二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D灰 小説
- 日時: 2011/06/26 11:04
- 名前: リステン (ID: /sI/wTZE)
(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
ご訪問ありがとうございます。
リステンと申します!
お話がそこまで決まってないので、更新が遅れますが、見て下さるとありがたいです!!
- Re: D灰 小説 ( No.1 )
- 日時: 2011/06/26 16:21
- 名前: リステン (ID: /sI/wTZE)
ハジマリ—
「今回の【人形】は今までで一番いいところまで行ったのですが…最後に研究員20号と39975号の2人がへまをして実験失敗に至りました…人形はどういたしましょう」
「使い物にならないのならいらないわ…それにしても—…今回の【人形】は素晴らしかったのに…残念ね…まぁいいわ!早く新しい【人形】の手配をしなさい!」
「はッ!!畏まりました!!」
女の司令で動く男。急いで何処かに行ってしまった。
そして3人だけになった。そして女は不気味な笑みを浮かべ、口を開き、
「そこの失敗したお二人ちゃぁン?そんなにボコボコにされてまだ生きてまちゅかー?」
女は巫山戯て言った。
「う……、っ……」
20号と呼ばれていた男は反応した…が、もう一人の39975号は反応しなかった。
「さっ3ま…んきゅぅ、せん、きゅう、ひゃ…く…7じゅ、うゴごぅ?」
口が切れて喋れないのか、何を言っているのか聞き取れない、そんな男の口を無理やり開ける
「よいしょっとっ…うふふ」
「むがっ!!まめひょっ!!(うわっ!!やめろっ!!)」
「……あら…私にため口とはいい度胸ね…20号……、いいこと思いついたわ♪」
「ひゃっひゃんひゃっ!!(なんなんだ!!)」
「…あなたには度胸があるわ♪だから人形と共にこの崖から落ちて貰うわ♪そっちの39975号は死んだようだから処分しといてあ・げ・る♪」
「ひょっはへっ!!(ちょっまてっ!!)」
「さっさと連れてっていきなさい」
「はッ!!畏まりました!!」
そして男は連れて行かれた
- Re: D灰 小説 ( No.2 )
- 日時: 2011/07/04 22:12
- 名前: リステン (ID: /sI/wTZE)
1話
【20号視点】
俺が見たのは—赤髪の男と白髪の男と黒髪の女2人、計4人だった
1人が口を開き
「ョう…だぃ…ぅぶ…?」
何か言っているようだった、でも何を言っているか聞こえず、そして何が前にいるのか、見えなく、口が開かない。
…?
俺は一応首をかしげた。
すると
ほかの奴らと喋り始m、mm、mmmmmmmmmmmmm…—
記憶が途切れた。
(´・ω・`)
次に目が覚めたのはある白い空間の中…?いや、真っ白な、前とは真逆の空間だ。眩しくて、眩しくて、目が痛くなった。こんなに目の前が真っ白で、ぼやけて見えて、涙が頬に伝うのは、初めてだ。
コンコン—
不意にドアを叩く音が聞こえた
しかたねぇな…と思いながら声を出す。………?アレ、…。
「…!…、!!(なんでだよ!!ありえねぇ……、!!)」
そう言ったつもりだった、が
誰にも聞こえない。
仕方なく、傷んでいる体を起こしドアを開く。
するとそこには
男が立っていた
いや、正確には少年というべきか…?
俺は正確にこの前にいる奴を分析して結果を導き出した。
年齢は16〜17、名前はー……、と、「あれ〜ん!!」不意に誰かを呼ぶ声がした、赤髪の男だ。
名前はアレン。髪の毛は白髪、性別は男、多分こいつの怪我はあれだな、と分析をしている20号。
- Re: D灰 小説 ( No.3 )
- 日時: 2011/07/04 22:32
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
こんにちはリステンさん!
神田が大好きな中2参上です!
早速なんですが、タメ&この小説に来てもいいですか?
- Re: D灰 小説 ( No.4 )
- 日時: 2011/07/09 13:19
- 名前: リステン (ID: /sI/wTZE)
はい!全然おkですよ〜!ではうちもタメおkですか?
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