二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン 休み時間
日時: 2010/11/14 11:59
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

ヘカテです!よろしくお願いします!                                                       ガ「初心者の癖に二個同時か...。」                              バ「無理だろ。」                                        へカ「しょうがないじゃん、間違ってつくっちゃって、でもかきたくなっちゃったんだから!」                            グ「じゃ、必ず書ききると誓ってね。」                              へカ「必ず書ききります!(でも、はちゃめちゃ学校生活がやばいかも)」                                      ガ「両方だ「それは自信ない...。」                              ガ、バ、グ「じゃあ作るなっ!(怒)」                              へカ「じゃ、一日か二日おきに来る!」               

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43



Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.108 )
日時: 2010/12/05 19:49
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

〜へカテのある日の出来事3〜
お昼の放送で流星ボーイを流した。自分で流したのに流れた時なんかびっくりした。
その後隣のクラスのヤツがノリまくって給食をぜんぜん食べてなかったと聞いた。
ヘカ「あたしは放送委員だよ!」
円「オレと同じだな!」
ヘカ「あんたと一緒にしないでもらえる?」

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.109 )
日時: 2010/12/06 17:14
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

〜アフロの悩み〜
メンバー
アフロ 涼野 変態 南雲 吹雪

ア「最近僕悩んでるんだ...」

全「あっそ。」

ア「?!ひどい!それだけ!?僕達仲間だよね!?」

涼「悪いが、お前を仲間と思ったことは今まで一度もない。」

南「オレも。」

ヒ「今度は変態?変態って誰?」

アツ「てめぇしかいねえだろーが。」

ア「うぅ...みんなひどい...」

涼「だが、悩みとやらは聞いてやろう。」

南「何で?!」

涼「話が進まない。」

吹「そ〜だね〜。」

ア「皆ありがとう!」

ヒ「で、何?悩みって。」

ア「結構沢山あるんだ...」

南「いいから言えよ。話が進まないだろ。」

ア「えっと一つ目は、皆に名前をアフロって略されることなんだ。」

涼「ソレは君がアフロだからだろう。」

続く
中途半端でサーセン!

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.110 )
日時: 2010/12/06 20:20
名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan

おいらも放送部だww

ちなみに3年連続・・・!

好きでやってんじゃないけどね(汗))

なんかヘカテと共通点多いねww

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.111 )
日時: 2010/12/06 20:51
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

さくにゃん☆へ
そーだね!オレは四年の前期にもやってた。ホントは文化委員やりたかったんだけど...ジャンケンで負けて...(泣)

Re: イナズマイレブン 休み時間 ( No.112 )
日時: 2010/12/07 19:47
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

続き
涼「ソレは君がアフロだからだ。」

南「ハイ、解決〜!」

吹「よかったね、アフロ君!」

ア「アフロ君?!ひどいよ!まだ解決してない!」

ヒ「したじゃん。」

アツ「ホラ、さっさと次いわねーと、ぶっ飛ばすぞ(ゴゴゴ」

ア「(ビクッ)えっと、次は...僕は美しいのに、どうして皆気付いてくれないのかな...と」

涼「殴るぞ」

ヒ「なんか、キモい」

南「まさか、本気じゃないよなぁ?」(にっこり)

ア「南雲君、笑顔で僕の首絞めようとするのヤメて!」

涼「次は?」

ア「え...(本気だったとはいえない...)」

アツ「ほらさっさと!」

ア「えっと...実は、好きな人がいるんだ...」

全「マジ?!」

ヒ「誰?!リュウジは渡さないよ!」

南・涼・士(お前のじゃないんだから渡すも渡さないもないだろ...)

涼「誰だ?」

南「言えよ」

ア「誰にも言わない?」

涼「あぁ。(円堂に放送で流してもらおう。)」

南「おうよ。(宿題の答えに書いてやろう。)」

ヒ「もちろん!(リュウジだったら即死刑!)」

士「聞かせて!(チラシでも作って、東京中に配ろう!)」

ア「わかった。皆を信じて言うよ。」

涼「誰だ?」

ア「えっと...僕の好きな人は...」

全「ゴクッ」

ア「へへへへへへラ!」

涼「ヘラ?」

南「女が女を好きになってどうすんだよ?」

士「たしかにちょっとね...」

ヒ「ないよね〜」

ア「それって、僕もヘラも女っていってるの?」

全「そゆコト!」

ア「ひどい!もういいよ!うわ〜〜〜〜〜〜ん、ママァーーーーーー!」

涼「行ったな。」

南「ママって...」

ヒ「きもい☆」

士「時間の無駄だったね。」

全「だな。」

〜終わり〜


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43



この掲示板は過去ログ化されています。