二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！
- 日時： 2011/12/10 14:40
- 名前： ミーコ （ID: Mu5Txw/v）
リボーンが大好きなので、小説を書いてみようと思い
ました！
・キャラ崩壊してんじゃん！
・オリキャラの性格違う！
・初心者の小説なんざ見たかねぇんだよ！
という人は今すぐ出てってください。
オリキャラ応募用紙
名前
性別
性格
容姿
年齢 (どこの学校かも書いといてください。
武器 (戦闘があるかも知れないので。
サンプルボイス(3つお願いします。
一人称
二人称
その他(無かったら書かなくてもいいです。
オリキャラを出したい人は上の応募用紙をコピってく
ださい！
でわ、どうぞ楽しんでください。
お客様
月那様
ショコラ様
水仙様
キッチンペーパー様
霧火様
有栖様
オリキャラ投稿者
ショコラ様>>6>>28
水仙様>>8
キッチンペーパー様>>14
霧火様>>30
有栖様>>34
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜オリキャラ再募集！ ( No.33 )
- 日時： 2011/12/09 21:10
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
第八話 どこかで
「昨日はありがとな！骸！柿ピー！えっと…犬だっけ？」
「なんで柿ピーを覚えてて、俺を覚えてないんら！」
犬…だよね？がつっかかってきた。面倒な奴だなぁ
「すまない。興味がないと覚えれないんだ。」
面倒だけど、なだめなきゃな。うんうん。
「だからなんでら！扱いが酷いびょん！」
またつっかかる。なんで怒ってんだ？
「犬。そこまでにしなさい。僕達も彼女も学校におくれてしまいます」
骸は落ち着いた口調で犬に呼びかけた。
「わぁ！遅れんじゃん！遅刻したらえっと…お前のせいだからな！」
バカっぽい男子を指差して言った。僕は名前を完全に忘れたらしい。
「なんで完全に忘れてんら！城島 犬ら！」
「面倒いからいいや。もう遅刻するから行くぞ！」
僕はそう言って走りだした。やばい！間にあわねぇよ！
「あ、そうだ骸。」
僕は足を止めて言った。うん。気になってる事があるんだ。
「はい？どうしました？」
また落ち着いた口調で言った。時間がやばいというのに余裕だな。
「お前…どこかで会わなかったか？」
そう。どこかで会ったような気がする。昔に…
「え！？」
「！？」
犬と柿ピーが驚いた。あ、言えた。
「…さぁ？どうでしょう」
反応が微妙だな…ん〜分からん
「そうか。じゃあ、僕はもう行くぞ！ありがとな〜！」
手を振って走った。こりゃあ間に合わねぇな雲雀に怒られなきゃいいけど
「……骸様。会ったことあるんですか？」
「えぇ。随分昔ですがね…」
「また姫君に会えるとは…運がいいようです」
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜オリキャラ再募集！ ( No.34 )
- 日時： 2011/12/09 21:41
- 名前： 有栖 （ID: vGcQ1grn）
うわぁ♪
リボーンだぁ！私、リボーンものすごく大好きなんです！
なので、オリキャラ投稿させてもらいます！
名前：天道 流未（アマドウ ルミ）
性別：女
性格：いつも元気な女の子、戦闘になると性格が一気に変わる
容姿：ツナと同じ色の髪型でショートヘアー
いつも動きやすい格好をしている。
身長は結構、低く獄寺やツナよりも低い。
年齢：黒曜中 １３歳
武器：三叉槍（要するに骸と同じ武器
サンプルボイス
「このパイナップル、骸と似てるね！」
「綱吉と骸？断然骸でしょ！」
「背が低いからって油断してると死ぬよ？(笑)」
一人称：私
二人称：君、もしくは呼び捨て
その他
三叉槍は、いつも常備している。
骸や、犬、千種のようにヴィンディチェ（？）には、追われていない。
結構運動力抜群。骸と同じくらいの強さ。たまに骸と修行してる時もあり。
よろしくお願いします！
キャラは、多少崩壊してもいいんでｗ
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜オリキャラ再募集！ ( No.35 )
- 日時： 2011/12/09 22:27
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
了解しました〜！
ではオリキャラ募集またしめきりまーす
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！ ( No.36 )
- 日時： 2011/12/11 12:09
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
第九話 暗殺者の…
「ツッ君！獄寺君たちが迎えにきたわよ〜」
下から母さんの声が聞こえた。
「えぇ！？もう！？」
まだ支度を全然してないのだ。
歯磨きをして、着替えて…面倒いから省略！
「いってきまーす！」
そして俺は玄関を出た。
「10代目！おはようございます！」
個性的な髪をした不良っぽい男子、獄寺君が深々と挨拶をした。俺が個性的って言っちゃおかしいけど。
「よっツナ！」
こちらの黒髪で笑顔の男子は山本。
「あぁ。おはよう獄寺君、山本。」
いつもの事だけど、なんか慣れないんだよなぁ…
「あ…沢田綱吉」
後ろから聞き覚えのある女の子の声がした。
「あ！蒼義海さん！と…？」
俺は彼女を指差して言った。後ろの人は…
「おっ！君が沢田綱吉くん？俺の妹を救ってくれてありがとう。」
瑠璃羅の後ろの男が言った。
「妹？って事は…お兄さん？」
少し確信するのは遅れたが、そういう事だろう。
「そうそう！君のおかげで瑠璃は元気だよあ、あ、俺は蒼義海友春だよ」
ニコニコと言ってるけど、瑠璃羅は黙ったままだ。元気？なのかな…
「10代目！もう遅刻してしまいます！急ぎましょう！」
獄寺君は俺達の間に入って言った。
「あ、ホントだな。早くしないと雲雀に咬み殺されるかもな」
山本はハハハッと笑い声をあげて言った。笑い事じゃなぁぁぁい！
「じゃあバイバイ！元気でね、蒼義海さん！」
そして俺達三人は学校へ向かって走りだした。
- Re: 家庭教師ヒットマンリボーン〜謎の転校生〜募集しめきり！ ( No.37 )
- 日時： 2011/12/11 12:12
- 名前： ミーコ ◆hjAE94JkIU （ID: Mu5Txw/v）
すみません。友春しかだせませんでした…
なんかふたり出すのがしんどいからカットしてしまいました
ほんっとにすみませんでしたぁぁぁあ！
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