二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生
日時: 2012/07/26 07:50
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: BOBXw5Wb)


はいっ、どうもGYUNです(‾∇‾)

二作目になるんですが………

にじファンで活動している時からずっと思っていたことを実行したいと思いますw

まぁ、やっぱりこっちでも誤字、脱字が多いかもしれませんがそこは気にしないでくださいm(__)m

今回の設定ですが………

①めだかボックスの二次創作小説の主人公(その他の登場人物も)をそのまま登場させる

②作者は原作知識が乏しいので色々とおかしい(これを書いている時点で一切の知識がありませんが原作小説を1〜3巻を購入)

③チート設定

④ある程度の原作介入

こんなもんですかね……

まぁ、てなわけで始めて行きたいと思います!

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Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 ( No.11 )
日時: 2012/11/06 18:11
名前: F (ID: pK07DWyY)

②か③で。
今度、僕もISの2次作ってみようかな...

IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 3.5話 ( No.12 )
日時: 2012/11/26 18:32
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: wJnEuCOp)

どうも〜、テスト前に突入したGYUNです(´・ω・`)

今回はとにかく、前の投票(?)の件のことぐらいのすごく短いものになりました。

すいませんが時間の関係でこのようなものしか作れなかったので…

◆◇◆◇

岬「なんだ、ここ?」

作者「よくきてくれた。岬くん。(きてくれたというよりは連れてきたが)」

岬「どうなってんのここ?つか、なんであんたがいるんすか?」

作者「実はちょっとね投票の件で話があるからこういう場所を設けたのよ」

岬「投票って、あれか?俺の専用機の名前を決めるとかいうやつ」

作者「そうです。まさにその通りです。」

岬「で、その専用機の名前とか決まったのか?」

作者「決まってない(キリッ」

岬「だろうな。お前がそうそう簡単に決めれる訳ないよな。ウンウン」

作者「どうやら君は私の理解者のようだね。うむ、感心した。」

岬「(そこ感心するとこか…)で、それでこの場はなにすんだよ」

作者「まぁ、簡単に言うと名前は次で作るということと、俺自身がテスト前という報告するだけの話だ。」

岬「たったそれだけか?」

作者「うむっ!」

岬「本当に小説とかの能がないな!よくこの小説書いてられるよ!」

作者「いいじゃん、いいじゃん、別にいいじゃん!そんなこと関係ないもんね!自分が満足出来りゃいいんだもんねっ!」

岬「お前はツンデレのツンの時の状態のやつか」

作者「べっ、別に///」

岬「(うわっ…デレをやろうとして何にも思いつかなかったパターンか)まぁ、ともかく頑張れよ」

作者「おう、てめぇも俺の話について来いよ。」

岬「俺を甘く見てるのかよ」

作者「まぁ、そうだな。」

◆◇◆◇


ゼウス「二人は何気に仲がいいですねぇ〜。というより、そろそろ私も久々に出演したいんですが作者さん。」


◇◆◇◆

最近、ゼウスの存在を忘れかけてたのでこのように無理やり突っ込みましたが、それでも少ないですね(;゜ロ゜)

では、テスト明けぐらいにまたm(__)m


お詫び ( No.13 )
日時: 2013/02/09 15:35
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: MSa8mdRp)

この作品を投稿するにあたって使用しておりますスマホが買い換えの可能性かあり、現在執筆ができておりません。
めだかボックスの方も同じですが、スマホの話が固まり次第続きを上げたいと思います。

第4話 ( No.14 )
日時: 2013/03/10 18:59
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: MSa8mdRp)

お久しぶりです。機種変から生還(?)いたしました。

この話を書いていて気づいたんですが、アニメ版と小説版ってすこし、出来事の発生の順番が違うんですね(^-^;


