二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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*ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】
日時: 2012/10/31 17:59
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: PlCYIOtu)

閲覧ありがとうございます。
ここではボカロ曲を小説にしてみたと言う題名通りの場所です。
ただし自己解釈です。注意して下さい。

・荒らし禁止。荒らした人は退場
・仲良く

それでは頑張ります(`・ω・´)

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Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.1 )
日時: 2012/10/31 18:23
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: cFLcjEJH)

初めは『Bad∞end∞night』 の小説にを書きます。
文章能力乙ですが頑張ります♪

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.2 )
日時: 2012/10/31 18:44
名前: 腐ったメガネ (ID: vzo8adFf)

おまいか!

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.3 )
日時: 2012/10/31 18:45
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: 4n3MlAWB)

第一話 〜手紙〜

私は村娘のミク。そんな私は今、森の奥に居ます。何故そんなところにいるかと言うと……
遡ってお昼。私は家の郵便受けを見ました。そこに古びた手紙が一通。色も褪せています。

裏を見ても差出人は書いておらず…取り合えず私は手紙を見ました。

『本日24時に森にお越しください』

それだけ。普通の少女なら行かないでしょう。こんな真夜中に森に行くなんて……。
しかし私は普通では無かったのです。私の好奇心は瞬く間に膨らみ、必ず行くと決意しました。


冒頭に戻ります。進めど進めど木、木、木……
森に来たのは良いですがどうすれば良いのでしょう……?

しばらく進むと大きな館が見えました。
私はそこに入ることにしました。
……………なんでですかって?
私は………好奇心旺盛なのですよ……

次話に続く

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.4 )
日時: 2012/10/31 20:03
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: j.vAWp8a)

第二話 〜館の住人達〜

近寄ってみると本当に大きな館……。
私の好奇心は止まりません。呼び鈴も何も無いので壊れている扉をノックしました。

ミ「誰か………居ませんか?」
ギイイィ………と、扉が開き出てきたのは____
____執事さん?
紫の髪を上で結んでいて服は燕尾服。

執事「おやおや…こんな所に来るとは何かお困りですか?」
そう言って執事さんは微笑んだ。
ミ「え、えと……手紙が来たので……」
執事「手紙?」
私は手紙を見せる。
執事「______取り合えず中に入りませんか?冷えてしまいますよ」
ミ「あ、それじゃあ……失礼します…」


中に入ると大きな時計が目に入った。
針の形がとても特徴的……。

が「あぁ、そうでした。自己紹介がまだでしたね。私はがくぽ。この館の執事です」
ミ「よろしくお願いします…」
私ががくぽさんにお辞儀をしようとしたその時

___むぎゅっ


私の腰に黄色い頭の二つの物体が抱きついてきました。
少年と少女。とても似ています。
少女「ヨウコソ……」
少年「不思議ノ館ヘ……」
不思議の館?私の頭の上には?マークが沢山浮いていることでしょう。

レ「僕ハ、レン!」
リ「私ハ、リン!」
二人「ヨロシクネ!!」
ミ「よ、よろしく……」
とても元気な二人です。片言なのが気になりますが……。

ふと、甘い香りがしました。
グ「私はメイドのグミです…★さぁ、ピーチティーを召し上がれ?」
グミさんが私の前に熱々の紅茶を出してくれました。
レ「ネェ、コッチ来テヨ!」
レン君が私のワンピースをくいくいと引っ張ります。私はお茶を飲むとレン君が呼んでる方へ行きました。
そこには大人っぽい女性と格好いい男の人。そして綺麗な少女でした。
が「こちらが奥様のメイコ様、隣が旦那様のカイト様でございます」
グ「椅子に座っている方はお嬢様のルカ様でございます」
カ「こんな所に人なんて珍しい。どうだろう。こうして会ったも何かの縁……ゆっくりしていかないか?」
突然のお誘いにびっくりしました。でも外はもう真っ暗です。


ミ「迷惑でなければ……」
ル「全然迷惑じゃ無いわよ!でもどうしましょう…」
レ「ソレナラパーティー!」
リ「ヤロウヨヤロウヨ!」
メ「そうね!それが良いわ」
「「「「「「「歓迎しよう!」」」」」」」


次話に続く

Re: *ボカロ曲を小説にしてみた*【自己解釈満載】 ( No.5 )
日時: 2012/10/31 22:17
名前: 琥珀 ◆hXYPkArJ1M (ID: Y4EbjjKp)

第二話超疲れたわ………では第三話書きますか!


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