二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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涼宮ハルヒのポケモン
日時: 2011/09/08 22:22
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

ポケモン小説が好きなので、またまた作っちゃいました(また完結せずに終わりそうやけど・・・)

登場人物

キョン
涼宮ハルヒ
長門有希
朝比奈みくる
古泉一樹
鶴屋さん
朝倉涼子
佐々木

その他もろもろ・・・

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Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.14 )
日時: 2011/01/10 15:51
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: AKehFwYl)

 紫苑…友達と読み同じだ!

 …まあそれは置いといて。

 達也さんきました!
 まさかのポケモン&ハルヒwww
 題名に惹かれたのですが…ムックルはキャラボイスが小西克幸さんなんです。啼き声だけで演じるって、声優さんって凄いですよね…。
 キョンとムックルのぐだぐだコンビは読んでいて飽きません。
 小説のコメするの凄く久しぶりで何を書けばいいか…。
 在り来たりですが、更新頑張ってください!
 (すっげぇ緊張した〜…)

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.15 )
日時: 2011/01/13 22:09
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

ミズキへ

来てくれてありがとうございます!!
ムックルは進化すると強いですからポケモンの中でも好きですw
もうコメントしていただけるだけで十分です
ありがとうございます!!
更新できるだけ頑張ります!!

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.16 )
日時: 2011/01/14 17:48
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

7話「捕獲」

 〜キョン編〜
 シンオウ203番道路でポケモン捕獲に励んでいた
キョン「今だ!とどめのでんこうせっか!!」
ムックル『うおぉぉー!!』
 でんこうせっかがコロボーシというポケモンにヒット
 チャンス!
キョン「いけー!モンスターボール!!」
 モンスターボールの中にポケモンが入って、ボールが揺れる
 2,3回揺れてボールの揺れが無くなった
 どうやらゲットできたみたいだ
キョン「よっし!ポケモンゲットしたぞ!」
ムックル『はぁ〜つかれたぁ〜』
キョン「お疲れムックル、これでなんとか2匹になったな
    では、ポケモンの技を見てみるか」
ムックル『これでたまには俺も休めるな・・・』

 コロボーシ・使える技:がまん・なきごえ
キョン「・・・・」
ムックル『・・・・・』
キョン「ムックル・・・」
ムックル『なんだ・・・』
キョン「もう少し・・・頑張ってくれ・・・・」
ムックル『・・・・あぁ・・・』

 あわれなムックルだった


 〜朝比奈編〜
 朝比奈さんは何故かヨスガシティの南の212番道路にあるポケモン屋敷に来ていた
 なぜ、もうそこまで来てるのだろうか・・・

朝比奈「い、今です、ビッチャン!たいあたり」
ビッパ『はい!どりゃあ〜!』
 朝比奈さんの一番の手持ちのビッパのたいあたりがピィというポケモンにヒットし、ダメージを与える
ビッパ『今です!モンスターボールを!!』
朝比奈「は、はい!いっけ〜モンスターボール〜」
 モンスターボールの揺れが収まり、ピィをゲットした朝比奈さん
朝比奈「これで3匹目です」
ビッパ『でも、一つ質問があります』
朝比奈「はい?なんですか?」
ビッパ『なぜ、こんなにも急いでるんですか?』
朝比奈「・・・禁則事項です」
ビッパ『はぁ・・・そうですか・・・』


 〜ハルヒ編〜
 ハルヒはいつものハイテンションなペースでシンオウを駆け巡っていた
ハルヒ「さぁさぁ!!いくわよロゼリア!!」
ロゼリア『もちろんよ!!立ち止まっていられないわ!!』
 しかも、いつの間にかスボミーが進化しているし
 絶対、ここでは顔を合わせたくないな・・・

ハルヒ「あのポケモン・・・よぉ〜し!ゲットするわよ!!
    いきなさい!ロゼリア!!」
ロゼリア『まかせなさい!!』
 ハルヒが捕まえようとしているポケモンはヘラクロスというポケモン
 相性ではロゼリアが不利だが、まぁハルヒのポケモンだからな・・・

 2分後
ハルヒ「やったわぁー!!ゲットよ!!」
ロゼリア『ふん!私のおかげね!!』
ハルヒ「さぁ!この調子でどんどん行くわよ!!」
ロゼリア『えぇ!!』

 こいつらなら本当にハワイに行けるかもな・・・この世界で・・・

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.17 )
日時: 2011/05/05 10:12
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

8話「進展」

 俺はようやくヨスガシティに着いた
 えっ、何故こんなに進んでいるのかって?
 その辺はハルヒの力とでも言っておこう
 ヨスガもシンオウの中でかなりのでかい町だ
キョン「さて、俺はどうしようかね・・・」
長門「・・・・」
キョン「・・・・」
長門「・・・・」
キョン「・・・・長門」
長門「・・・何」
キョン「いつからそこにいた・・・」
長門「・・・今」
キョン「怖いわ!せめて声だけでも掛けてくれ!」
長門「・・・わかった」
キョン「それでどうした?」
長門「朝倉涼子が動き出した」
キョン「朝倉が!?」
長門「でも彼女は今はシンオウにいない」
キョン「どういうことだ?」
長門「どうやら朝倉涼子本人の力で他の地方を回っている」
キョン「ゲームじゃ無理なのことをか?」
長門「そう」
キョン「それで、俺はどうしたらいいんだ?」
長門「ちょっとついて来てほしい」
 俺は長門の後をついていく
 しばらくして、ちょっとした公園に着いた
 そこに古泉がいた
古泉「お久しぶりです」
キョン「機関の方も動いているのか?」
古泉「いえ、今回は機関もこの中には入って来ていませんし
   この世界で閉鎖空間は発生しませんので」
キョン「それで今回の件はどんなんだ?」
古泉「はい、簡単に言えば朝倉涼子をこの世界から追い出すことです」
キョン「できるのか」
古泉「とりあえず、今のあなたの手持ちを見せてください」
キョン「あ、あぁ」
 俺はモンスターボールからムックル・コロボーシが進化したコロトック、そして最近捕まえたブイゼルを見せた
古泉「これは・・・少し難しいですかね」
長門「・・・難しい」
キョン「大丈夫なのか・・・」
古泉「朝倉さんは今、僕たちではどうすることのできない地方にいるみたいなので大丈夫ですが・・・戻ってきたらやばいですよ」
長門「あなたを抹消、涼宮ハルヒを抹消する」
キョン「朝比奈さんは知ってるのか?」
古泉「えぇ、今どこにいるのかは知りませんが知っています」
キョン「そういえば鶴屋さんは?この世界に来ているんだろ?」
古泉「鶴屋さんはまだ誰も見ていません
   きっと、かなり離れた場所・・・そうですね224番道路にでもいるんじゃないんですか」
 古泉が指差した224番道路はチャンピオンロードを超えたところだ・・・
 けど、鶴屋さんならありえるかもな・・・
キョン「ハルヒは?」
古泉「今、キッサキシティにいるようですよ」
キョン「またかなり離れたところにいるな」
古泉「とりあえず、これから少しの間あなたのポケモンを強化させてもらいます
   いいですよね」
キョン「・・・・あぁ」

 こうして、俺は古泉と長門からポケモン強化の特訓をすることになった

Re: 涼宮ハルヒのポケモン ( No.18 )
日時: 2011/09/07 01:05
名前: 破壊魔 (ID: IZhvYfzu)

面白いですね

できればまた続きを書いてもらいたいぐらいです
楽しみにしてます


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