二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【BLEACH】鬼事——onigoto——
- 日時: 2009/12/05 20:35
- 名前: 鬼姫 ◆GG1SfzBGbU (ID: naBKxD7x)
悲しい事に復活そうそう消去にあってしまったようで…
再び復活させますね^^;
内容などは変えませんのでこれからも読んでやって下さい!
新しく覗いてみてくれた方もこれからお暇なときに読んでみて下さい!!
- Re: 【BLEACH】鬼事——onigoto—— ( No.15 )
- 日時: 2009/12/05 20:47
- 名前: 鬼姫 ◆GG1SfzBGbU (ID: naBKxD7x)
【第十夜】———瀞霊廷探険・壱———
黒猫は身支度を整えるととりあえず外へ出た
門の前でキョロキョロと辺りを見渡すと前から歩いてくる一人の女性
あのナイスバディーには見覚えがあった
「あ、乱菊さーん!おはようございます」
手を振りながら大声で相手の名を呼ぶ
その声で漸くこちらの存在に気づいた様に乱菊は一瞬ギクッと何かがばれた子供のような反応をした
目が合うと誰か分かったのかすぐに笑顔になり片手を上げて返事を返した
「あ、あら黒猫じゃない…おはよう。ん?ギンは今日は一緒じゃないのね」
こちらへ歩いてきながら黒猫の背後に目をやり、隊長の名前を呼ぶ
いつも一緒なわけではないのだけれど、と黒猫は苦笑を浮かべた
「今日はギン隊長もイヅル副隊長も忙しいと言う事で一人で探険隊です」
腰に手を当てて自信満々に胸を張る
その得意げな表情を見て乱菊は微笑を浮かべた
「じゃあ、あたしがギンの代わりに相手してあげようじゃないっ」
にっこりと笑いながら案内役を買って出る
その言葉に一瞬驚いた様に黒猫は目を見開く
きょとんとした表情で乱菊は黒猫を見下ろすと首を傾げた
「ん?どうしたのよ、そんな変な顔して」
「あ、いえ…お仕事大丈夫なんですか?」
乱菊の普段の行動を知らない素直な質問
それに苦笑を浮かべながら乱菊は黒猫の頭を少し乱暴に撫でる
「黒猫の案内役って言えばそれが仕事で通るのよ…多分」
最後のセリフはボソリと付け加えたので黒猫には聞こえなかった
「それじゃあさっそく、あたしの十番隊舎へご案内いたしまーす!」
気を取り直して黒猫よりテンション高く歩き出す乱菊
その歩幅についていきながら黒猫も心躍らせていた
「んー、隊長には会わない方がいいわねぇ」
歩きながら乱菊はそう呟く
黒猫は昨日会った銀髪の少年を思い出し首を傾げた
「へ?何でですか?」
昨日の黒猫の態度が日番谷の気に障ったとは全く気付いていない黒猫
その天然ぶりに呆れながら乱菊は思う
—————————こんな子なら、ギンが気に入るわけだわ
疑いを知らない澄んだ心
それは誰でも欲するものだろう
—————————でも、意外と可愛いからだけだったりして
勝手に考えを膨らませながら笑う乱菊を黒猫は不思議そうに見上げていた
「おい、松本。何でこいつがいるんだ?」
十番隊舎に戻ってきて一応全ての部屋の紹介を終えてとりあえず連れていったのは隊首室
誰もいない事を幸いに二人でソファーでくつろいでいた時だった
乱菊の後ろに音もなく現れた日番谷の不服そうな声に乱菊は飛び上がる
「———ッ!?ひ、日番谷隊長っ!いつの間に?」
驚きのあまり声も出せずに飛び上がるとサッと後ろを振り向いて言葉を詰まらせながら大声で名前を呼ぶ
ここにいる理由を漸く尋ねると首を傾げた
その表情は冷や汗をかきながらの満面の苦笑だった
「俺がここにいて悪いか…何でこいつがいる?」
