二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！
- 日時： 2011/12/10 14:40
- 名前： ミーコ （ID: Mu5Txw/v）
リボーンが大好きなので、小説を書いてみようと思い
ました！
・キャラ崩壊してんじゃん！
・オリキャラの性格違う！
・初心者の小説なんざ見たかねぇんだよ！
という人は今すぐ出てってください。
オリキャラ応募用紙
名前
性別
性格
容姿
年齢 (どこの学校かも書いといてください。
武器 (戦闘があるかも知れないので。
サンプルボイス(3つお願いします。
一人称
二人称
その他(無かったら書かなくてもいいです。
オリキャラを出したい人は上の応募用紙をコピってく
ださい！
でわ、どうぞ楽しんでください。
お客様
月那様
ショコラ様
水仙様
キッチンペーパー様
霧火様
有栖様
オリキャラ投稿者
ショコラ様>>6>>28
水仙様>>8
キッチンペーパー様>>14
霧火様>>30
有栖様>>34
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！ ( No.43 )
- 日時： 2011/12/14 20:56
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
有栖さん！
オリキャラ使わせていただきました！
ストーリーを混ぜたのであんまり出せませんでした…
すみません！
あっ！さっき言い忘れましたが、オリキャラ達は
ちょくちょく使わせて頂くとおもいます！
楽しみにしててください〜！
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！ ( No.44 )
- 日時： 2011/12/15 22:50
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
第十二話 とんでもない
…公園で並中生が群れてる…
なんかを囲んでるみたいだけど…興味はない。それより咬み殺すのが優先
「君達…なに群れてんの？」
ボスと思う奴にトンファーをあてて言った。結局咬み殺すからこんな事する必要ないけど。
「ゲッ！雲雀恭弥…！」
そう言ってボスだと思う奴は顔を青くした。ん〜…弱そう。
「咬み殺す」
僕は笑みを浮かべてトンファーを振り上げた
ドカッ！バキッ！ガスッ！
…僕じゃないよ。振り上げたけど。
「へぇ…君が囲まれてたんだ」
僕はトンファーをしまいまた笑みを浮かべた
「あぁ〜びっくりした…起きたら囲まれてんだもん。僕何か悪いことしたっけ？」
これで大体誰が囲まれてたかわかったよね？僕と戦った女子生徒だよ。
「そんなところで寝てりゃ誰だって見るでしょ」
彼女は公園のベンチで寝てたらしい。服が砂だらけだった
「ところで雲雀。お前こんなとこでなにしてんだ？」
彼女は服の砂をはらって僕に問いかけた。なにしてたも何も僕は…
「群れてたから咬み殺そうとしてただけだよ。獲物取られちゃったけど」
僕はわざと睨んでみせた。どんな反応するかみてみたいし
「え？あ、ごめん…相手になろうか？」
しゅんとしたみたいだが、励ますつもりだったのだろう。とんでもない事を言いだした。まさかこんな反応されるとは思わなかったよ…
「別にいいよ。そこまでして咬み殺さないよ」
こう見たら普通に話してるように見えるだろうけど、ほんとは笑いを堪えてるからまともに話せてない
「？そうか？じゃあいいんだけど…」
首をかしげて言った。なんで僕が笑っているのかわかってない様子
「もう遅いから僕は家に帰るよ」
笑いが止まったところで僕は家に帰るために歩きだした。…が。彼女は
そこから動かなかった。
「？家に帰らないの？」
僕は足を止めた。いやほうっておくわけにはいかいけないじゃん
「あぁ〜…家ないんだよ。いろいろあってさ」
へらへら笑って言ったけど、僕には悲しみを堪えているように見えた。
僕はそれを聞いてとんでもない事を無意識に言っていた
「じゃあ…しばらくうちに来なよ」
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！ ( No.45 )
- 日時： 2011/12/16 22:01
- 名前： 有栖 （ID: WKDPqBFA）
＞＞ミーコさん
使ってくれてありがとうございます！
それにしても菫（紫月？）と雲雀の関係はどうなるんだろうｗ
続き頑張って下さい！
ではっ
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！ ( No.46 )
- 日時： 2011/12/17 13:20
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
>>有栖さん
いえいえ！満足していただけたでしょうか？
菫と雲雀さんは…どうなるんでしょう？
作者の私でも分かりません（笑）
はいっ！
続き頑張ります！
あれ…また目頭があつく…
では続きを書きま〜す！
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！ ( No.47 )
- 日時： 2011/12/17 14:11
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
第十三話 同居
？今なんて？しばらく泊まれ？
長い沈黙の中先に声を出したのは雲雀だった
「いっ、嫌なら別に…無理にとは言わないし…っ」
雲雀は顔を手で隠して僕から目を逸らした。…なんか雲雀変な感じ。どうしたんだ？
「嫌じゃないけど…どうしたんだ？顔赤いし…」
僕は立ち上がって雲雀の顔を覗きこんだ。
「！？僕は大丈夫だよ…」
雲雀は僕から離れてまた目を逸らした。なんか傷つく…
「ふうん…無理するなよ？」
僕はそれ以上近づかず言った。嫌がる事はしちゃいけないしな。
「…それより…来るの？来ないの？」
まだ顔を隠して目を合わせてくれなったけど、聞いてくれた。…みんな怖がってるけど…普通じゃん。むしろ優しいし。
「いいんだったら…」
と。言う事で雲雀の家に来た。
雲雀の家はなんと言うか…綺麗に片付いていて、メッチャ広かった。
「雲雀…親は？」
中に入っても話し声一つ聞こえなかったから聞いてみた。
「海外。時々家政婦がくるけどほとんど一人だよ…」
雲雀はサラリと言ったが、後からどんどん雲雀の顔が赤くなっていった
…ほんとに大丈夫かな？熱とかあるんじゃ…
「…へぇ。お手伝いさんがくるのか。そりゃ楽だな」
僕はさっきの事もあったし、そこは触れないようにしようと思った。
「うん…そうだね…」
そう言ってそそくさと部屋に入ってしまった。…やっぱり迷惑なのかな？
「僕の隣の部屋空いてるから使って」
しばらくしてから雲雀の声が聞こえた。…あっそうか。雲雀は群れるのが嫌いなんだ。だからか！
「ありがと！」
そして気が晴れた僕は部屋に入った
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