二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 平凡な日常!?【銀魂】
- 日時: 2011/08/29 17:42
- 名前: カンナ (ID: XkXzKb57)
初めましてカンナです
二次小説ではこれが3作目なので不審な点があると思いますがどうかよろしくお願いします
(一応トリップです)
それでは始まります。
来てくれたお客様
1、ああ様 2、(●A●)様
3、甘夏 4、 ヴィオラ様
5、悪魔ビビ 6、紫苑 呉羽
7、琴桜 8、桂ラブ
9、星兎様 10、桃花様
11、ぜんく様
オリキャラ紹介 >>3
第一話>>4
第二話>>5
第三話>>6
第四話>>9
第五話>>12
第六話>>13
第七話>>14
第八話>>16
オリキャラ募集>>18
第九話>>23
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第十一話>>27
第十二話>>28
第十三話…じゃ無くて参照百突破記念!>>32
第十三話>>34
第十四話>>37
第十五話>>46
第十六話>>59
第十七話>>62
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- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラまだまだ募集中! ( No.58 )
- 日時: 2011/05/15 18:39
- 名前: カンナ (ID: rUdZBSEz)
桃花さん!
オリキャラ有難うございます。
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラまだまだ募集中! ( No.59 )
- 日時: 2011/05/16 17:03
- 名前: カンナ (ID: jz1nqjK/)
第十六話
「はい!ありがとうございました!」
近藤さんが言った後、急にみんなが言うので、あたしも、途中からみんなに合わせた。
言い終わって、ホールを出た時に、沙羅が話しかけてきた。
「ねえ美樹!」
「何?沙羅?」
「あのさ、一緒に見回り行かない?」
「あ〜。良いけど、このままで良いの?」
あたしは、着ている着物を指さし、言う。沙羅は、「あ…」と、言うような顔をしていた。
「そっか…美樹、見回り初めてだもんね…」
「うん…」
「じゃあ、あたしの前使ってた、隊服で良い?」
「あ〜……良いよ?」
「そう?じゃあ、後で、あたしの部屋まで来て。」
沙羅は、そういうと、あたしの返事も待たずに、廊下を走って、自分の部屋に行ってしまった。
なのであたしも、自分の部屋に向かって歩いて行った。
ガラガラガラガラ
ふう。疲れた〜!
あたしは、自分の部屋に入り、ベットでそう思っていた。
「そうだ。沙羅の部屋、行かなきゃ。」
あたしはそう言い、ベットから起きて、身支度を済まし、沙羅の部屋へと向かった。
てくてくてくてくハイ、着きました!
コンコン
「沙羅!入るよ〜。」
「あ、美樹。はいこれ!」
手渡されたのは、結構新しそうな、真選組の隊服だった。
「あ、これ?結構新しそうだねー。」
「そう?…じゃ、とりあえず見回りいこ!」
「あ、うん。」
ガラガラー
「「行ってっきまーす。」」
第十六話終わり?
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラまだまだ募集中! ( No.60 )
- 日時: 2011/05/16 21:19
- 名前: 桂ラブ (ID: t/vbI.OY)
カンナァー・・・
コメしても良いじゃなくて、してください!!
いやーネタがつきるし・・・やりがいがわからなくなるから。うん。
じゃ、中間がんばるぜ!!
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラまだまだ募集中! ( No.61 )
- 日時: 2011/05/17 06:15
- 名前: カンナ (ID: TquS87g.)
桂ラブ
うん!分かった。早速するよ。
- Re: もう一人の自分【銀魂】 オリキャラまだまだ募集中! ( No.62 )
- 日時: 2011/05/21 10:26
- 名前: カンナ (ID: WYyERamx)
第十七話
「ねえ。沙羅!見回りって、どこ行けばいいの?」
とりあえず、外に出たは良いが、分からなかったので、沙羅に聞いてみた。
「んー?ああ、決まってるよ。あたしがいつも、回ってるとこについてきて!…あ、でも途中で駄菓子屋寄ったりするけど。。」
えええええええええ!!!真選組がそれで良いの!?
「え!!!」
あ、いつの間にか声に出てた。
「え?どしたの?美樹?」
「え、いや何でもない。」
沙羅、あたしが驚いた理由すら、気づいてないみたい…
「ほらー!早くしないとおいてっちゃうよ〜?」
沙羅が、走りながら言う。
「あっ!待ってよ沙羅〜!!」
あたしは、それを追いかけて行った。
はあ…はあ…はあ…
「さ、沙羅ぁ〜まってよぉ〜!」
もう!沙羅ったら、あたしを置いて、一人で走って行っちゃうんだもん!!!
「沙羅〜〜〜!!!!!!!!」
大声で叫んだら、やっと止まって、こっちを向いた。
「ん?なあに、美樹?お腹空いた?駄菓子屋か、団子屋寄る?それとも、のどかわいた?」
…なに?沙羅、ボケてるの?
「ちっが〜〜う!!」
また、大声で叫んだ。
「じゃあ、何?」
「待ってって言ってんのっ!!」
またまた、大声で叫んだ。
「あ、そう?もう疲れたの。」
沙羅が、詰まんなそうな顔して、言う。
「あんなに走って、疲れないの、沙羅位だよ!!」
また…(以下略)
「そう?…どん位走った?」
沙羅に言われて、考えてみる。う〜ん?えーっと…(以下略)
あ、分かった〜!0,8キロだ!
「0,8キロ!!」
言ってみるとよくわかる。あたし、そんなに長い距離を、走ってきたんだなぁ〜。
「そんだけ?」
ええええええええ〜〜!!!
「ええ〜!!」(本日2回目)
「え…だって、それだけでしょ? あたしは…だけどね。」
…沙羅って見かけによらず、超人なんだ…すご!
「あ〜…喋ってたら、お腹空いてきちゃった!美樹、どっか寄ろうよ!」
なんて言いながら、歩いていく。…あ、十メートルくらい先に、なんか見える…でも、なんだろ…あたし両目で、0,6だから…やっぱ、眼鏡作った方が良かったかなぁ?
「あっ!ちょうど、あそこに駄菓子屋さんがある!あそこに寄ろ〜!」
え!凄い。沙羅って、足だけじゃなくて、目も良いんだ〜!そんな事を思い、聞いてみた。
「ねえ。沙羅って、視力いくつ?」
「ええっと、この前検査したので、両目とも、2,0だよ。」
へえー!だからそんな遠くまで見えるのか!両目とも2,0の人なんてそうそう居ないぞ!
「とにかく、いこ!」
沙羅がそう言って、あたしの隊服の裾をつかんで、引っ張った。
中途半端ですけど、終わり。
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