二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ルーク青年と黄昏の灯火
日時: 2009/12/08 20:51
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14073

こんばんは、レッドです!!ルーク青年シリーズで書いているものですが、何度も消えてしまったので・・・今回はこの小説を書くことにいたしました。

今作はルークの弟が初登場します。ルークが高校3年生のときの物語でミステリー×ファンタジーによるオリジナルストーリーを展開していきたいと思っています。

これからも頑張って書いていくので、応援よろしくお願いします!!コメントも大歓迎ですので、いつでも待ってます♪

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Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.3 )
日時: 2009/12/08 21:01
名前: 慧智瑠 (ID: acQ6X1OT)

来ましたよ!
おおっ!弟ですか!期待してますぜ☆
頑張ってくだされ!

あと、俺の小説も消えたので立て直しました。
立て直したらすぐ消えて、実質三回消えました(泣)
良かったら、来て下さい☆

Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.4 )
日時: 2009/12/08 21:01
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13232

エチル、ありがとう♪

今回は一味違った視点で書くことにします♪

Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.5 )
日時: 2009/12/08 21:07
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13232

第1章の続き

ルーク兄さんにあった最後の日は3年前、旅立つ前に会って以来かな・・・今、思えば懐かしいなぁ〜俺の大切な兄がロンドンに戻って暮らしているのだから・・・どんな暮らしをしているかは知らない。けれど、この封筒に同封してあった1つの地図を見た俺はさっそく、兄さんの家に向かうことにしたのだった。

ルーク宅 玄関前・・・

ルーク兄さんの家の前に到着した俺は玄関前に立った。兄さん・・・どうしてるかなぁ・・・

そう思った矢先、インターホンを押そうとした時・・・聞き覚えのある声がした。

「・・・あれ?エリックなの?」
「け、ケイティさん!?」

その言葉を聞いた俺は見覚えのある女性を見てビックリした。彼女はルーク兄さんの幼馴染のケイティ・キャンベルさんだ。

Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.6 )
日時: 2009/12/08 21:08
名前: 慧智瑠 (ID: acQ6X1OT)

リレーはやらないんですか?
それともこれがリレーですか?

Re: ルーク青年と黄昏の灯火 ( No.7 )
日時: 2009/12/08 21:10
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13232

・・・リレーはリク依頼・相談掲示板にある【ルーク少年シリーズのリレー小説やろうぜ!】のところで話し合うからな・・・(ため息)

まぁ、これは自作小説だからな(笑)


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