二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- BLEACH〜最強の力〜
- 日時: 2012/08/07 09:54
- 名前: 氷龍花 (ID: lgK0/KeO)
なんか小説書いたのに消されてる…? なのでまた新しく書きます。 藍染達に狙われる信条唯香。 唯香に秘密が…! 見てください
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.1 )
- 日時: 2012/08/07 10:15
- 名前: 氷龍花 (ID: lgK0/KeO)
藍染「信条唯香か…面白い。」 藍染は不適な笑みを浮かべていた。 ギン「さっきからなにニヤニヤ笑ってはんの?藍染隊長はん。」 銀髪をした少年が藍染を不審そうに見る。 藍染「いや…ちょっと面白いものを見てしまってね。」 藍染はくるりと後ろを向くとそこには十刃達が座っていた。」 藍染「すまないね。十刃諸君。まずは紅茶でもいれようか。」 藍染と一緒にソウルソサイティを裏切った市丸ギンのほかに東仙要もいた。 藍染は要に紅茶を淹れてもらうと紅茶を一口飲んだ。 スターク「なあそれより。藍染様。」 アーロニーロ「ヨウハナニ?コンナニアサハヤクニヨンデ。」 十刃の中で唯一ギリアンの十刃アーロニーロ・アルルエリが藍染に言った。 藍染「ああ、すまないね。今日は信条唯香について話そう。 唯香は崩玉と同等の力を持ち、全てを支配する能力を持っている。」 ウルキオラ「…………!」 ハリベル「まさか!そんなことが…」 ギン「藍染隊長はんはその唯香を捕まえてこいって言うてんの。」 ウルキオラ「わかりました。」 十刃達は自分の自宮に戻っていった。
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.2 )
- 日時: 2012/08/07 10:34
- 名前: 氷龍花 (ID: lgK0/KeO)
ソウルソサイティ 「いたぁぁ!隊長!」 白哉「…なんだ。」 ソウルソサイティ4大貴族の朽木家当主、朽木白哉が振り向いた。白哉は隊長でもある。 後ろからくるのは副隊長の唯香。この物語の主人公だ。 唯香「ひどいなぁ。そんなに哀れな子犬を見るような目で見ないでくださいよぉ。」 白哉「そのまんまの事だ。お前は哀れな子犬だ。それより…」 白哉「ここを朽木家の屋敷だとわかって居るのだろうな。」 白哉の表情が恐くなってくる。 唯香「隊長、恐いですよ!まあ半分はわかってないけどね☆」 はい、唯香の死亡フラグがたちました☆ 白哉「そうか…では」 白哉は刀を抜いた。 白哉「散れ。千本桜。」 白哉の刀の刀身が桜となって唯香に襲ってくる。 唯香「えええええええええ!?」 唯香は慌てつつも鬼道をはなった。 唯香「破道の63!雷光砲!」 唯香はぎりぎり防いだ。 白哉「ふん。行くぞ。」 唯香「待ってくださいよぉ。隊長!」
- Re: BLEACH〜最強の力〜 ( No.3 )
- 日時: 2012/08/07 10:43
- 名前: 氷龍花 (ID: lgK0/KeO)
唯香「でぇ。仕事はなんですかぁ?」 唯香が聞くと白哉を後ろを向いたまま言った。 白哉「お前に藍染の所にルキア達と一緒に行ってもらう。」 唯香「…わっかりましたぁ!では行ってきます!」 唯香は白哉におじぎすると瞬歩でせんかい門に行った。 唯香「さてと。後はルキアちゃんを待つだけだね☆」 「おお。早いな。唯香。」 唯香「ルキアちゃん!」
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