二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D灰 小説
日時: 2011/06/26 11:04
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
ご訪問ありがとうございます。
リステンと申します!


お話がそこまで決まってないので、更新が遅れますが、見て下さるとありがたいです!!

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Re: D灰 小説 ( No.5 )
日時: 2011/07/09 13:55
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

*続きから*

「あのー…すみません」

「…?(なんだ?)」
声をだしたつもりだがやはり声がでない

「…?どうされました?気分でも悪いとか…」

アレンと呼ばれる奴がしゃべっている途中で、後ろからボソッっと、
「おー昨日の子さ!」

「……(だからどうした)」
言ったが聞こえない。まぁそんなことはもう理解した。

「いやーまぁそういうなさー(笑」

「俺はラビっていうんさー!名前を教えて欲しいんだけど…教えてくれるさー?」

「…!?……!!(ハァ!?個人情報を教えるわけねぇーだろッ!!)」

「…残念さぁ…でも教えてくれないと【あの子】がどうなってもいいんさ?」

「…ッ!!………!!(…ッ!!お前もそうやってアイツを…!!)」

「……どういう意味さ?」


続く


オワタ\(^q^)/
よくわからない結末になってしまいました…。

Re: D灰 小説 ( No.6 )
日時: 2011/07/09 16:06
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

2話

「……(そっそれは…)」

深刻なムード。と、KYな人が一人

「あのー気になったんですけどーなんで二人は会話してるんですか?」

ちょっと…というかかなり変なタイミングで聞いたアレン

「…おいアレン…。」

「なんですか?」

「こっこの…このタイミングで言うかさ!?それはもうちょっと後で気づいて欲しかったさ!!(`;A;´)」

「なんでですか?」

「アレンそれ、棒読みにしか聞こえないさー(T▽T)」

「そうですか?」

「一文字変えたって一緒さよ!!ヽ(`Д´)ノ」

「ああすみませんw」

「えっとー…あのー一つ質問していいですか?」

「いいさー」

「もしかして、もしかしてですよ?」

「なんさ?」

「話がわかってないのって…まさか僕だけですか…?」

「…え、知らなかったさ?」

「…おーいラビく〜ん、僕はそんなこと聞いてませんよ?そんな台ほn…いやまぁ聞いてませんけど…?僕にもわかるように話してくれるといいんですけど(`ω´)」

「わっ分かったさアレン(;´Д`)(黒いさ…アレンが…」

「そうですか!では一から教えてください( ^ω^)」


セツメイチュウ—


「あーだからラビにはわかったんですねー(´・ ∀・`)【読唇術】なんてずるいですよーここの作者はそんな…もの僕につけてくれませんしー…」

「なんさ?ずるいって( ^∀^)アレンのがずるいさよ!!」

「ハァ?何言ってるんですか!!僕は全然ずるくありませんよ!」

「何言ってるさ!!アレンは主人公さ!!主人公なんて位置めったにないのに

「僕だって

Re: D灰 小説 ( No.7 )
日時: 2011/07/09 22:26
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

もちろん!
これからよろしく!
私も小説書いてるんだけど良かったら見て。

Re: D灰 小説 ( No.8 )
日時: 2011/07/21 20:51
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

みてみるよん♪

Re: D灰 小説 ( No.9 )
日時: 2011/07/21 21:47
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

続きから

「僕だって好きで主人公になったわけじゃないですし!」

「なら俺がなってやったさー!!」

作者「ごめんごめん、もうそこらへんでやめてくれる?」

「「ハァ?」」

作者「あ゛あ゛?反抗するつもりか?」

「「……。」」

作者「反抗しないならよろしい♪」

作者「では続きから…」



「そーゆーことですか…【読唇術】ですか…それで、この子はなんと?」

「ああ、えっとー『それはッ…!!』っていってアレンが割り込んださ…」

「僕が邪魔しちゃったんですね…まぁどーぞ話の続きでも…」

「…(あっあぁ…)」

「…(アイツと俺は崖から落とされたんだ…あの女に…)」

「あの女…?」

「…(ああ…ここからお前らに、見えるか知らないが…城があるんだ…透明の城が……、俺には、いやこの3人だと俺しか見えないと思う…)」

「訳してください。ラビ」

「ここからお前らに、見えるか知らないが…城があるんだ…透明の城が……、俺には、いやこの3人だと俺しか見えないと思う…だってさー」

「…?ほへ?あのーあれですか?」

指を指したところには何もなかった。(らび視点

「…、…?何言ってるさ?アレン…何もないさよ?」


しゃべっている最中、ラビは男子の顔を見た。

すると—…とてつもなくガクブルで、顔を真っ青にしていた



ENDー続く


すみません\(^o^)/オワタな感じです。。。


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