二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ポケスペ】黒と白は調和する【替え歌募集】
日時: 2012/08/09 16:45
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)


はじめまして、ノエです。


ポケモンBW2にハマりすぎてしまってこの小説を書くに至りました。小説は初めてなので長い目で見てください。





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Re: 【ポケスペ】黒と白は調和する【オリ募】 ( No.20 )
日時: 2012/08/02 06:59
名前: 夜桜 (ID: kI4KFa7C)

すいません、まだキャラ募集していますか?

Re: 【ポケスペ】黒と白は調和する【オリ募】 ( No.21 )
日時: 2012/08/02 11:48
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)

夜桜様

オリキャラ大丈夫ですよ!むしろどんどんお願いしたいところです。あくまでも目安ですので構いません。

Re: 【ポケスペ】黒と白は調和する【オリ募】 ( No.22 )
日時: 2012/08/02 21:44
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)


    ライバル  トリッパー
第三話「好敵手と世界移動者」


「何してんの?」

あれから1日が経った。すぐ行くかと思ったら、いろいろしたいことがあるらしい。

「努力値の割り当て。基礎ポイントとか。」

「難しいことはわかんねぇよ・・・。」


努力値?基礎ポイント?それ、なにか関係あるの?

「素早さ重視だから。ジャーナは素早さを上げる代わりに少し防御を低くしたんだ。」


「ふーん。」

「それよりレッド、早くライバルに会わせて。」

「レイが出発しないからだろ!?」

「・・・・。行くよ、ウルル。そらをt「行くところ知ってんの?」知らない。」


あれからわかったこと。レイは一つのことに集中しすぎると周りが見えないようだ。俺も人のことは言えないが。

「トキワシティ。」

「?」

「あいつがいんのはトキワだよ。」

「ん、行くよレッド。」

そう言ってレイはウルル、もといウルガモスというポケモンに乗った。

「いけ、プテ。」

俺もプテを出す。


「「トキワまで空を飛ぶ」」









トキワシティについた。俺にとっては二回目の来訪となる。ここにレッドのライバルがいるらしい。

「(トキワ、ジム戦以来行っていない。)」

そのジムリーダーがライバルだとは知る由もなかった。




「グリーン!!居るか!」

「レッド、ここって・・・。」

「へ?トキワジムだけど?」

「一度来た・・・。」

「マジで!?ここのジムリーダーだぜ、俺のライバル!」

「そうだったんだ・・・。」




「あの!グリーンさんは今少し外出しています!」


突如後ろから聞こえてきた声。驚いて後ろを振り返った。そこにいたのは_____




「あ、あたし、リンって言います。今少しジム番任されてて・・・。えっと、挑戦者の方ですか?」

「あ、グリーンの奴いないのかよ・・。俺らグリーンに会いに来ただけだからさ、気にしないでリンちゃん。」

「・・・。」








「今帰ったぞリン・・・ってレッド!?どうしたんだよ!」

ああ、この人知ってる。この人に勝たないとダメだったんだから。強い人だったよ、この人。


「えっと、コイツにお前を紹介したくてさ。こいつが俺の二人目のライバル、レイ。」

「・・・お前、いつだかの挑戦者じゃねぇか。」

「お久しぶりですね。お元気でしたか?」

「グリーンさん、知り合いですか?」

「リンは知らないんだったな。かなり前にここへ来た挑戦者だ。で、今日は何?」

「ちょっと待て!?」

レッドが驚きながら声を上げた。








「どっち勝ったんだよ。ジム戦。」













沈黙






「・・・・・・こいつ。」「俺。」




「ちょ、グリーンに勝ったの?!じゃあ強いの当たり前だよな。」

「グリーンさんに勝ったんですか!?」



「勝ったよ。バッチ欲しかったし。それとリンちゃん、敬語崩して構わないよ。」


「お前、今バッチいくつだ?」

「えっと、42個。」


「「「全部じゃねぇか/ない。」」」


普通じゃない?伊達に各地回ってんじゃないし。

「ったく、なんかもうお前桁違いに強いよ・・・。」

「レッドの方が強い。」

そんなくだらない言い争いをしていると、

「もうひとつの目的忘れてた。」

「あ。」



そうだ、忘れてた。

「あのな、俺、イッシュに行くことになったから。しばらく帰れないかもしんない。」



「ったく、そんなことかよ・・。


    だいたいわかってたぜ。何年一緒にいんだよ馬鹿。」

「ありがとな、グリーン。」





「感動しているところ悪いが、リンちゃんってどこから来たんだ?」

KYで申し訳ないがこんな性格なんだからしょうがない。





「言えません。それは絶対に。」


絶対に教えないという決意のこもった目を向けられてはどうしようもない。









「そーかい。別に深い意味はないが、ただ前にはいなかったからさ。気になった。それにその手持ち、イッシュ、ジョウト、とういつせいがなかったから、俺と同類だと思ってさ。ごめん。」


「あんまリンをいじめんな。」

「フ、ではお元気で。お二人さん。」




そうして俺らはジムを去った。




「なぁー、リンっておかしいか?」

「・・・・。」

「黙るのやめろよ・・。」

「おかしくない。ただ、戦いたいなと思っただけだよ。」













さらばカントー



第三話 「完」

Re: 【ポケスペ】黒と白は調和する【オリ募】 ( No.23 )
日時: 2012/08/02 21:47
名前: ノエ (ID: OmdF/R4B)

反省

愛河 姫奈様、申し訳ございません!!

甘っぽくしたかったんです。でも私の文章能力がないせいで・・・。

リンちゃんは違う章で過去の話とか書きたいと思ってますので!



ついにイッシュに行きます。

Re: 【ポケスペ】黒と白は調和する【オリ募】 ( No.24 )
日時: 2012/08/02 22:41
名前: 愛河 姫奈 (ID: ZUrGQhyc)
参照: http://id37.fm-p.jp/336/8710kuma/

いえいえ!
全然いいです(笑)

リンの設定の付けたしをしていいですか?


手持ちのキャラは全てゲームの時の。
バッジもカントー〜イッシュの全て持っている※ゲームの時の
トリップしてからはバッジを集めていない。

勝とうと思えばバトルに勝てるがトリップ語は興味なくなっているってことでwwww



面倒くさいでごめんなさい^^;
これからも引き続き頑張ってください!


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