二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- BLEACH〜最強の力〜
- 日時： 2012/08/07 09:54
- 名前： 氷龍花 （ID: lgK0/KeO）
なんか小説書いたのに消されてる…？ なのでまた新しく書きます。 藍染達に狙われる信条唯香。 唯香に秘密が…！ 見てください
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.4 )
- 日時： 2012/08/07 10:45
- 名前： 氷龍花 （ID: lgK0/KeO）
ここですみませんが唯香の名前を緋真に変えます！ すみませんがよろしくお願いします。
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.5 )
- 日時： 2012/08/07 11:06
- 名前： 氷龍花 （ID: lgK0/KeO）
緋真「さあ早く行こうよ！みんな。」 せんかい門をくぐって現世にきた。 緋真達は義該にはいると浦原商店に向かった。 がらがら。 恋次「浦原さーん！」 浦原「はーい！お待ちしてました。さあさあこちらへどうぞ。」 黒いガルガンタが開いている。 ちなみに来ているのはルキア、恋次、卯の花、涅です。 涅「なんだって！？浦原め、もうガルガンタの研究を完成させたのか。」 卯の花「ほほほ。あらら。涅隊長はまったく悔しがりさんですね。」 涅「なんだって！卯の花も私の脚そぎ地蔵の毒を解毒できていないくせに！」 卯の花の身体がぴくっと動く。 卯の花「あら。私達は脚そぎ地蔵おの毒は半分解析しています。もうすぐで解析などできますよ＾＾」 緋真達はガルガンタの中に飛び込んでいった。 ウェコムンド 藍染「十刃諸君。敵襲だ。その中には信条緋真もいる。緋真以外は皆殺しにしろ。」 藍染は不敵に笑い十刃に命令した。 十刃「はい。」 要「死神達も無能だな。緋真をウェコムンドにいれるとは。藍染様。思ったよりも早く終わりそうですね。」 藍染「そうだね。要。」
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.6 )
- 日時： 2012/08/07 12:50
- 名前： 氷龍花 （ID: lgK0/KeO）
ウェコムンドに着いた。 ウェコムンドを進んでいくとラスノーチェスにはいった。 そしてまた進んでいくと、別れ道があった。 恋次「ちっ。分かれ道かよ。しかたねえ！」 緋真達はそれぞれ別別に進んでいった。 藍染「さあ。緋真。十刃達の前でチカラを見せてくれ。」 緋真は進んでいくと大きな部屋についた。 その部屋の真ん中には元セスタ(６)のルピがいた。 ルピ「やあ！迎えにきたよ＾＾お姉さん。」 緋真は不思議そうに首をかしげる。 緋真「え？私は迎えにきてっていってないよ？＾＾」 ルピははあとため息をつくとにっこり笑って ルピ「じゃあ、無理にでも連れてくよ。」 ルピは刀を抜いた。 ルピ「くびれ。トレパドーラ。」 煙がたちこめる。普通なら警戒するはずが緋真はまったく警戒していない。それどころか刀すら抜いていない。 ルピは８本の背中にはえた触手で緋真を捕らえようとするが緋真は軽くかわした。 緋真「簡単簡単。氷河！」 緋真の手から氷の吹雪が出てきてルピを氷漬けにした。 緋真「ばいばい。」 その様子を見た、十刃達は驚いた。 ハリベル「なんだと。刀すら抜いていないのに！」 バラガン「まあルピは弱いが十刃落ちじゃ。それなのに斬魄刀を抜かないで簡単に倒すとはのお」
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.7 )
- 日時： 2012/08/08 14:15
- 名前： 氷龍花 （ID: lgK0/KeO）
恋次side 恋次「！一人のアランカルの霊圧が消えた…！」 当たったのは…緋真か…まあ緋真は強いからな。 恋次「俺も頑張らなきゃな…」 俺は大きな大広間へと着いた。 「やあ。待ってたよ。阿散井恋次。」 声がした方に振り向くとそこにはピンクの髪、メガネをかけた男が立っていた。十刃か？ 恋次「てめえは誰だ！」 「おお、怖い怖い。そんなに睨まないでくれよ。な。」 なんなんだ？こいつ。 俺は斬魄刀を抜くと、 恋次「咆えろ！猿蛇丸！」 俺は男にむけて攻撃した。斬魄刀はのび、相手にまきついた。 「まったく。血の気の多い奴だ。」 俺は目の前の出来事を信じられなかった。 猿蛇丸は男が手をひとふりすると離れ俺の元に戻った。 「ふん。こんなもので僕を縛り上げたつもりかい？」 メガネを上に上げると、 「僕はオクターバ十刃。ザエルアポロ・グランツ。研究者だ。君の攻撃は研究させてもらった。だから君の攻撃は僕には通用しない。」 にやりと笑うと斬魄刀を抜いた。そして響転すると恋次の後ろにまわりこみ刀をふるった。
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.8 )
- 日時： 2012/08/09 19:13
- 名前： 氷龍花 （ID: lgK0/KeO）
ザエルアポロ「しょうがないね。解放して研究させてもらうよ。」 不敵に笑うと斬魄刀を抜いた。 ザエルアポロ「ボル二カラス。」 恋次「！なんだその姿は…」 まわりには恋次の偽物がいっぱいいる。 ザエルアポロ「くくく。僕のレスエクシオンだよ。君は僕に敗北するよ。」
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