二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【薄桜鬼】私の家に幹部6人と鬼1人がいます。【建て直し】
日時: 2012/04/05 12:28
名前: いちか ◆iK/S6sZnHA (ID: qdhAso1A)



ずっと放置してた薄桜鬼逆トリ小説建て直しです^ω^
主人公の名前も変えようかなって思ってます。
香澄って銀魂の方と被っちゃったんだよな…漢字は違うけど。なんでだろう(


そんなこんなでよろしくお願いします。


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Re: 【薄桜鬼】私の家に幹部6人と鬼1人がいます。【建て直し】 ( No.4 )
日時: 2012/04/05 18:04
名前: 雛苺 (ID: DnCc87y.)
参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・


 お初?です!
 もう一つの銀魂の方も密かに読ませて頂いてる変人の雛苺ですm(_ _)m
 
 いちかsめっちゃ尊敬してます(敬礼
 あ、握手いいっすか?
 出来ればサインもほs((殴

 こんな私でも視界に入れて下されば泣いて喜びます(*^_^*)
 
 更新がんばってください。
 長文失礼しましたm(_ _)m

Re: 【薄桜鬼】私の家に幹部6人と鬼1人がいます。【建て直し】 ( No.5 )
日時: 2012/04/05 19:07
名前: カノン (ID: d4HqvBA8)

こんにちは☆えっと、今はこんばんはかな・・・・?
すみません。変なことに悩んでしまいました。

カノンはバカだからな。(九尾)

九尾?あんたは黙っててくれないかな?

うわ!怖い!包丁持ちながら言うな!(九尾)

はい。さっきからうるさいのが九尾です。
・・・っていうか。はじめましてですよね?
すみません!はじめましてなのにこんな・・・・
九尾がバカで。

おい!そっちかよ。(九尾)

うん、こっち。九尾、あやまりなよ。
失礼なことしたんだから。

う・・・・その・・・悪かったな////(九尾)

タメはだめでしょ。

う・・・・(九尾)

ほんとにすみませんね。えっと、タメいいですか?
私はおkです!九尾は・・・・根っからタメおkです。
では、長文失礼しました。
ほら、九尾も。

その・・・今日は悪かったな///
えと・・・がんばってください////(九尾)

Re: 【薄桜鬼】私の家に幹部6人と鬼1人がいます。【建て直し】 ( No.6 )
日時: 2012/04/05 20:03
名前: いちか ◆iK/S6sZnHA (ID: qdhAso1A)

>桜舞姫
そう建て直し!春だしねっ(関係ない
よ、読んでたん(゜ω゜)恥ずかしい//←
でしょー。多分こっちのかすみの方が先だったんだけどね(
え、きいてない!
誕生日おめでとーッ\(^O^)/

>雛苺様
はじめまして!
そそそそんな密かに読んでいただいてるだなんてお恥ずかしいっ((
こんな奴尊敬してもなにもなりませんようっ(;ω;)
握手だなんて雛苺様の麗しい手が汚れちゃいますしサインも棒人間しか書けないであります←
もうそんなのめっちゃ視界にいれますよ!いれまくりますよ!(
頑張ります^p^

>カノン様
こんにちはかこんばんは……
悩んだときには「どうも!」が一番無難かと←
タメ全然大丈夫ですよ\^^/むしろ歓迎です
ふたりともよろしくですー(・∀・**


Re: 【薄桜鬼】私の家に幹部6人と鬼1人がいます。【建て直し】 ( No.7 )
日時: 2012/04/05 21:22
名前: いちか ◆iK/S6sZnHA (ID: qdhAso1A)



 三





「今日は静かな一日だといいな…無理だろうけど」


一人でそう呟きながら自分の部屋をでる私。
あ、さっき部屋に戻ったのは着替えるためであって。

2階のリビングへ階段を下ると、リビングに皆の姿はなく。
ただ一人、
待ってたんだぜ。と笑う左之さんがいた。


「あれ…左之さん、みんなは?」
「下にいるよ。ほら、行くぞ」

そう言って左之さんから右手を伸ばされる。
…え、何ですかその手は。繋げと?

「あの…遠慮しときます」

原田ファンに怒りを買っちゃうかもなんで。
私、皆に愛される千鶴ちゃんとは違うんで。
ていうか階段を下るだけなのに手は繋がなくていいです。

私は否定した。なのに。

「遠慮すんなって」

ただの照れ隠しだと思われたのだろうか、がっちりと手を握られてしまった。
ぬほう! 全世界の原田ファンすみません!!
私は悪くないです全然!


ていうか…

行くって、何処に?


私の最初の呟き、いちかは聞いてくれてなかったのかなぁ、うん。





玄関を出ると、既に車に乗り込んでいる皆の姿があった。
ドアを開けて迎えてくれてるのは沖田さん。

「さ、早く乗って由良ちゃん」
「これは…」

隣にいる左之さんを見上げる。

「まぁ、気晴らしにな。お前も俺達に疲れてんだろうけど、付き合ってくれや」

そう言って大きな手で私の頭をポンポンと撫でた後、左之さんは助手席に乗り込んだ。
運転席は…土方さんだ。いつの間に免許取ったの?

ボーッとする私は、沖田さんに引っ張られ車内に乗り込む。

運転席に土方さん、助手席に原田さん。
2列目には、左側に斎藤さん、右側に沖田さん。私は真ん中だ。
3列目には残りの3人…と言ったら可哀想なので、
左から新八さん、平助くん、風間さん…っと。



ブロロロ…とエンジンがかかり、車は走り出す。


「…何処に行くんですか?」

左隣でただ黙っている斎藤さんに問う。

「…俺も詳しくは知らん」
「あ…そうなんですか…えと、じゃあ土方さん、」
「黙ってろ」

……聞こうとしただけなのに。
ていうか、土方さん大丈夫かな。汗尋常じゃないけど。

緊張してるのかな。
てかホントにいつ取ったんだろ免許。


そんな土方さんにいらないちょっかいを出してくるのが沖田さん。
何やら異様に喋りかけている。

「土方さん、背後からすっごい鬼の視線を感じるんですけど」
「俺にゃ関係ねぇ」
「…誰が貴様など見るものか。死ね」

「土方さん、何か車内たくあん臭くないですか?」
「気のせいだ」

土方さんの額から汗がポタポタと流れ落ちる。
すごいストレス溜まってるだろなぁ…。

そのストレスの原因の沖田さんは、土方さんに飽きたのか今度は後ろを向き風間さんに喋りかける。

「ていうか、風間の頭の色って沢庵みたいだよね♪」


…な、なあああ!?
何言ってるんですか沖田さん!!

「なんだと…?」

あああ…やばいよ、沢庵色…じゃなくて金髪が白髪なってきてる! 角生えてきちゃってるって!

私は車内で暴走されては困ると思い、
慌てて角を引っ込めた。(全力で押したら引っ込みました)


はぁ…既に疲れたんだけどなにこれ…。

Re: 【薄桜鬼】私の家に幹部6人と鬼1人がいます。【建て直し】 ( No.8 )
日時: 2012/04/05 21:25
名前: 七々斗 (ID: ZYR2ZLjZ)


初めまして!!!

神レベルの文才ですね・・・!!!

更新頑張ってください!!

あ、申し遅れました、七々斗と書いて(ナナト)と読みます。

これからよろしくです!!!


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