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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ルーク青年と黄昏の灯火
- 日時: 2009/12/08 20:51
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14073
こんばんは、レッドです!!ルーク青年シリーズで書いているものですが、何度も消えてしまったので・・・今回はこの小説を書くことにいたしました。
今作はルークの弟が初登場します。ルークが高校3年生のときの物語でミステリー×ファンタジーによるオリジナルストーリーを展開していきたいと思っています。
これからも頑張って書いていくので、応援よろしくお願いします!!コメントも大歓迎ですので、いつでも待ってます♪
- Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.23 )
- 日時: 2010/01/16 20:29
- 名前: 夜姫@弐号機 ◆Mw9em79sDc (ID: 0inH87yX)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10964
更新頑張って!
- Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.24 )
- 日時: 2010/01/16 20:29
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14954
第2章 そして、エリックが感じた違和感とはいったい?
その夜のこと・・・
ルーク宅 居間
エリックはルークを見て溜息をついていたのだった。
「ルーク兄さん・・・」
「うん?どうしたんだよ、エリック・・・」
その言葉を聞いたルーク兄さんは僕を見て話しかけてきた。そんな兄を見た俺はうっ・・・と喉を詰まらせながら答えた。
「ルーク兄さんはさ、ケイティさんと仲がいいじゃん?ちゃんと上手くいってんの?」
その言葉を聞いたルーク兄さんはああ・・・と言いかけ、すぐに答えた。
「うん、もちろんさ・・・でも、あいつは今も明るく振る舞ってるんだよな」
・・・え?あのケイティさんが明るく振る舞ってる?それはいったいどういう事なのだろうか?
- Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.25 )
- 日時: 2010/01/16 20:30
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14954
夜姫!来てくれたんだ!!これからも仲良く話そうね♪
- Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.26 )
- 日時: 2010/01/16 20:32
- 名前: 夜姫@弐号機 ◆Mw9em79sDc (ID: 0inH87yX)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10964
うんw勿論!
- Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.27 )
- 日時: 2010/01/16 20:44
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14954
うん、サンキュー♪
明日もここで話そうね!あっ、ノベルでもよろしく♪
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