二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ 仲間と敵の狭間で
日時: 2011/02/13 10:57
名前: 海穹&春華 (ID: 5VHpYoUr)

はじめまして!
この小説は海穹と春華の二人で頑張って書いて行きます!

注意すること

1 荒らし、パクリはやめてください
2 チェンメなども禁止です
3 更新が亀ほど遅いです

以上を守れるてるみんな方は下へ!

目次



お客様

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Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.35 )
日時: 2011/02/15 19:55
名前: 海穹 ◆EZarcElGGo (ID: 5VHpYoUr)

春華!
3話ありがとう!!
あ!ちなみに弥知も超能力はほとんど使えるよw
サイコキネシスとかテレポーテーションとかw
そこは氷歌と同じwww
了解!
頑張るね!!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.36 )
日時: 2011/02/15 20:46
名前: 海穹 ◆EZarcElGGo (ID: 5VHpYoUr)

更新!
弥知視点になるかも……

第4話

ちょっと迂闊だった。
超能力の事がばれたらややこしいことになるといい出したのは私なのに言ってしまいそうになるなんて私は馬鹿ね。


樹「弥知……口軽くなってない?」
弥「ごめん。」
樹「しっかりしなよ。」
樹鯔は淡々と言った。

集合場所に行くともう人が何人かいて、楽しそうに会話をしていた。
円「皆!」
一「円堂!」
一之瀬が円堂に駆け寄る。
円「皆いる?」
一「吹雪と土門がまだだよ。」
円「そうか……あ!紹介するよ!土方雷電!すっげーサッカーうまいんだぜ!」
土「土方だ!よろしくな!」
楽しそうに話をしている。
のんきねぇ……

そして私は超能力を使って樹鯔に話しかけた。
弥『樹鯔、何か気になってるでしょ。』
弥知がそうテレパシーを送ると
樹『ええ……あの土方って人、何か隠してない?』
と返事が返ってきた。
弥『うん。豪炎寺のこと知らないって言ってたけどあれ嘘。あの人、豪炎寺の事匿ってる。』
樹『やっぱり……どうする?お父様に知らせる?』
弥『……一応しておいた方がいいかもしれない。部下がつけてるらしいけどもしかしたら知らないかもしれないし……』
樹『分かった。』
樹鯔はそう言って話すのをやめた。
その時だった。
吹「おーい!!」
吹雪の大きな声が聞こえた。

吹「炎のストライカー、見つけたよ!」
吹雪は嬉しそうにそう言った。
円堂たちが嬉しそうな笑顔を見せる。
そんな中、そこに来たのは豪炎寺ではなく、赤い髪の少年だった。
その少年を見た瞬間、少し驚いた。
それは私だけではない、樹鯔もだった。
当たり前よ。ここにいるわけもないと思っていたやつがいたら誰だって驚くでしょう?
私たちの目の前には南雲晴矢がいた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
意味不すぎ……
春華ホントごめん!しかも弥知目線……
次は南雲VS雷門イレブンだね。
頑張って!
ちなみに、『』の中はテレパシーでの台詞!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.37 )
日時: 2011/02/16 15:19
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

海穹!

すげぇ!
何所が意味フ!?
神様仏様海穹様?
何とか、VS書くね!確かそこでヒロトさんも出てきてたよねー^^
赤々……お似合((
よし、勉強だぁぁ!
あ、でもすぐ書くからね!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.38 )
日時: 2011/02/27 18:26
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

ダメだ……やっぱり樹鯔目線になる………
許してくださいwww


第3話  〜雷門VS南雲晴矢〜


晴矢………何で沖縄にいるんだろ?
そう思ってたけど、弥知が言ってくれた事でまぁ検討はついた。
アイツは豪炎寺を捕まえるやら、なんちゃらかんちゃらで送り込まれてきたんだ。

南「俺は南雲 晴矢。雷門キャプテンの円堂だろ?よろしくな」

自己紹介が終わった後、土門が説明してくれた。
「自分から売り込んできた」と。
あー、馬鹿ね。目立ちたがりはお変わりないようで。
見つけてくれないからしかたなく、かもだけど。
弥知は、何だか呆れ顔。私と思ってる事が多分同じなのね。
その後、晴矢は言った。

