二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 平凡な日常！？【銀魂】
- 日時： 2011/08/29 17:42
- 名前： カンナ （ID: XkXzKb57）
初めましてカンナです
二次小説ではこれが3作目なので不審な点があると思いますがどうかよろしくお願いします
(一応トリップです)
それでは始まります。
来てくれたお客様
１、ああ様 ２、（●Ａ●）様
３、甘夏 ４、 ヴィオラ様
５、悪魔ビビ ６、紫苑 呉羽
７、琴桜 ８、桂ラブ
９、星兎様 １０、桃花様
１１、ぜんく様
オリキャラ紹介 >>3
第一話>>4
第二話>>5
第三話>>6
第四話>>9
第五話>>12
第六話>>13
第七話>>14
第八話>>16
オリキャラ募集>>18
第九話>>23
第十話>>26
第十一話>>27
第十二話>>28
第十三話…じゃ無くて参照百突破記念！>>32
第十三話>>34
第十四話>>37
第十五話>>46
第十六話>>59
第十七話>>62
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- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラ募集中！！ ( No.28 )
- 日時： 2011/03/25 18:39
- 名前： 悪魔ビビ （ID: FbaZhPAX）
- 参照： http://www.kakiko.cc
カンナ来たぜ☆
いいね仏ちゃんかっこいい☆
紅「仲良くしてね！仏ちゃん」
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラ募集中！！ ( No.29 )
- 日時： 2011/03/26 09:31
- 名前： カンナ （ID: K6rfcNSS）
- 参照： http://http://kids.nifty.com/game/index.htm
第十二話
「じゃあ一応美樹に自己紹介しとくね！」
すると沙羅はいきなり、いっぱいいる男の中から三人連れてきた。そして言う
「一番端から近藤勲、沖田総悟、土方十四郎！仲良くしてあげて！それと一人ずつ美樹に挨拶して！」
「ええ…局長の近藤です。他の隊士とも仲良くしてやってくれ」
「一番隊隊長の沖田でさぁ」
「副長の土方だ」
「じゃ今度は場所の案内するから来て！」
沙羅はそう言うとまたまた美樹の手を掴んで、歩き出した。
〜歩き続ける事二分〜
「最初はここ！」
そう言い、指さしたのは怪しげなにおいがただよう部屋だった。でも見た目は普通の部屋。
「弥鈴入るよ！」
〜ガラガラガラ〜部屋に入るとメガネをかけて、白衣を着た女の人が居た。
「沙羅さん、いらっしゃい！頼まれた薬出来てますよ！…あれ隣の方は？」
「ん、ありがと。隣の子は…」
「あたしは花崎美樹です！よろしくお願いします。」
「あ、はい、私は宝ノ木弥鈴です。よろしくお願いします。」
ふう、良かった！弥鈴さんは普通の人みたい。
「じゃ、次行ってみよー！」
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラ募集中！！ ( No.30 )
- 日時： 2011/03/25 18:58
- 名前： カンナ （ID: 9yCTBNZC）
- 参照： http://http://kids.nifty.com/game/index.htm
おお！ビビ来たか！
仏ちゃんはオリキャラ募集でヴィオラ様が出してくれたオリキャラなんだ！
美「代わりと言っちゃなんだけど仲良くしようね♪」
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラ募集中！！ ( No.31 )
- 日時： 2011/03/26 11:00
- 名前： カンナ （ID: K6rfcNSS）
- 参照： http://http://kids.nifty.com/game/index.htm
ヴィオラ様、甘夏のオリキャラ出ました〜！
ヴィオラ様！職業、真選組でよかったでしょうか…
甘夏！イメージ違くてごめん…!
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラまだまだ募集中！ ( No.32 )
- 日時： 2011/03/29 08:16
- 名前： カンナ （ID: zJcpcAby）
- 参照： http://http://kids.nifty.com/game/index.htm
第十三話…じゃ無くて参照百突破記念！
美樹「…もう参照百突破かあ早いなあ」
沙羅「でもさあ『参照』が、百であって『返信』は、この回合わせてまだ32なんだよ！それなのにこんな浮かれてて…良いの？」
作者「え〜…だってしょうがないじゃないか！全然話思い浮かばなくてさ、しかもオリキャラ募集しちゃったからさ、出さなくちゃって思ってさ、出してさ、そしたらなんかさ、自分でも意味分からなくなってきてさ、なのにここまでちゃんとつないできたじゃないか！！」
沙羅「ハイハイ！あたし達は作者の愚痴聞くためにこの回開いたんじゃないの！」
美樹、作者「「じゃあ、何のため？」」
沙羅「作者は良いとして…美樹！何でお前知らないんだよ！主役だろ！」
美樹「え！あ…あたしって…主役だったの！？」
沙羅「……」
作者「そう！美樹、あんたは私が思っている中では…主役なのだ！
ま、この小説読んでる人達にどう思われてるかなんて、知らないけどね！」
沙羅「……と、とにかく！あたし達がこの回開いた理由は…参照百突破を祝うためなんだから！…作者！今までこの小説に出てきたキャラ、全部出して！」
作者「アイアイサー！じゃ、行くよ！」
弥鈴「沙羅さんに来い、って言われてたんできました。」
もう一人の美樹「あたしはいつまでも追い続けるわよ！」
土方「マヨネーズが足りないんだけどぉ！！」
近藤ゴリラ「……何でゴリラ？」
沖田さん「お願いしやす」
仏ちゃん「…なぜおれと沖田だけ「さん」と「ちゃん」
が付いてるわけ？」
作者「…ま、こんなとこかな！…後沖田と仏ちゃんに「さん」と「ちゃん」が付いてるわけは、沖田は、何となくで、仏ちゃんはヴィオラ様が出してくれたキャラだから！」
沙羅「…じゃあなんであたしは「ちゃん」が付かない訳？」
作者「……似合わないから！」
沙羅、甘夏「「何ィ〜」」
作者「！！ひょんな事から甘夏出てきた！やば！にげろ！」
沙羅、甘夏「「待ちやがれえ！」」
…そのころ、違うキャラはというと…
美樹「あ〜ごくらく、ごくらくぅ♪」
土方「あ、美樹！ちょっとそこのマヨネーズとってくんねえか？」
美樹「えっと…これ？」
土方「お、サンキュー…ってこれ！弥鈴のいつも使ってる毒薬品じゃねえか！どういう事だ！美樹！」
美樹「弥鈴さんが「妖怪土方さんがマヨネーズ取ってくれって言うと思いますから、その時はこれを渡して下さい。」って言うから……」
土方「弥鈴ーまちやがれ〜！！」
…と、言う事で二人は追いかけっこに参加してしまいましたが、その二人を除くと、みんな、勝手にくつろいでました。
おしまい。おしまい。
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