二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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*ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】
日時: 2012/10/31 17:59
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: PlCYIOtu)

閲覧ありがとうございます。
ここではボカロ曲を小説にしてみたと言う題名通りの場所です。
ただし自己解釈です。注意して下さい。

・荒らし禁止。荒らした人は退場
・仲良く

それでは頑張ります(`・ω・´)

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Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.11 )
日時: 2012/11/02 22:20
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: ozdpvABs)

……………調子には乗らない方が得策かと………←

最近病んでるらしいから気を付けなはれや!

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.12 )
日時: 2012/11/04 21:58
名前: 腐ったメガネ (ID: 3i70snR8)

ちょww
次レンきゅんの方の暴走書いて
ぬふふ、難題だr(((

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.13 )
日時: 2012/11/04 22:01
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: LCLSAOTe)

任せろ!今から書いてやろうか?
レンきゅんの暴走w

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.14 )
日時: 2012/11/04 22:10
名前: 腐ったメガネ (ID: 3i70snR8)

書いて!

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.15 )
日時: 2012/11/04 22:56
名前: エーコ ◆hXYPkArJ1M (ID: LCLSAOTe)

腐ったメガネリクエスト

題;鏡音レンの暴走

story 1
「あーうあーあー」
どうも!鏡音レンです!僕は今発生練習の途中!
ドタドタドタ……この足音は…リンだな。
「鏡音レンとぉーー遊ぼぉぉぉぉぉ!」
!?い、いきなり何!?
「リン!?どうゆう事…!?」
「えー。だぁ!かぁ!らぁ!鏡音レンと遊ぶの!
いや、鏡音レン『で』遊ぶの方が正しいかな…」

何言ッテルンダ。僕ノ姉ハ

「レンきゅんhshshshshshshshshs」
声の主の方を振りかえる。そこには僕のマスターのエーコ。
「エ、エーコ?!何ビデオカメラ持ってるの?!」
「レンきゅんの可愛い姿を録るためさ!」
「テレビだと思ってカメラに歌ってね〜」

あ、歌うんだ……ボーカロイドだから歌うのは好きだけど…
リンに渡された歌詞を見て僕は歌い出した。
「どうも!僕です。鏡音レンです。齢は今年で14です。そろそろショタって言われるのも年齢的にもキツいかなっておねーちゃんに相談したら」
お姉ちゃんって……リンかなぁ?

______バタン!
扉が開き出てきたのは…………
ミク姉!?


「レン君はまだまだいけるよ〜背とかちっちゃいし〜♪」
ミ、ミク姉……僕の気にしている身長の事を言うなんて…

「ふふふ……次はレンきゅんにこれを着てもらうぞ!」
エーコが取り出したのは……
「ナースにメイドにスク水、巫女服!?」
「お、ナイスリアクション。さぁさぁ、1つずつ着てくださいね〜?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

=ある事情により自主規制=



「う〜……で、コスプレの次は?」
「あれ?やる気満々?レン君」
「違うっ!早く終わらせたいの!」
「最後は歌って終わりだよ!」
「何がしたかったんだよ。クソマスター!」







〜と言うことで三人で!〜
「「「ああ、僕の歌声が闇を照らす光となりますように…
ああ、僕の歌声が、皆に笑顔を届けますように〜♪」」」



fin



オマケ
「ふふふ……レンきゅんの暴走とれたとれた…ニコ動にうpしとこ」
これが鏡音レンの暴走が出来た裏話である。
嘘である。
もう一度言う。嘘である


なーんかgdgdな終わり方やなぁ…





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