二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪
日時: 2012/10/09 17:15
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

フェアリーテイルの私がただ妄想したお話です(^^;)
途中で主役はルーシィになるかもしれません
最初は、大魔導演武のお話です



「憎い奴はいる?」


「・・なら、私が魔法を教えよう」



「お前を最強にしてあげる・・」



竜の爪・・ドラゴンネイル・・・

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Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.6 )
日時: 2012/09/29 15:30
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: zla8knmg)


 FAIRY TAIL 〜異世界の少女と二つの世界〜とゆう題名で書いています。

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.7 )
日時: 2012/09/30 14:02
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

ショコラさん、分かりました!行ってみます

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.8 )
日時: 2012/09/30 14:16
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

「こんなところで、何やってんだ?」

ナツが聞いたら、オロオロとルーシィはしていた。
ここは、まだ森の中。しかも、マグノリアから何時間もかかる場所だ。

「えっと・・仕事。たまには1人で仕事したいな〜って。家賃もギリ
ギリだし」

ルーシィは笑顔で言った。

「仕事ってどうゆーのだ?」

次はグレイがルーシィに質問した。

「え・・?あ、あたし、早く依頼主の所に行かなきゃいけなんだ!」

そう言って、ルーシィはナツ達の横を通って行った。

「あ、ルーシィ!さっき、ギルドにお前を訪ねきた奴がいたけどよ!」

大声で言ったら、ルーシィは立ち止った。

「あたしを・・?」

顔は見えなかったが、冷静に答えがきた。

「ああ。ユリアって言ってたかな?まぁ、『ユリアが来た』っていう
伝言を頼まれたんだけどよ」
「ユリア・・。まぁ、分かったわ。ありがとう」

そう言って、ルーシィは走って行った。姿はすぐに見えなくなってしまった。

「今日のルーシィ、ノリが悪いね」

ハッピーは飛びながら、ナツに言った。

「変なもんでも食ったんじゃねぇのか?」

そう言ってルーシィが向かった方と逆の方へと歩いて行った。

「グレイ。行くぞ」

止まってるグレイをエルザが声をかけた。

「あ・・ああ」

グレイも足を動かした。だが、目線はルーシィが向かった方だった。

(・・・なんか引っかかる)

勘が鋭いグレイは色々と考えてたが、めんどくさくなって考えるのを
やめた。

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.9 )
日時: 2012/09/30 19:59
名前: ARISA ◆05Q6suVuis (ID: i.GXPZeR)

初めまして、ARISAといいます!
続きがとても気になります。
私もFAIRYTAILの小説書いてるんです。
ですが、私のと比べ物にならないほど、とても上手です!
更新頑張ってください☆

Re: FAIRYTAIL 魔導士ギルド竜の爪 ( No.10 )
日時: 2012/10/01 17:32
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

初めまして、ARISAさん!
コメありがとうございます!
そんな・上手だなんて・・・まだまだですよ!!


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