南「俺をテストしてくれねーか?あんたらのチームにふさわしい強さかどうか、その目で確かめてほしいねぇ」

喧嘩腰。その後も淡々とルールなどをしゃべり、

塔「テストしてくれってわりにずいぶん仕切るわねぇ」
秋「あはは………」

塔子さんは呆れ、秋さんは苦笑い。そりゃそうだ。

円「よし!やろう、テスト!」

円堂は笑顔で言った。でも、私達がばれたら一環の終わりだしな……

樹・弥「「私達は見学させていただきます。」」

声が揃った………やっぱり無理よね。普通の試合ならいいけど。

鬼「……やらないのか?」

冷静に聞く鬼道さんは冷静に言う。事情を知らぬゴーグルが言うな。
殴りたい気持ちに駆られる。拳を固める。
でも、とっさに弥知がフォローしてくれた。

弥「私達、ちょっと調子が………」

ナイス、弥知。

弥『何なぐろうとしてたの?樹鯔?』

あ、気にしてた事を!

弥『短気なのは、長い付き合いだから分かりますけど早くに殴ろうとしないでください』
樹『分かりました。許してください』

テレパシーでの会話は終わる。
何か、ホッとした感じ。
それに、土方が試合に出ないのにも、安心。
ずっとその巨体に隠れてますから。あ、でも壁山は怖いのでナシ。

ピ—————!

試合開始のホイッスルが鳴る。雷門の人達が一斉に走り出す。
その直後、南雲はボールと共に、空に舞った。

眼「飛んだ!?飛びましたよ!?」
土「こんなの、さっきは見せなかったぜ!?」

動揺してる。馬鹿みたいとか思った。

立「空中戦が得意なんでしょうか?」

そうかも。

”ザ・タワー”!

塔子さんの声が響いた。でも、少し炎を纏ったボールの前に、砕け散る。

”アイスグランド”!

今度は吹雪さん。だけど、止められない。
あれだけの実力差があればね………

よく考えれば、南雲が地面に足をつけているのは、ほんの数秒……
それが、雷門の人達を惑わせている……のかも?
あっという間に円堂の前。もう、未来は見える。
ゴールを決められ、テストに合格……の南雲が見える。
あれ?お父様に一番気に入られてる奴が声をかけてくる。
あ、そこで南雲の正体がばれるのね。



南「紅蓮の炎で焼きつくしてやる!”アトミックフレア”!」

厨二病うつったの?まぁ、いいや。

円「よし、来い!”マジン・ザ・ハンド”!」

そうは言っても、止められないのに。


バァァァン!←www


円「すっげーな!南雲!」

負けたのに嬉しそうな円堂。あ、可愛いかも。←
それに合わせるように、弥知が裏声で言った。

弥「すごいですー!」

場に合わせる為だよね………
後から不自然に思われても困る。
でも……

弥『笑わないでよ?』

あ、見抜かれた。
もう少しで爆笑寸前だった私。反省します……

あ、円堂が南雲を仲間にしてる…正確に言えば、しようとしてる。

監督に聞いてる。でも、お姉s……ゴホン、監督は気付いてるみたいだ。
彼がエイリア学園の生徒だという事を。
それを聞いた晴矢は犬の様に睨んでる。でも、目立つのは頭のチューリップさんだ。(←関係ない)

————————————エイリア学園だよ

なかなか言えない南雲の代わりに、誰かが答えた。誰かは分かる。
さっき見たから・・・











































ね?グラン。


———————————————————————————————————————————

あ、意味フwww
延ばすとこ思いっきり間違ってるし、セリフが少なwww
海穹、神4話をよろしくね!
後、樹鯔が使ったのは未来視の力だよ!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.39 )
日時: 2011/02/16 17:57
名前: 実李 (ID: UgGJOVu5)

ヤッホー
読みまみた
凄くいけてるぅ!よ



Faithingu


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