二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【完】薄桜鬼〜異世界の物語〜
日時: 2011/11/13 12:47
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

 初めましてっ!アニメ好きと申します。今回、このサイトに自分の
小説を載せてみようっと決心いたしました。
いやー、勇気いりました!まだ中1で——す。

 さて、初の作品は『薄桜鬼』でいきます! 意見、アドバイス、
厳しい評価、どしどしコメして下さい!!

ちなみに、私はmkさんの 薄桜鬼Loyal の大ファンです。
これから、お互い頑張りましょう。

>>4

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Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.3 )
日時: 2011/08/12 21:50
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

もう9人の人が見てくれたんですね!

うう、こんな中1の小さな作品を……感動ですっ!!

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.4 )
日時: 2011/08/13 20:27
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

 【プロローグ】

 私はあの時、どうすればよかったのだろう。

 もし、ここへ来たのが未来の決定なら…私はそれを受け入れよう

 未来を知っているのに教えてあげられない…
 それはとても辛い事だから………だから。

 ねぇ、誰か教えてください。

 私は、この世界で、生きているべき?

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.5 )
日時: 2011/08/14 06:03
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

 1【非日常の始まり】

 いつもの公園、いつもの通り、そして…いつも通りの日常。
 私、香川千尋(香)は、部活が終わった後の帰り道を歩いている。

 香「ふー!今日も楽し…あーーっ!塾の時間っっ!!」
 私はよく信号も見ずに、そのまま突っ切ろうと走った。

 まさかこの直後に……
 香「…………え?」

 私に向かって突っ込んでくる大型トラック…
 (ちょっと待って…こんなのあり?)

 まさかこんな、マンガみたいな展開を予想できた人がいただろうか? 私は突然すぎて、体の時間が止まってしまったみたいだった。

 (お願い!動いてよ、私の足っ!!)
 でも結局、私の命令は無視されてしまった。

 そして次の瞬間
 キキィィィィッ!! ドゴォォッ 

 体全体に殴られたような痛みが走り、そこから先は
 暗い闇の中……

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ふぅー!とりあえず1話目!なるべく週に一回は更新
 させていただきます。

 コメもおねがいしますね〜^^

 
 

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.6 )
日時: 2011/08/14 06:12
名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)

開始早々すみませんっ!

夏休みの宿題を殺して(黒笑)またカキコしますから〜〜
           

Re: 薄桜鬼〜異世界の物語〜 ( No.7 )
日時: 2011/08/14 20:17
名前: 乙女 (ID: 5YBzL49o)



更新がんばって下さい^^

応援しています!!


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