乱菊の質問には中途半端に答え、再び自分の質問だけをつき付けると黒猫を指さした
「あー、隊長。人に指さしたらだめなんですよー…えーっと、今日は黒猫が隊舎見学だそうで」
日番谷の指を掴んで眉をひそめて注意する
それでも口元には笑みが浮かんでいて、もうかなり我を取り戻したようだった
そして黒猫がここにいる理由を簡単に説明するとにっこりと笑った
どうやら、仕事をさぼっている事を怒られないので嬉しいようだった
乱菊の言葉を聞いて日番谷は黒猫に目を向ける
目が合うと黒猫は一瞬不思議そうな顔をしてからパッと笑顔になり頭を下げる
その態度に日番谷はついていけず溜息を溢す
「そうか。松本、お前が今仕事をさぼっていることは大目に見てやるから今日一日ちゃんとこいつの面倒を見ろ」
諦めたように頷いて顎で黒猫を示しながら乱菊に今日の仕事を言いつける
その言葉に嬉しそうにパッと目を輝かせると乱菊はソファーから身を乗り出して日番谷に抱きつく
「ナイスっ隊長!そう言ってくれると思ってました!——よし、行くわよ黒猫っ」
苦い顔をする日番谷を置いて乱菊は明るく黒猫の手を取ると隊首室から出ていった
「本当にあいつは…」
深い溜息をつきながら日番谷は愚痴を呟く
「んー、じゃあ次はどこ行こうかしら?」
「乱菊さんにお任せします」
十番隊舎を出て暫く二人はあてもなく歩く
何処へ連れて行こうかと考え込む乱菊を黒猫は面白そうに見つめていた
不意に顔を上げた乱菊の視界に一人の少女が入る
乱菊は大きく手を振ってその少女に声をかけた
「雛森ーっ丁度良い所に来たじゃない!今暇?」
黒猫の手を取って少女の所へ駆けていくとがしっとその細い肩を掴んで暇かと問いかけた
最早その問いは質問ではなく確認のようだったが
微笑を浮かべながら雛森と呼ばれた少女は頷く
「こんにちは、乱菊さん…はい、今は暇ですよ」
そう言って視線を下へ向けると黒猫と目が合う
雛森はにっこりと笑って軽い会釈をすると乱菊に向き直る
「この子…十番隊の子ですか?」
「あ、違う違う。黒猫は三番隊に今期入隊した例の子よ」
雛森の言葉に乱菊は黒猫の腕を引いて前へ連れてくる
その肩に両手を置いてまるで自分の部下のような自慢げな笑みを浮かべる
その言葉に少し驚いたような顔をして雛森は黒猫に手を差し出した
「初めまして、五番隊副隊長の雛森桃です…宜しくね?」
その手をそっと握りながら黒猫は雛森を見上げて口を開いた
「こちらこそ…三番隊の市丸黒猫です。宜しくお願いします、雛森副隊長」
その言葉に乱菊が不満そうな声を上げる
「ちょっと黒猫、何で雛森が副隊長であたしがさん付けなのよ?」
黒猫はきょとんとした表情で顔を上げる
「へ?乱菊さんって…」
その言葉に雛森は苦笑して助け船を出す
「乱菊さんは十番隊副隊長よ」
乱菊はにっこりと笑って黒猫を見下ろす
黒猫はそれで漸く乱菊の日番谷への態度に納得がいった
副隊長ならば一緒に行動しているのが普通だし
隊首室へだって我が物顔で入れるだろう
納得と同時に慌てて乱菊に視線を戻す
「す、すいませんでしたっ乱菊副隊長!」
その言葉に乱菊は大きな笑い声を上げる
「ちょっと、黒猫!別に今更そんなにかしこまらなくても…最初であたしが言わなかったのが悪いんだし」
そう言って優しく黒猫の頭を撫でる
困惑気味の顔で黒猫は雛森を見た
「じゃあ、乱菊さんはそのままであたしのこともさん付けで良いよ」
雛森はにっこりと笑いながら黒猫に提案する
その言葉に目を輝かせて黒猫は雛森に頭を下げた
「改めて宜しくお願いします、雛森さん」
顔を上げた黒猫は満面の笑みを浮かべていた
次の探険場所は五番隊隊舎になった事は言うまでもない
