二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ 仲間と敵の狭間で
日時: 2011/02/13 10:57
名前: 海穹&春華 (ID: 5VHpYoUr)

はじめまして!
この小説は海穹と春華の二人で頑張って書いて行きます!

注意すること

1 荒らし、パクリはやめてください
2 チェンメなども禁止です
3 更新が亀ほど遅いです

以上を守れるてるみんな方は下へ!

目次



お客様

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Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.20 )
日時: 2011/02/13 12:33
名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: vy7q..0J)

海穹>>検索してみたら20近くあった…

 昼食出来たから一端落ち!夜までにまた来る!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.21 )
日時: 2011/02/13 12:36
名前: 海穹 ◆EZarcElGGo (ID: 5VHpYoUr)

林檎!
マジか!そんなに!?
私もやってみようかなww
了解!夜ね!またね!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.22 )
日時: 2011/02/13 12:47
名前: 実李 (ID: V2/o1KYD)

林檎s
行きたいのですけどなんて言うやつですか?

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.23 )
日時: 2011/02/13 18:11
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

1話だぜ!ついでにこれは立向居が仲間になった所からです!
アニメ的には次沖縄ですが、オリキャラ出すため、鹿児島となりました!
ご了承くださいwww


第1話 〜出会い〜

立「俺も一緒に戦わせてください!」
立向居の申し出で、彼は仲間になった。
一緒にエイリア学園と戦う仲間に………
ピリリリリ………
突然瞳子の携帯が鳴った。
瞳「………響さん?」
ピッ
瞳「はい………えぇ?……分かりました」
ピッ
瞳「鹿児島に、天才ゲームメーカー、最強のエースストライカーと
   呼ばれる二人がいるそうよ。」
円「本当ですか!?あれ?でもよ、天才ゲームメーカーっていったら鬼道だろ?
   エースストライカーっていったら豪炎寺じゃないですか?」
瞳「いいえ。そう呼ばれてる二人はどちらとも女の子よ。」
塔「へー、すげーな!女なのに、そう呼ばれてんだ!」
鬼「確かに………何者なんだろうな………」
瞳「行くわよ。皆。」

鹿児島到着!(←飛ばしてすいませんwww)

リ「はぁ〜ここまで来ると、やっぱちょっと暑いなぁ〜」
円「何ていう中学校なんですか?」
瞳「風蘭中。サッカーに関しては『最高の者が集う場所』………
   そう呼ばれている事も多いみたい。」
鬼「『最高』か………」
立「楽しみですね!」

そんなこんなで風蘭中到着!(←やっぱり飛ばしてすいません!)

一「へーっ!大きいな!風蘭中って!」
円「サッカーやりたいな!早く行こうぜ!」
秋「円堂君は相変わらずね!」

皆は笑う。
しかし、そんな声をかき消す様な大きな声が聞こえた。


?「弥知ーっ!そっち行ったぞ!ボール!」
弥「Оk!宮汰!よし!陽、パス!シュート決めちゃってよ!」
陽「よし!行くぜ!おい、樹鯔!打つぞ!」
樹「…………了解」

        ブラックバタフライ!

?「うわぁぁぁ!」
陽「オイ!ちゃんと止めろよな!帝!それでもGKか!」
樹「………不様」
帝「ちょ、ひどっ!特に樹鯔!勘弁してくれよ!」
弥「二人ともやめなよwww帝がいくら馬鹿だからってそれないよ!」
帝「それ、フォロー!?」

円「お〜〜〜〜い!」

あの子達の声に負けまいと、円堂は大声を出す。
それに、やっと気付いたのか、グラウンドにいる選手(?)達が振り向く。

?「な、何なんでしょう?あの人達……」

一人がまさに「これぞホントの苦笑い!」みたいな感じになる。

弥「何者ですか!?不法侵入者!?」
樹「いや、堂々と来てるから、それないでしょ」
弥「あ、そか。じゃあ、お客さん?」

彼女達はまったく円堂達の顔を知らない様だ。
いや………知らないフリ?

樹「……誰ですか?様があるのなら、早くお済ませください。」

瞳子を監督と認識したのか、普通にその場所に歩いてきた。

瞳「そうね。単刀直入に言うわ。
   ここにいる、「天才」、「最強」と呼ばれる子をスカウトしに来たの。」
雷門全(ホントに単刀直入だな!!!)

一番最初に口を開いたのは弥知と呼ばれる女の子。

弥「はいはーい!「最強」ってさ、なz……樹鯔の事じゃない!?」

次にその樹鯔と呼ばれる子が口を出した。

樹「それなら、弥知は「天才」じゃない?」
?「そうね………二人を探してるのよ。この人達は」
瞳「貴方達が、天才と最強の名を持つ子達ね……
   (何故だろうか。何所かで会った事がある様な気が………)
   貴方達を、エイリア学園を倒す仲間としてスカウトしに来ました。」
弥「え〜……でも、皆がいるのに………」
樹「いいじゃない?別に。」
弥「でも……樹(その方が情報集めやすいでしょ?あのお方の狙い通り……ボソッ)」
?「行くのね?/んですね?」
弥「あ………百合、泉………」
百「行ってらっしゃいな。」
弥「え?」
泉「そうです!実力を存分に磨いて帰ってきてくれれば、僕達は十分ですよ!………ね?樹鯔さん」
樹「その通り!物分かり早いわね………やっぱり可愛い!(ギュッ」
泉「わぁ!やめてくださいよ〜!いくら僕がショタ…?子だからって、虐めないでください!」
樹「いじめてないわよ。ただ、最後かも?とか思ってね。泉ほどやわらかくて可愛い子いないわ。ホント」
泉「それ、変態発言か褒め言葉か、僕分かりません」
弥「あはは………」
瞳「それで、入ってくれるのね?」
弥&樹「はい。」
円「よろしくな!えっと……」
弥「黒徒 弥知!」
樹「………妖皇樹鯔……」
円「おう!じゃ、改めて宜しくな!妖光!黒徒!」
ピリリリリ………
瞳「あら?また響さんから………≪ピッ≫もしもし……はい、はい。分かりました。すぐに向かいます」
鬼「どうなさったんですか?監督。」
瞳「沖縄に炎のストライカーという人がいるそうよ」
円「それってまさか………」
鬼「豪炎寺かも知れないな」
弥「豪炎寺………?誰?それ。」

ニッコリとした可愛らしい笑顔。
でも、それは気付かれていた。風蘭の皆には。
嘘だって。笑顔も質問も全部嘘だって。
それなのに円堂達はまったく気付かず、

円「あぁ!豪炎寺っていうのはな、前まで俺のチームにいて、一緒に戦ってたエースストライカーだ!」
弥「ふぅん。今は何でいないの?」
円「俺もいまいち………でも、沖縄にいったら会えるかもしれねぇ!実際会った方が説明は早い!」
樹「………めんどくさくなったとか?」

樹鯔の言葉は円堂を数十秒凍りつかせた。

円「復活!さぁ!沖縄行こうぜぇ!」
弥「みんなぁ!元気でねぇ!」

こうして、新しい仲間を加えた雷門一同は、沖縄に向けて出発するのであった………


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ごめん!駄文ですwww
読んでくれる神様仏様、感謝です!
海穹、2話よろしくね!沖縄!
その間に勉強するから!

Re: イナイレ 仲間と敵の狭間で ( No.24 )
日時: 2011/02/13 14:01
名前: あかっち ◆88grV3aVhM (ID: dNKdEnEb)

みそら&春華s
は〜い!来ました!
頑張ってくださ〜い!!


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