二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】
- 日時： 2009/12/18 20:28
- 名前： 智那 ◆sPMSQUXj0M （ID: EcZ9RUNd）
消えちゃったんで立て直し〜
リボーンのも消えてるよ…おい…
◆注意!!
・荒らしは帰りましょう。
・流血表現はあると思います。
・オリキャラ出ます。
逆に、コメント・アドバイスは大歓迎です！
*これでも智那は中学生ですｗ
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- Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.9 )
- 日時： 2009/12/15 14:50
- 名前： ゆずき （ID: JryR3G2V）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14545
全然えぇで!!
こっちも日常ヒットマン書き始めたし
また寄ってみて〜↑
んぢゃー
ちゃおちゃお（●ω●）
- Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.10 )
- 日時： 2009/12/15 14:53
- 名前： 智那 ◆sPMSQUXj0M （ID: EcZ9RUNd）
さっそく行ってみるねーｗ
- Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.11 )
- 日時： 2009/12/15 15:24
- 名前： 智那 ◆sPMSQUXj0M （ID: EcZ9RUNd）
第三話*ホントは優しいお姉ちゃん？
「神楽ちゃーん!どこー!?」
妙が一生懸命探しても神楽は見つからない。
いつも行く駄菓子屋、いつも遊んでいる空地…
どこを探しても見つからない。
神楽は橋の下に居た。
うずくまって泣きかを考えている。
「…」
「こんな所に居たらあぶねーぞ」
「…!!」
神楽を見つけた銀時が言った。
「お前、嫌な事あったら いつも此処に居るもんなぁ？」
「…」
神楽は何も喋らず、うずくまっている。
「…あいつ、父親の事を海坊主って呼んでた…何か理由でもあんじゃねーのか？」
「…！ ほんとアルか？」
「あぁ。俺が嘘付いた事あるか？」
「あるネ。何百回とあるヨ!!」
神楽が即答した。
「…えー・・・まぁ、これは本当だ。分かったら許してやれよ」
「…うん」
- Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.12 )
- 日時： 2009/12/15 16:37
- 名前： ゆずき （ID: JryR3G2V）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14545
オリまでありがとぉ〜♪
めっちゃウレＣわぁ!!
チナ、第三話サイコ→やったで!!
- Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.13 )
- 日時： 2009/12/16 13:42
- 名前： 智那 ◆sPMSQUXj0M （ID: EcZ9RUNd）
第四話*神楽の誕生日パーチー!!
「あ、神楽チャン♪」
「……お姉ちゃん」
神楽が初めて神妃の事を「お姉ちゃん」と呼んだ。
その事に少し、驚いた。
「…! なーに。神楽ちゃん」
「いつか……いつか本当の事教えてほしいアル…」
神楽が真っ直ぐな眼差しで神妃を見た。
「……分かったよ。」
「＿＿＿＿＿＿＿＿そのうち、知る事になると思うけど♪」
最後の言葉は小声で言った。
しかし、銀時はこの言葉を聞き逃さなかった
「…ま、いっか。そのうち分かるんだったら」
「さ、神楽ちゃんの誕生日パーティをやり直しましょう！」
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