- Re: 【BLEACH】鬼事——onigoto—— ( No.16 )
- 日時: 2009/12/05 20:48
- 名前: 鬼姫 ◆GG1SfzBGbU (ID: naBKxD7x)
【第十一夜】———瀞霊廷探険・弐———
場所は変わって五番隊隊舎
雛森に連れられて黒猫と乱菊は興味深そうに辺りを見回していた
「なんか…一人で歩いたら迷っちゃいそうですよね」
「そうねぇ…あたしら結構他の隊舎の中知らないのよね」
黒猫の呟きに乱菊は律儀に答える
顎に手を当てて頷きながら自分の隊舎と見比べて
「でも、結構慣れたら平気じゃないですか?毎日ここで生活すれば」
前を歩く雛森が振り向いて微笑と共に首を傾げる
何年も過ごせば自分の体の一部と同じ様に把握できるのだと黒猫に教えた
「あぁそれもそうですね…自分の所じゃないから分かんないのか」
納得したように頷く黒猫
しかし、意外と方向音痴で記憶力が欠けているので自分の隊舎さえ覚えきれているか謎である
廊下を歩く三人の前に曲がり角から一人の男性が現れた
「雛森くんじゃないか…もうお昼は終わったのかい?」
優しい声音と穏やかな微笑
五番隊隊長 藍染惣右介だった
その声に雛森は後ろを向いていた体勢をパッと前へ戻し藍染の方に向き直る
少し慌てた様子で頷いた
「は、はい。今さっき終わって乱菊さんと、黒猫ちゃんと会って…隊舎の案内をしていました」
ほのかに赤く染まった顔で藍染に明るく報告をする
後ろにいる乱菊と黒猫を手で示してここにいる理由を説明した
話しを聞き終えた藍染の瞳は黒猫に注がれる
「君は?見ない子だね」
優しげな口調で問いかける
緊張した面持ちの黒猫の背中を乱菊が押して藍染の前に連れてくる
「ほら、挨拶しなさい。黒猫」
「あ、はっはい!———えーっと。今期から三番隊に入隊しました、市丸黒猫です…宜しくお願いします」
ボーっとしていた黒猫は乱菊に声をかけられて慌てて姿勢を正すと出来るだけはっきりと自己紹介をして頭を下げた
しかし、頭を下げた黒猫の表情は曇っていた
——————————何でだろう…この人は『恐い』
最初に目が合った時から体が縛られたように動けず、視線を外すこともできない
隊長格だからこその威厳だと片付けてしまうには異常なほどの力を感じていた
——————————瞳が一番恐ろしい
まるで品定めでもするかのような瞳の奥の光
優しげな表情との温度差に幼心ながら震え上がる
それでも、何故これほどまでにこの人が恐ろしいのか分からなかった
何か大切なことを、忘れているような気がする
「あぁ、君がギンの所に来たという子か。例の試験に受かっての入隊だそうじゃないか…これからが楽しみだね」
下げたままの黒猫の頭にポンッと手を置いて労いの言葉をかける
その仕草はまさに理想の上司といえるような完璧なもので彼を慕う者が多いことも納得できる
それでも、悪魔は天使の皮を被っている事が決まり事
———————————この子は使えそうだな
優しそうに黒猫を見下ろしながら藍染は思う
目の前の子が自分がかつてその命を狩ろうとした子だとは思いもよらない
ただ、彼女の内にある強い力が藍染を惹きつけた
———————————もうすでに、相当ギンに惚れこんでいるようだしね
初対面のようなふりをしているが藍染は黒猫の事を知っていた
希望隊に三番隊を希望したという変わった子
理由は自分の部下に惚れているからに違いない
少しだけずれた予想で藍染は嬉しくなる
これほどの力を持った子を手の内に納められるのは彼の計画にとって思いもよらない収入だったから
黒猫から手を離して藍染は雛森に目を向ける
