二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜
- 日時: 2011/08/18 16:08
- 名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)
どもども。二次小説では初投稿!!秀元です。
(もうここらへんで名前が馬鹿げてるwww)
えー・・・とまあ始めに↓
●夢小説ではない〜か〜も〜
●かといってBLでない以下略
●長編でも以下略
●多分色々出る以下略
●以下略
●以下略・・・じゃねえや。ギャグオンリーな話です。
●それでも・・・いい哉?(おい
- Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/08/19 01:42
- 名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)
「ちゃんと見て飲んでや!」
ゆらが芸人かの如くに突っ込む。そりゃあそうだ。義理ではあるが兄が実兄の水筒(?)を一気飲みする姿は想像したくはないだろう。そこで、今だ苺牛乳をすすっている魔魅流が、衝撃の発言をした。
「コーラ・・・茶色じゃない・・・・・?」
(BGMはベート●ベンの『運命』を想像して下さいませ。)
まるで雷にでも落とされたかのように硬直するゆらと秋房。今までコー●と信じ込んでいたようだ。ああ哀れ。
「言言の色は・・・?」
ゆらが秋房へゆっくりと問いかける。当然、知っている答えだった。
「・・・無色!!」
- Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.9 )
- 日時: 2011/08/19 12:36
- 名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)
「じゃあなんでコー●の味がしたんや秋房兄ちゃん!?」
ついに口の感覚が無くなってきてしまったのか。それとも現実という感覚が無くなってしまったのか。いや、リアル世界の感覚が無くなったとするとそれはもう只の二次元オンリー野郎と化する。
「・・・そうか!あれは水筒だったんだ!!」
「まあ、それなら納得やな。うん。」
まるで『閃いた!!』という表情で一人納得する秋房。現在の時刻一時三十分。昼寝がしたい時刻。
- Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.10 )
- 日時: 2011/08/19 19:57
- 名前: 京助 (ID: 3rk1V4I1)
はじめまして、京助です。
複雑・ファジーで小説を書いています。
更新がんばってください。続きが気になります。
- Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.11 )
- 日時: 2011/08/19 23:03
- 名前: 秀元 (ID: s1qwLtf7)
>京助s
ぉお初コメ有難う御座いますwww
あ、ファジー一緒ですな。
- Re: ぬらりひょんの孫〜短編集〜か〜も〜 ( No.12 )
- 日時: 2011/08/20 17:05
- 名前: 木乃←分かる? (ID: emO5t6i/)
無色って、み●やサイダーじゃん。結局コーラなんだねぇ...
...ってことは、あたしの案は却下かっ!?
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