二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です
日時: 2012/07/01 11:11
名前: コタメの姉改め燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)

あはははイナズマの次は黒子・・・
コタメの姉改め燐音穂夢羅です
まえからやろうかな・・・とは思ってたんですよね

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Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.36 )
日時: 2012/09/07 15:02
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

こっちこそごめん!
分かりづらくしたのが私だから!

Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.37 )
日時: 2012/09/07 15:24
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

ただいま 気絶している黄瀬涼太をどうするかみんなで話あっています

第16Q予測不能

蒼風「先輩!春音さんを呼んできます!」

少年は行ってしまった

莱歌「きたーーーー!!」

そして莱歌は無視をする

三代「あ・・・そこは、あーもーぎたーーーー!のほうが・・・」

莱歌『だね・・・でCDできたよん☆』

「「きたーーーー!!」」

火神「完璧黄瀬を無視してるな」

黒子「ですね」

莱歌『てか名前どうしよっかなーエネミー』

本当に無視している

莱歌『エネミーだし・・・ミネネ?』

『それもいいですね☆』

葉岩「ん〜恵音旗美沙」

「「ネーミングセンスねー」」

葉岩「・・・泣くぞ」

このとき・・・また扉が派手に開く

春音「ナーにやってんだよ・・・よくやった・・・よし、捨てるか」

莱歌『さんせー』

2人がかりで運ぼうとして後ろから抱きつくと

黄瀬「!何やってるんすか!莱歌っち」

春音「テメーサボっといて何言ってる」

伊月「何者なのこのひとたち」

莱歌『仕事の知り合いです』

日向「黄瀬をぬいてだよな」

莱歌『もちろん』

黄瀬「ぎゃああああッス」

なぜ悲鳴が出ているのかがまったくの人たちが多い

莱歌『音楽室行ってきます〜ということで、今日はもう参加しませーん』

この人の行動も良く分からない

Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.38 )
日時: 2012/09/07 19:17
名前: 茅 (ID: d.VkFY9X)  


莱歌、相変わらず自由だね〜(^w^)

Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.39 )
日時: 2012/09/09 10:56
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

自由だよね・・・うん

Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.40 )
日時: 2012/09/09 11:25
名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)

んで

莱歌『海常来たー』

第17Q体育館の場所くらい

黄瀬「どうもッス今日は皆さんよろしくッス」

莱歌『うーわー出たよコイツ海常来てすぐに見たくねえよ』

黄瀬「もうそろそろ・・・泣くッスよ・・・?」

ミネネ『勝手にないてろ』

いつも通りの黄瀬いじめからの始まり

黒子「なんでこんなところにいるんですか?」

黄瀬「広いんでお迎えにあがりました」

相田「どうも」

ていうかさあ・・・どちらかと言うと今日の練習試合とてつもなく興味がない

心の中で思いっきりおもっていると急に黄瀬の顔がでてきた

莱歌「ぎゃ〜〜〜〜!?」

黄瀬「失礼ッス!!」

いきなり顔出すほうが悪い

黄瀬「黒子っち〜おれ女の子にも振られたことないんッスよ〜」

という訳のわからないところからスタートしていたのでした

黒子「姉さんには思いっきり振られてましたよね?」

莱歌『話がまったく見えないんだけど』

黄瀬「そうッスけど・・・」

如月琉歌ことライカにもね

ミネネ『そうなんですか!?この人持てていたんですか!?』

莱歌「みたいです」

伊月「独り言・・・?」

今日はミネネがバスケが見たい!!ということでメンドクサイですけどつれてきました

莱歌『先に体育館行ってますね〜』

相田「!分かるの」

莱歌『いえーす』

黒子「それじゃあ黄瀬くんは用無しですね」

黄瀬「皆が莱歌っちに見えるッス」

というか・・・みたいに沈黙が流れる

小金井「なんで体育館の場所・・知ってるの」

莱歌『サイトに入り込めば楽です』

日向「そうなのか?」

謎は・・・深まっていく


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