「それじゃあ雛森くん。あと少しだけ仕事があるから案内が終わったらこっちに来てくれるかい」
その言葉に雛森が嬉しそうに頷くのを目の端で確認して
藍染はその場を離れた
黒猫の横をすり抜けた時
黒猫はハッと青ざめる
何故自分があれほど彼に恐怖したか理由が分かった
—————————『アノ人』だ
そう、黒猫は思い出した
あの日の記憶でははっきりと姿を見てはいない
それでも声だけは間違えようがない
『早く出ておいで、今から屋敷に火をかけるよ』
さっきの優しげな隊長はかつて己を消そうとした男である事を心の奥底で理解する
「それじゃ、雛森。まだ仕事あるんでしょ?ここら辺で良いわよ」
「すいません乱菊さん。それじゃあまたね、黒猫ちゃん」
穏やかな二人の会話に相槌しか返せない
さよならの挨拶に手を振ることしかできなかった
「ちょっと黒猫、あんた大丈夫?」
歩きながらボーっとしている黒猫の手を握った乱菊は
驚いたように声をかける
黒猫の手は氷のように冷え切っていた
「あ、はい。大丈夫です…ちょっと緊張しちゃって」
力ない苦笑を浮かべる黒猫を乱菊は不安そうに見降ろしていた
- Re: 【BLEACH】鬼事——onigoto—— ( No.17 )
- 日時: 2009/12/05 20:50
- 名前: 鬼姫 ◆GG1SfzBGbU (ID: naBKxD7x)
【第十二夜】———瀞霊廷探険・参———
日は変わってその翌日
「おいッ松本!」
「行ってきまーす隊長っ…ほら、早く行くわよ!」
隊舎探索二日目
黒猫は一人で構わないと言ったのに乱菊は楽しそうだからという理由でついてきた
背後に日番谷の怒声を受けながら二人は十番隊隊舎を走り去る
「ごめんね、黒猫。まっさか丁度隊長が来るとは思ってなくて」
やっと普通の早さで歩ける所まで逃げた後で乱菊は黒猫に謝る
案内してあげるからと言って黒猫をこちらまで呼び寄せたのだが
まさかナイスタイミングで日番谷が来るとは思ってもなかった
——————————隊長って、やっぱり千里眼とか持ってるんじゃないかしら
そんな事まで考えさせられるほどだった
「あ、いえ大丈夫です。それより…乱菊さんは大丈夫なんですか?」
「へ?何が?」
「…仕事です」
黒猫は苦笑しながら大丈夫だと言ったが自分の事よりも相手が気になった
それでかけてみた問いなのだが相手には通じていないようで
きょとんとした表情を浮かべる乱菊に少し呆れ顔を向けて黒猫は心配の種を口にした
「あぁ、大丈夫よ?全然。いつもあたし仕事さぼってるんだから」
黒猫の言葉に乱菊は焦る様子なく笑顔で手を振った
その後に続ける言葉は副隊長として如何なものか…
世話好きなのも人一倍だが自分に甘い所も人一倍ある人一倍美人な乱菊らしい言葉だった
「そ、そうですか…なら「で、今日はどこ行く?」
ため息交じりの黒猫の言葉を遮るように乱菊は今日の予定を尋ねる
二番隊は隠密機動という事で容易には近づけない
四番隊に行こうとしたら一応医療施設という事で遊びに来るのはダメだと言われてしまった
五番隊は昨日行ったし
二人でどうしようかと考えていると目の前から歩いてきたのは
「あら、修兵じゃない。あんた今…暇?」
袖がない死覇装を着た
顔に傷と"69"の刺青がある男
一見強面に見える彼、檜佐木修兵は乱菊に声をかけられると途端に落ち着きを無くす
「あ。ら、乱菊さんじゃないですか…どうしたんですこんなとこに。暇かって…そりゃ別に仕事とかはないっすけど」
第一声からつっかえる緊張っぷリ
色恋沙汰に鈍い黒猫は檜佐木の心情に気づかないのだがそれでも多少の違和感は感じていた
「じゃあ暇って事で良いじゃない!今からそっちお邪魔していいかしら?」
