二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン
日時: 2012/11/18 12:34
名前: 妖精 (ID: Yc865qQL)

初めて小説を書くので下手ですが
頑張って書くのでよろしくお願いします。

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Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.420 )
日時: 2013/08/12 16:35
名前: 妖精 (ID: AwUzQTp7)

ailaさん。
指摘ありがとうございます。
以後、こういうことがないように注意
していきます。
今回は、本当にごめんなさい。

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.421 )
日時: 2013/09/08 08:18
名前: ハヤチ (ID: yWcc0z5O)

おひさ〜。
新しくスレたてたよ^^
「過去魔法」っての。新の方で^^
またもやグレイだけどよろしく・・・^^:

妖精まだかな?
かいてほしいなぁ・・・。
楽しみすぎる!

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.422 )
日時: 2013/09/10 18:52
名前: 妖精 (ID: J0PYpSvm)

遅くなってごめん_(._.)_ 



エ「俺は・・・お前と同じ、エクシードだ」

シャルルたちの目の前に立っているエイドは、さっきまでと違う姿。
エクシードの姿へと変わっていた。

シ「!!・・・」
エ「俺は、完全に人間になれる魔法が使えるんだ。」

次々とエイドの口から真実が放たれた。
シャルルたちは何も言わず彼の話を聞いていたが驚きの表情を
隠せない様子だ。

エ「ま・・・ひととおり俺のことは話したが・・・実は、俺はルーシィに
会いに来たんだ。」

エイドはルーシィに会いに来た。
しかし、なぜ彼はルーシィに会いに来たのだろうか。
そもそもルーシィとなんの関わりがあるのか。
シャルルの頭の中は疑問で溢れていた。それはシャルルに限らずウェンディ達もそうだった。
そんな中、ウェンディが

ウ「なんでルーシィさんに会いたいんですか?」
エ「俺の・・・・親友だから」

親友。確かにエイドはそう言った。

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.423 )
日時: 2013/09/12 23:09
名前: ハヤチ (ID: yWcc0z5O)

うおおお!
新展開!
楽しみにしてるよ!

Re: フェアリーテイル   ルーシィとドラゴン ( No.424 )
日時: 2013/10/02 19:51
名前: ナツルー (ID: zh8UTKy1)

続きが読みたいっ!


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