二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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らくだい魔女とひみつの鍵
日時: 2011/04/07 17:14
名前: 優衣 (ID: vGARS6XC)

はじめまして!
らくだい魔女シリーズの二次小説を書きたいと、おもいます!

ストーリーは、

フウカのクラスに転校してきた、女の子ののろいを、とくために封印をとく鍵をみつけなければならない!
ぼうけんのあいだには、チトセとちょっとしたドタバタもあって・・・

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Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.17 )
日時: 2013/02/07 18:31
名前: 唯 (ID: jo2UR50i)

「らくだい魔女の孤独な世界」続編
(……フゥ。等々このときがきた……)
段々と近づいてくる教室。
一番禁断なのは、妖怪の先祖返りだって
ことをバレてはならないことだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カリンShido
「ねぇ、私たちのクラスに新しい転入生が来る
んだって!」
転入生?
「へぇ〜!どんな子だろう?」
「さっき、職員室でチラッと見えたけど
金髪でサラサラストレートヘアーロングだったよ!」
ロングってことは、女の子ってことよね!
「席について!今日から新しいお友達を紹介するわ!」
ガラッ。
皆は、感嘆を上げた。
だって、綺麗な子だから。
「では、フウカさん!自己紹介を!」
「……………ふ、フウカです。……宜しくと言うべきかな?」
綺麗なのにツンツンなんだ〜ぁ!
「フウカさんの席は………チトセくんの隣が
空いてるわね!」
チトセくんの隣に机と椅子が出てきた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
風化Shido
(フゥ。なんとか自己紹介は終えたが、話かけられたら
どういうふうに接すれば………)
僕はチトセという男性の隣に座った。
「俺、チトセっていうんだ!宜しくな?」
と彼は笑った。
「……フウカです……宜しく……」
で、なんとか1日が終わった。
妖館に戻るとすぐさま軟禁だ。
僕には孤独な世界だ。
学校行ってるとき僕に聞いてきた。
「フウカちゃん、なんで自分のこと僕って
言ってるの?」と………
僕は「……フン。悪いか?」と言ってしまった。
ガチャン。
「風化、森に行って石を取りに行け」
「………はい。」
僕は妖館を出て一目にたつかない場所に行き
山犬に変化した。
馬よりデカい。
ガサガサガサガササササ。
森を抜けて石を見つけた。
そのとき、ライトブルーに輝く丸い石のような
ものを見つけた。
(なんだ……コレ?)
ガサ。
音がしたほうを見ると学校の子の、カリンという
女の子が立っていた。
「……どうしたの〜?」
(僕だと気付かれたらダメだ)
「…その石、月の石!」
(月の石?)

続きます。

Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.18 )
日時: 2013/02/24 01:43
名前: リリア (ID: gnqQDxSO)

「危険地帯男子」←らくだい魔女ではないです(汗)
主人公
柴崎夏希
灰沢高校1年生。
身長:156センチ
体重:34キロ
髪:背中のちょっと上でカール風。
髪色:薄い茶色←地毛
性格:ん〜…ちょっとぼんやりしてるとこ
あるが、とても明るく元気で面白い。

「?黒の王に白の王って?なに?」
「…さすが、夏希!疎いわね!じゃ、灰沢高校の
近くに2つの男子校があるのは知ってるね?」
「うん……」
「黒亭高校と白羽高校!あそこはdangerzoneよ!
黒亭は超不良で喧嘩三昧!暴力ふって纏める黒の王!
白羽は、計算高く、ナンパ集団!それを纏めるのは
白の王!ってわけ!」
「…………ふーん……」
「とにかく、あそこの地域はdanger!入っちゃダメ!」
ピピピピッ。
「あ!安売りのアラーム!じゃ、またね!」
「あ!夏希ー!…んも〜ぅ!」

スーパーの買い出しを終えた。
(近道していくかな)
と金網を超えようとした瞬間バランスを崩して、呆気なく
転倒してしまった。
「……………いった〜…………ん?」
ふと上を見上げると、そこには、黒亭の制服を着た男子数名
と白羽の制服を着た男子数名が喧嘩?をしてしいた。
「…………げ。」
私は、ダラダラと汗が流れてく。

続き

Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.19 )
日時: 2013/02/28 17:21
名前: まな (ID: YC3fWPpt)

 面白いです!続きが気になります!頑張ってください!
 申し遅れました、私はまなといいます。私もここで小説を書いています。
また来ます。よろしくお願いします。

Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.20 )
日時: 2013/03/25 23:54
名前: リリア (ID: aFv5RcdT)

「らくだい魔女と転校生」
「ねぇ、今日さ〜転校生が来るんだってよ?」
とアリサちゃんがわくわくしながら言った。
その声にみんなは話始めた。
「「えー男子かな女子かな?」」
とか持ちきりだ。
「みんなー座って!今日は転校生紹介するわ!
入って!」
ガラ。
ドアが開いてその転校生が入って来た。
「…はじめまして。白の国から来た……白雪翔と
いいます。……よろしく」
「「キャーー!イケメン(^o^)」」
と女子が感嘆を上げた。
(翔………)
「席は、フウカさんの横が空いてますね!」
とあたしの隣に机と椅子が現れた。
翔が横にきた。
「フウカ!久々だね(ニコ」
とニコっと笑って席についた。
「うん!久々だね!」
と私も言った。
みんなはざわめきだした。
「「「えっ!?2人共知り合いなの?どういう関係?」」」
「はーい、静かに!今日は自習です。」
先生が言った同時に女子たちはこっちに集まった。
「ね。2人共知り合いなの?」
とアリサちゃんが聞いてきた。
「…うん。幼馴染みだよ!」
と翔が言った。
「幼馴染みなんだ!フウカ!チトセくんの他にもいたの?」
「いちゃ悪いか?そら、1人や2人はいます。」
と言った。
「そうなんだ!白雪くんの服……制服じゃないんだ!」
「うん。向こうでは私服なんだ。ま、僕は制服が嫌い
だから助かってるんだけどね…」
(……僕?(笑))
「あれ?カチューシャしてるの?」
とルカちゃんが言った。
たまに、見えるんだけどね。
翔の髪は、フサフサしてて髪多めだし普段は見えないけど
たまに見えるんだよね〜。
なんでカチューシャしてるかっていうと前髪が長く目の下
まで長くて激しい運動やバスケするときにカチューシャで
前髪をまとめるのに使用していて普段は真ん中にあるため
あんまり見えない。
「うん。激しい運動とかに前髪をまとめるのにね…」
「そうなんだ〜///」

Re: らくだい魔女とひみつの鍵 ( No.21 )
日時: 2013/07/31 10:32
名前: なち (ID: f0LIvz7Q)

これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。

これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。


このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。


約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。


先を読むと、願い事が叶わなくなります。


�まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。


�1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。


�3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)


必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。


�4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。


まだ、先を見てはいけませんよ!!


�8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。


�最後にお願い事をして下さい。


さて、ゲームの解説です。


1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。


そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?



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