二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ 仲間と敵の狭間で
日時: 2011/02/13 10:57
名前: 海穹&春華 (ID: 5VHpYoUr)

はじめまして!
この小説は海穹と春華の二人で頑張って書いて行きます!

注意すること

1 荒らし、パクリはやめてください
2 チェンメなども禁止です
3 更新が亀ほど遅いです

以上を守れるてるみんな方は下へ!

目次



お客様

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Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.30 )
日時: 2011/02/14 21:08
名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)

海穹
どういたしまして!!
絵文字可愛い!?ありがとう!
新スレ立てたよ!!
来てね!!
 ∧ ∧
( ゜∀゜)\
 つ───→
 |  | /
  ∪ ∪

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.31 )
日時: 2011/02/14 21:14
名前: 海穹 ◆EZarcElGGo (ID: 5VHpYoUr)

マリン!
新しいスレ!?
マジか!行くよ!絶対行く!!
待っててね!
絵文字可愛い!ホント可愛い!!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.32 )
日時: 2011/02/15 00:38
名前: 海穹 ◆EZarcElGGo (ID: 5VHpYoUr)

2話書きます!

第2話 〜力〜

沖縄についた。
灼熱の太陽が円堂たちを照らす。

円「あっついなぁ!!さすが沖縄!」
のんきに笑う円堂たち。

瞳「皆、手分けして情報を集めるわよ。」
皆「「はい!!」」

円堂と鬼道、立向居は樹鯔と弥知を誘って豪炎寺を探し始めた。

円「なぁ、豪炎寺に会えるかな?」
樹「その豪炎寺って強いの?」
立「強いですよ!天才ですから!」
立向居は大きな声で嬉しそうに言った。
弥「……あっち。」
弥知は淡々そう言いながら向こうを指差した。
樹「弥知!待ってよ!」
樹鯔はそう言いながら弥知について行く。
円「どうしたんだ?急に。」
樹「弥知があっちだって!」
樹鯔は円堂たちを呼んだ。
鬼「あっちって……どうして……」
鬼道がそう思って弥知の歩く先を見るとサッカーボールが見え隠れしていた。



そこに行ってみると少年たちがサッカーボールを蹴っていた。
円堂はこの子たちが打ちそこなったボールをリフティングし始める。
すると少年たちが泣き始めた。
少年「うわぁああん!!!」
円「え!?」
鬼「円堂、何した。」
鬼道が円堂の顔を覗き込む。
円「何もしてないよ!」
円堂たちがそんな会話をしていると大きな足音が聞こえ、そして円堂たちの目の前に大きな男が現れた。
?「おまえら大丈夫か!」
少年たち「「あんちゃん!!」」
少年「あの兄ちゃんボールとった!」
円「え!あ!ごめん!!」
円堂はそう言って少年にボールを返した。
円「ごめんな?」
?「本当にそれだけか?それにおまえ!」
男はそう言って鬼道にほうきのさきを向けた。
?「あやしすぎだろ!」
鬼「失敬な奴だな。」
鬼道がそう言った瞬間、ひらりと弥知が鬼道の前に現れ、そのほうきの先を掴んだ。
樹「その人……誰?」
弥「……土方雷電。中学二年生。そこの子たちは弟。」
樹「へえ……」
土「!なんで……」
土方は驚き、少し後ずさりをした。
弥知はそれを見てほうきを掴んでいた手を離し、フフッと笑った。
弥「貴方……ここのあたりの人よね?」
土「あ、ああ……そうだが……」
樹「豪炎寺って人……知らない?……炎のストライカーって言われてるらしいんだけど……」
土方は少し考え込むような動作をした後に、
土「いや、知らねえな……」
と冷静に言った。
樹「……そう……」
樹鯔は冷静に言った。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
駄文にもほどがある……
久しぶりにこの書き方をしたような……
あ!弥知は超能力者です。
さっきのはサイコメトリーです!
春華!3話よろしく!!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.33 )
日時: 2011/02/15 17:55
名前: 実李 (ID: 50Jb6IUR)

いいね!いいねぇ
ガンガン来て


めっさおもろいわァ

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.34 )
日時: 2011/02/15 19:43
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=BkqO6QRcYuE

第3話 〜もう一つの力〜


樹「だったら様はないよね……暑いし、熱中症になるわ。」
弥「もう!樹鯔!そんな事言わない!そんな軽く熱中症にはならないわよ!」

あー……でも、泉はよく倒れてたよな………
そのたび病院送りだったなぁ………かついでいったよなぁ……
そんな事を思い出す樹鯔。
見抜かれたのか、弥知はこちらを少しばかり睨む。
あ、心読めるんだったよね。忘れてた。
でも、今はそれどころじゃない。
暑い。暑い。私は塔子さんみたいにジャージを縛った。
円堂はなんか土方さんと話してるので、暇。
ジャージの中から音楽プレーヤーを出す。

樹「♪〜♪♪〜♪〜」

そんな感じで自分も歌ってると、弥知が聞いてきた。

弥「聞きたかったんだけどさ、いつも何聞いてるの?樹鯔って」
樹「聞かせてあげよっか」

私は耳からプレーヤーの線を外し、弥知に付ける。

「♪ 突風に埋もれる足取り
    倒れそうになるのを
    この鎖が許さない

    心を明け渡したままで
     貴方の感覚だけが散らばって
     私はまだ 上手に片づけられない」(←一部ですwww)


弥「………何か、私達みたいだね。この曲の歌詞。」
樹「まぁ……そうね」

そういって線を耳に付け直す。
あれ?青っぽい物体がこっちに来る……とか思ったら、

円堂がこっちに走ってきてました。
急いでプレーヤーをしまい、口を開いた。

樹「なんですか?円堂さん。」
円「土方を、監督や皆に紹介する事にしたんだ!行こうぜ!」
弥「あ、でも、ここから集合場所……遠いね」
樹「じゃあ、連れてってあげるよ」
鬼「え?」
土方「?何言ってんだ?」

割烹着男とマントさんが首をかしげる。まぁ、いいか。

樹「………覇!」

その瞬間、ぶわっと薄紫色の幕が私達を包み、その場から消えた。


パッ!



ついたのは、集合場所近くの人通りの少ない道の自動販売機の前。
おおげさに驚いてたのは円堂で、

円「うわっ!何これ何これ!?瞬間移動!?」
土「何だこれ………?」
弥「わぁ!久しぶりに見たよ!あまり使わないもんね?超能r………ゴホンゴホン」
鬼「超脳r……?何だ?それは(黒笑」
弥「えーと、ですね……」

私がため息をつき、助太刀に入る。

樹「手品の一種よ。そう考えればいいでしょ?」

この発言がフォローになっているのかは知らないが、鬼道意外は頷いてる。
鬼道が何か言おうとした時、

円「まぁ、早く行こうぜ!」

円堂が助けてくれました。これだけは、感謝です。
そして、私達はその「集合場所」へと向かっていった……


———————————————————————————————————————————

中途半田wwwって思う人いるでしょうねwww
後、大体の所が樹鯔目線ですwww
海穹には及ばない画力のオンボロ君ですがwww
海穹!4話よろしくね!2話すごかったし!
ついでに、途中で歌詞の一部書いたけど
参照に張ってるからね!いや、関係は無いんだけどねwww


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