グダグダとした檜佐木の言葉に呆れたような表情で勝手に相手の今の状況を暇だと決めつけると
丁度遊び相手に良いと思ったのか九番隊にお邪魔する事を提案する
乱菊の言葉に慌てるのは檜佐木
「あ、はい…って。え?乱菊さんがうちに遊びに来るんですか?———昼間っから酒って…」
「違うわよ…。確かにお酒も飲みたいところだけど、今日の要件はこの子の案内よ」
檜佐木のもっともらしい乱菊のいつもの行動パターンを呆れ顔で否定する
その言葉に首を傾げている檜佐木の前に乱菊は背後に隠れている黒猫を出す
「今期から三番隊に入った子よ。ほら、挨拶!」
「あ、はい。…三番隊の市丸黒猫です、宜しくお願いします」
「は、はぁ」
乱菊に催促されて慌てた様子で頭を下げて挨拶をする黒猫を見て呆気にとられている檜佐木の頭を乱菊が叩いた
「は、はぁ。じゃないでしょ!副隊長らしくしゃきっと挨拶しなさいっ」
「いてっ…すんません。えーっと、九番隊副隊長の檜佐木修兵です…宜しく」
乱菊に叩かれた所を反射的に押さえながら黒猫と丁度良い位置になるまで屈む
少し考えてから思いついた事を淡々といって手を出した
その手を一瞬きょとんとした顔で見て黒猫は何を求められているのか悟り慌てた様子でその手を取った
「宜しくお願いします…檜佐木副隊長」
「こちらこそ。って…市丸?」
手を軽く振りながら檜佐木は思いついた疑問を乱菊に投げる
それを受け取った乱菊は頷いて黒猫の肩に触れる
「この子、名字がなかったからギンから貰ったらしいのよ」
「へぇ、そうなんすか…市丸隊長の身内の方かと思いましたよ」
乱菊の説明に黒猫は流魂街の出身なのだろうかと勝手な理由をつけて納得する
——————————狐に猫って…
何となく檜佐木の心に浮かんだ情景に吹き出しそうになり慌てて押さえる
その様子を不思議そうに見上げる黒猫とその想像を分かっていながらわざとらしく咎めるような視線を送ってくる乱菊
それから逃れるように檜佐木は体の向きを変えた
「えーと、それじゃあ。乱菊さん、九番隊隊舎で良いんですよね?」
振り返りながらの疑問に乱菊は悪戯っぽい笑みを向ける
「あら、修兵は一番隊にでも連れてってくれるのかしら?」
「はい、すんません」
乱菊の言葉に冗談がきついというように苦笑して檜佐木は二人の前を歩きだした
どうやら、今日の探険場所は九番隊になるようだ
殆ど黒猫の関わる余地なく色々な事が決定してゆく
- Re: 【BLEACH】鬼事——onigoto—— ( No.18 )
- 日時: 2009/12/05 20:55
- 名前: 鬼姫 ◆GG1SfzBGbU (ID: naBKxD7x)
>>哭辿様
お祝いありがとうございます^^
さっそく消えましたが(苦笑
非似檜佐木ですいません;
そして黒猫はまだまだそんなお年頃じゃないんですよね(笑
憧れ程度って感じです…
そこら辺のこの子の成長も見てやって下さいね★
>>湯山アヤカ様
お久しぶりです!!
もちろん覚えてますよっ
ゆ、湯山様も消えてしまったんですか!?
ドンマイです(苦笑
めげずに頑張って行きましょう★
これからも更新頑張っていきます♪
応援感謝です!
湯山様も頑張って下さい^^
- Re: 【BLEACH】鬼事——onigoto—— ( No.19 )
- 日時: 2009/12/08 09:14
- 名前: 哭辿 (ID: l4scGqhv)
似非檜佐木??
………そうでも無いと思いますが(汗
東仙さんは難しいキャラなので大変かもですが頑張って下さいvv
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