二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜
日時: 2011/08/18 16:08
名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)

どもども。二次小説では初投稿!!秀元です。
(もうここらへんで名前が馬鹿げてるwww)

えー・・・とまあ始めに↓

●夢小説ではない〜か〜も〜
●かといってBLでない以下略
●長編でも以下略
●多分色々出る以下略
●以下略
●以下略・・・じゃねえや。ギャグオンリーな話です。
●それでも・・・いい哉?(おい

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Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.13 )
日時: 2011/08/20 19:04
名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)

>木乃s

(^p^)?!?!

貴方はもしや・・・?!(何だよ
うん分かるわwww

三ツ矢ネタはこれから出すぜ!福寿園なあの人で出すで!!

でもそれまで秀元の力が続くか分かへんで!!←←←


コメ有難うー(笑)

Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.14 )
日時: 2011/08/20 23:16
名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)

その昼寝の時刻———・・・

一時三十分に———・・・



『奴』が———・・・・・来る!!


突如ヒタ・・・ヒタ・・・とゆらの部屋から怪しげな足音が響く。それは徐々に近付いていきゆっくりとしたペースが恐ろしさを倍増させる。思わず反射的に札を持つゆらと魔魅流。何処かから、というかいつの間にか持ってきたコカ・●ーラを握り締める秋房。待つんだ!!コカ・コー●で君を何をするつもりだ!早まるな!!コ●・コーラで世界は救えない!救えるのは君の口内だけだ!!

Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.15 )
日時: 2011/08/21 00:50
名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)

それでも足音は止まらずにヒタリ、ヒタリ、と歩み寄る。所々古い木を踏むギシギシと音が聞こえる。花開院本家は元々古い屋敷である為、人が来たら直に分かるのだ。

「僕が、ゆらを守る。」

魔魅流が札を指に押さえながら呟く。視線は勿論足音の方向へ。

「魔魅流君。ありがたいんねけど苺牛乳吸いながら言うのはやめような。」

「なんで。」

「いや・・・雰囲気的にちょっと・・・。」

Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.16 )
日時: 2011/08/21 00:44
名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)

すごく小説とは関係ありませんが、今週のぬら孫の感想らしきもの↓

・レラ・マキリの発音が自分で思っていたのと違ったという衝撃。
・見えた!
・何が!!
・思いっきり切られましたよ主人公
・思いっきり足着いてしまいましたよ主人公
・遠野の発音が以下略
・お風呂で湯気頑張ったね!!偉いよ!
・冷羅さんがちゃんと紫ちゃんの耳塞いでいたのが可愛いwww
・鬼童丸さぁぁぁあぁぁぁあん!!!
・手下二人の内の白髪の前髪に吹いた。
・沈むぞ・・・
・吊るし決定がめちゃめちゃかっこよかったですよー!
・遂に分かったリクオ←←←
・腕がぁぁぁあ!!手下の腕がぁぁぁぁああ
・馬鹿な・・・俺がやる!!
・結果死亡フラグ
・やっぱ鬼童丸かっこええわwwwww
・でも氷IN。
・カ鬼氷ですね 分かります
・羽衣狐様ぁぁぁあああ!!
・お姉様ぁぁああああああ!!!
・フェフェフェ
・狂骨ちゃん可愛いwwwww
・生き胆ステーキってやつ?
・茨木さぁぁぁぁぁぁあぁああああああああああああああああああん!!!
・しょうけらぁあああああああぁぁぁぁぁあぁぁぁ
・狂骨ちゃぁあああああああああぁぁぁあぁぁぁん
・お姉様ぁっぁぁあぁぁぁぁぁあ
・その他ぁぁっぁぁっぁああああ
・『十三代目秀元の・・・』というところで、笑った。はっはは
・すみません 自分京妖怪入段希望なんですけど、受付どこですか(キリッ
・秋房兄の美声に吃驚。ごめんねコーラネタで思いっきり馬鹿にしちゃって!!でもこれからも君はコーラだよ!!
・終わった後の『演劇ぃーーーー大好きぃいいい!!』に激しく同意。


お粗末様でした。。。

Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.17 )
日時: 2011/08/21 14:04
名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)

そう、魔魅流は何故か苺牛乳を吸いながら喋れたのだ。右手には札が持たれ、左手には苺牛乳。ある意味すごい姿だ。
よほど好きなのか、まだ飲んでいる。
ゆらが魔魅流に『苺牛乳禁止令』を出し、とりあえずは真面目になった魔魅流だが、まだ真面目ではない人物がいた。

「なんだって・・・?!コー●も駄目なのかゆら!!」「憑鬼槍でお願いするわ秋房兄ちゃん。」

不満なのか、コ●ラを本気でシェイクする秋房。元々八十流は武器専門。そして武器を使う戦闘派なので、一族が皆体力脚力・・・そして握力も凄まじいものなのだ。そして後継者である秋房が本気を出して●ーラを振って、もしも蓋を開けたとすると被害は凄絶である。

「憑鬼槍は・・・図画工作で板を切るときに使ったんだ・・・・・。」

「禁術ナメてるやろ!!」

「確か妖怪の板だった・・・・・。」



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