注意だ。」
ク「何？」
風「ここは、ヘカテの気まぐれで進む。だから、途中から意味不明になるかもしれない。その時は、コイツ馬鹿なんだと思ってくれ。」
ク「見なくていいとは言わないのね。」
風「だって、コメント来ないと俺らの出番ないし、小説終わっちゃうだろ。」
ヘカ「まぁ、いいから語り合おうよっ！」
全「ヘイヘイ．．．」
ヘカ「何で佐久間って眼帯してんの？」
不「そんなこと、俺らに聞かれてもな．．．」
ク「でも、あたし佐久間の眼帯より、鬼道のゴーグルとマント、それに髪型の方が謎だわ。」
風「確かに。」
ヘカ「ゴーグルに理由があるのはわかったけど、マントと髪型は謎だね。」
鬼「おい、佐久間について語るんじゃなかったのか？」
ヘカ「あっそうだった。鬼道のことはどうでもいいや。」
風、不、ク「そだね。」
鬼「それはそれで、ひどいな。」
ヘカ「で、結局なんだろうね、あの眼帯。」
不「ただ、かっこいいからつけてんじゃねぇの？」
ク「そうかもしれないわね。」
風「そうだな、もしかしたら、佐久間自身謎に思ってるかもな。」
ヘカ「あぁ、だって作られたんだモンな。」
鬼「おい、ヘカテ、男になってるぞ。」
ヘカ「だって、女っぽいのなんかキモいんだもん。」
ク「ヘカテによると、１〜４年までは、女らしくしてたらしいけど、４年の時にお嬢様みたいっていわれたのがいやだったらしいわ。」
不「お嬢様か、確かにちょっとな。」
ヘカ「だろ？だからいやなんだって。」
鬼「佐久間って女みたいだよな。」
風「そうだな。」
ク「あんたも、女っぽいけどね。」
ヘカ「うん、あたしより女っぽい。」
風「？！」
ヘカ「ま、いいや。みんなそうゆー設定なんだもんね。」
不「相違や、アイツペンギン大好きって話聞いたんだけど、本当か？」
ク「そうなの？」
鬼「あぁ、アイツ幼稚園の卒園式で、将来の夢はペンギンだって言ってたらしい。」
風「そこまで．．．。」
ヘカ「ほかには？」
鬼「部室で、まだ俺と佐久間しかいない時に、テレビ見ててそん時に、あぁペンギンと結婚できたらどんなに幸せだろう、ってつぶやいてた。」
風「相違や、ライオコット島で買い物してる時、ペンギンのキーホルダー買ってものすごく幸せそうな顔してた。」
ヘカ「すごいね、佐久間ペンギン伝説．．．」
ク「将来の夢がペンギンで、ペンギンと結婚したいって．．．」
不「鬼道、お前今までよく一緒にいたな。」
鬼「あぁ、俺も今までよく一緒にいれたと思う。」
ヘカ「鬼道すごいね！」
風「鬼道、お前は英雄だ！」
ク（英雄とまで言うかしら．．．）
ヘカ「ハイ、今日はおしまい！じゃーね！」
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