二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- フェアリーテイル ルーシィとドラゴン
- 日時： 2012/11/18 12:34
- 名前： 妖精 （ID: Yc865qQL）
初めて小説を書くので下手ですが
頑張って書くのでよろしくお願いします。
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- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.410 )
- 日時： 2013/07/07 16:21
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: QPMsskdF）
分かるよ！
でも大丈夫！妖精の小説ならつじつまが合わなくてもフツーに面白いから！
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.411 )
- 日時： 2013/07/07 16:33
- 名前： 妖精 （ID: 2QO90YH8）
おう！
ありがと〜
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.412 )
- 日時： 2013/07/23 21:12
- 名前： 妖精 （ID: j5WpSu7v）
おひさー
シ「なんでそのことを・・？」
なぜシャルルがエクシードだということをしっているのかも気になるが
それより、お前『も』。というところが気がかりだった。
ほかのエクシードに会っていたということも考えられるが
今、エドラスにいるエクシードは人気のないところに住んでいる。
出会うことなどそうそうないはずだ。
エ「お前いがいにも会ってるんだよ。っていうか、仲間がいる。」
シ「エクシードが仲間？」
エクシードが人間と接触するのもあまりないというのに仲間に
なっていることなんてありえるのだろうか。
仮に、仲間になっていたらナツ達にも情報は入ってくるのではないだろうか。
すべてが疑わしく思えてきたシャルルはそのことを詳しく教えるように言った。
エ「・・わかった。シャルル、俺はな・・・」
そう言い放つとエイドの体が光で包まれた。
その光はエイドと共にだんだん小さくなっていきシャルルのとほぼ同じ
大きさまでに縮んだ。
その光景を目の当たりにしたウェンディたちは呆然とただ立っていた。
そして、だんだんとエイドから光が離れていきエイドの『真の姿』を
知ることになった——
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.413 )
- 日時： 2013/07/28 20:55
- 名前： 妖精 ◆yPwHPtuzPE （ID: j5WpSu7v）
ネタ切れー。。
でも、考えてるからもうちょっと待ってねー
- Re: フェアリーテイル ルーシィとドラゴン ( No.414 )
- 日時： 2013/07/31 22:57
- 名前： ハヤチ （ID: m3TMUfpp）
面白いなー＾＾
がんばれ！！
私の小説は完結しました＾＾
新で「フェアリーテイル —雪国の氷—」だよ！
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