二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡—
- 日時: 2012/09/17 12:11
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
黒バス関係の小説は2回目です!こっちはなかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします!
荒らしは禁止です!
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- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.151 )
- 日時: 2012/10/14 22:07
- 名前: 茅 (ID: uLZUHjzo)
飛鳥さん!
ありがとうございます!!
飛鳥さん、私の事はタメでいいですよ!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.152 )
- 日時: 2012/10/15 06:36
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
すっごくしのねと毒舌合戦になりそうwww
応募してくれてありがとう!
みんなのキャラすごすぎッ!
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.153 )
- 日時: 2012/10/15 19:31
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
————プロローグ—————
—今から5年前—
—殲滅者9歳—
「ルーチェ!少尉進級おめでとう!史上最年少少尉だってよ!」
「サンキューサーベル!けど、まだまだだ!」
にししと殲滅者は笑った。
「…けど、なんだか死に急いでる感じがするのお。」
顎を撫でながらギアスは2人に近づく。
「じじい!ふつーに褒めろよ!ふつーに!」
ギーッ!とうなりながら殲滅者は怒った。
「まあまあ、落ち着けって。じいちゃんはこれでもほめてるさ。」
「甘いんだよサーベルは!ぜってーじじいは褒めてねえッ!」
びしっと殲滅者ははギアスを指差す。
「はっはっはっ!ほめとるわい!…たぶんな。」
「たぶんかよ!」
ますます殲滅者の目つきは鋭くなった。
「つーかよ、サーベルのほうが俺より階級上じゃねーか。…准将さんよ。」
殲滅者横目で見た。
「そういうルーチェこそ、すごいではないか!まあ、大将であるわしにはかなわんがな!…何をしたいんじゃ?」
「…なんかスゲーむかつく…。…別に俺は特にしてえこともねーし…。ただ、みんなと笑って過ごせりゃあ・・・。」
「俺はあるよ。」
「ン?なんじゃ?サーベル言ってみい!」
ギアスの言葉にサーベルは笑って,こういった。
「俺は、だれでも守れる・・・。
優しい王様になるんだ!」
そう言ったサーベルの顔は太陽のごとく、まぶしかった。
—新章 壊れてしまった何か—
始動ー・・・。
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.154 )
- 日時: 2012/10/15 19:45
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
ルーチェ、何があって今の性格になったんだろう・・・?
ギアスの昔の呼び方、シジイかよっ!ww
- Re: 黒子のバスケ —バスケのキセキと超能力の奇跡— ( No.155 )
- 日時: 2012/10/15 19:59
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
ああ…またバスケしない展開に…!
せっかく見てくれてる人に申し訳ない…!
そうwwじじいなのだww
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