◇◆◇◆

「では、今日はクラス代表を決める。推薦、自薦は問わん。誰かいないか?」

そんなこんなで、翌日を迎えクラス代表を決める日がきたわけだが…

「はい、先生!私は一夏君を推薦します!」

「私は岬君を推薦します!」

どうやら、俺らをクラスの代表様に推したいわけだ。

俺と岬はもちろんそんなことはマッピラゴメンだ。

「そんなので代表を決めるなんて納得いきませんわ!代表候補生の私を差し置いて男子がクラス代表だなんて侮辱を一年受けるなんて許せませんわ!」

誰かと思うとセシリアだった。いや、あんたさ、そんなこと言うなら自分が自薦で出ろよと思ったりする。

「大体、文化としても後進的な国でくらさなくてはいけないこと自体、わたくしにとっては耐え難い苦痛で─────」

カチン×2

「イギリスだって大してお国自慢ないだろ?。世界一まずい料理で何年覇者だよ」

「サッカーだって母国のクセして一回しかワールドカップ優勝したことないくせに。」

前者は一夏、後者は岬だ。

「なっ…!?」

あっ、つい口を滑らせてしまったな…

一夏も同様な様子だけど

「あっ、あっ、あなたたちねえ!わたくしの祖国を侮辱しますの!?」

「何を言ってのやら…そっちが先に侮辱してるじゃないか。文化がなんやらと」

「けっ、決闘ですわ!!」

ふ、古くせぇ…

だけど一夏は…

「おう。いいぜ。四の五の言うよりわかりやすい」

一夏はやっぱりなにかと簡単かも。

「もちろん、そこのもう一人男子の神後さんにも決闘を申し込みますわよ」

はいはい、わかりましたよ。やりゃーいいんでしょ。

岬は指名されると、やれやれと言った仕草をした。

「ハンデはどのくらいつける?」

一夏はセシリアに問いたずねたが

「あら、早速お願いかしら?

一夏はこの環境に入ったことで、女尊男卑社会ということを忘れていたようだ。

IS、が出現して以来、男性という立場は昔の女性の立場以下になっしまったのだから。

「いや、俺がどのくらいハンデつけたらいいのかなーと」

ここまでいい終えるとクラスから爆笑が起きた。岬は沈黙している。

「お、織斑くん、それ本気で言ってるの?」

「男が女より強かったのって大昔の話だよ?」

「織斑くんと、神後くんは確かにISを使えるかもしれないけど、それは言い過ぎだよ」

俺ら男子を除いて皆が本気で笑っている。

一夏も理解しただろう。

ISは別格といっていいほど軍事的の火力をもつ。戦車、戦闘機、戦艦。全ての軍事兵器を凌駕していると言われている。

しかも、それを扱えるのは女性のみ。しかも、全ての女性が潜在的にその操縦できるというのだから

まぁ、俺らも黙ってちゃだめなんだろうけど、一夏にはそんな度胸や根拠も持ってなだろうし俺が行くとする

「じゃあ、このクラス全員がこの俺ら二人に絶対的に勝てるという訳だな?」

クラス全員沈黙する。

それはそうだ。いくら男子が弱いからといっても、ここにいる全ての生徒はいくら代表としても、学生。まだ技術を学んでいる途中だ。

「それに、IS全て、もしくは世界はネットワークで繋がっている。そこにウイルス等をハッキングさせてIS、世界を止めることだって可能なんだ。」

「でも、そんなことなんて戯言じゃ」

「それが出来るんだから言っている。どこかのおバカさんがそんなソフトの開発方を思い付いたんだから。」

もちろん、俺のことだがことをあまり大きくしたくないのでここては伏せておく。

「まぁ、こいうこととかあわせると男性も有利に見えてくるんだがな…まぁ、なんだ一夏はあれけどハンデは無しでいい。」

ことのまとめ方を誤ったかもしれないけど、ハンデは無くていい。

これでいいんだ。

「話は済んだな。それでは勝負は1週間後の月曜。放課後第三アリーナで行う。後程三人の組み合わせを発表する。三人はそれぞれ用意をしておくように。それでは授業を始める。」

千冬さんは予定をさそくさ決めていたのか…

スゴイなやっぱり。まぁ、あの状況からすぐ授業も始めるのもあれなんだけど


~食堂~

一夏、俺、箒は一緒に飯を食っている。

だけど、会話ない。

朝のあんなこともあるし仕方ないと言えば仕方がない。

そうそう、こんな三人で食うことになったのは一夏が無理やり(?)に箒を連れてきたから。

こういうとこで一夏は女心をわかっちゃいな(ry

「そういやさあ」

「……なんだ」

「ISのこと教えてくれないか?このままじゃ来週の勝負でなにも出来ずに負けそうだ。」

「くだらない挑発に乗るからだ、馬鹿め」

日本男児としての自覚が芽生えたんです。

なんて言い訳が思い付きそうだけど、途中でやめた。

言い返すことなんてそれをいわれちゃないんだから。

「岬もそうじゃないのか?」

うわ、一夏からふられた

「ん…そういわれるとそうだが…」

勝機なんてその場で作るもんだから俺としちゃあれなんだけど(チートあるから)

「ねぇ、君達二人って噂のコでしょ?」

いきなり横やりが入った。

三年生だった。

「はあ、たぶん」

「そういう立場みたいですね」

前者一夏、後者岬。

やっぱり、受け答えには明確な差がある二人。

「代表候補生のコと勝負するって本当?」

噂は早いね。もう上の学年まで回るのだから

「はい、そうですけど」

一夏が答えた。少し、一夏にまかせるか

「でも君、素人だよね?ISの稼働時間いくつくらい?」

少し嘲笑うかのような質問だな。

俺達二人は男子だ。しかも、ISを操縦できるようになったのがニュースにとして報道されたのは先月なので、稼働時間を聞いても明らかに差があるのは歴然としたことだ。

一夏は俺達が一時間にも満たない稼働時間だということを答えると、俺の予想通りこの勝負には無理があるって答えてきた。

俺としゃ、こうなりゃ後がわかるのだが

「でさ、私が教えてあげよっか?ISについて」

やっぱりというのが心情。

普通なら見ず知らずの人。しかも先輩。

こういう人の教えられるのは思春期の人は案外避けたくなる。

だけど…

「はい、ぜ──「結構です。私が教えることになっていますので」」

箒が挟んできた。

「あなたも一年でしょ?私の方がうまく教えるられると思うなあ」

「……私は篠ノ之束の妹ですから」

箒は言いたくなかった様子だったが、一言で先輩をひっくるめた。

「ですので、結構です」

「そ、そう。それなら仕方ないわね……」

先輩は引き下がった。

「なんだ?」

「なんだって……いや、教えてくれるのか?」

「そう言っている」

一夏は少し先を見つつ行動した方かいいよな

「今日の放課後」

「「ん?」」

「剣道場に来い。一度、腕がなまってないか見てやる。ついでに、岬。貴様にも剣道を教えてやる」

あれ?

「いや、俺はISのことを────」

「見てやる」

「「……わかったよ」」

なぜ俺まで





それから放課後





一夏は腕が落ちていた。それは仕方ない。バイトしてたからな(つまりは帰宅部)。

俺は剣道というのは初めてすぎてなにがなんやらさっぱりでただ箒に従って指導されていたけど、やっぱり無理だった。うん、腕痛い。

ほんでもって、一夏は放課後には剣道の稽古が付いたとさ。

ちなみに、俺はオマケで一緒に基本をやらされることになった。



◆◇◆◇

今回から、スレッド名には、タイトルを入れずに、話数のみとさせていただきました。

前書きに書きましたが、アニメと小説との出来事の順番が違う件ですが…

この小説の最初の方はアニメを見返しながらだったんで今現在、原作を絶賛読書中でして、それに気づいて色々と違和感を覚えてなかなか気分がスッキリしませんでした。

今は、小説の方がメインで読み返したりしているのでスッキリしているわけですけど…

なにか申し訳ない気持ちです。

グダグダですけど、今後とも宜しくお願いします。

Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 ( No.16 )
日時: 2013/03/17 10:07
名前: 午前の麦茶 (ID: JQeqCE/N)

更新乙です。

同じ話が二回投稿されてるようです。


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