二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】
日時: 2009/12/18 20:28
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)

消えちゃったんで立て直し〜

リボーンのも消えてるよ…おい…






◆注意!!

・荒らしは帰りましょう。
・流血表現はあると思います。
・オリキャラ出ます。

逆に、コメント・アドバイスは大歓迎です!


*これでも智那は中学生ですw

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Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.39 )
日時: 2009/12/18 21:00
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
参照: http://r0.prcm.jp/gazo/i/dwMIa/

DSの?

マリオとか牧場物語とか…

最近はpspとパソコンぐらいしかやんないけどww

Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.40 )
日時: 2009/12/18 21:07
名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14545

そっかー♪
Psp欲しい☆

じゃぁwiiとかどう??

Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.41 )
日時: 2009/12/27 21:21
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
参照: http://r0.prcm.jp/gazo/i/dwMIa/

第六話*神楽への誕生日プレゼント





「__ふふ…。気のせいじゃないのかな?お侍さん♪」


神妃が意地悪な笑みを浮かべながら言った。


土方はその笑みに少し、驚きながら「…かもな」と呟いた。

____この女、侮れない。
そう、土方は覚った。





「そうだ!今から神楽チャンの誕生日会開くけど君達も来ない?」

「いや、俺達は仕事があるんで帰りまさァ」
「そっかぁ。それじゃ、頑張ってねお侍さん♪」




**


「あ、そうだ神楽ちゃん!これは僕からのプレゼント!」

新八がキレイにラッピングされた箱を神楽に渡した。

「おぉ、気がきくなメガネ!開けていいアルか?」
「勿論いいよ」


神楽が箱を開けた。入っていたのは可愛いクマのぬいぐるみだ。

「…なんかベタアルなー。もっと高価なモンくれヨー」
「えぇぇぇぇぇ!!?いちよう女の子が喜びそうな物かと思ったんだけど…」

「まぁいいや。ありがとな!」



「私のは、この誕生日ケーキよ」

ニコニコと微笑みながら出したのは暗黒物質ダークマターだった。グャグチャしていて真っ黒だ。


「あ…ありがとうアル姉御…」

神楽の顔が引きつっている。それほどマズそうだ。



「俺からのプレゼントはなー…その…えーっと…コレだコレ!!」

ポケットから出したのは酢昆布だった。ただし、一枚だけ。


「…なんアルかコレ」
「い、いや…酢昆布だろどっからみても…」




「ふざけんじゃねえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

神楽の飛び蹴りが決まった。銀時はお腹を押さえて凄い顔をしている。


「いってぇぇ!!なにすんだテメっ。ギャンブルで金使っちまったんだよ!!

「お前あほアルか!!酢昆布何かいっつも食べてるヨ!」

さらに銀時の顔をつねった。

「あだだだ!!わかった!!明日買ってくるから!!」

「ったく…」



「で、神楽チャン。私からのプレゼントは…」

Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.42 )
日時: 2009/12/27 21:22
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
参照: http://r0.prcm.jp/gazo/i/dwMIa/

上げ↑


多分、明日か明後日更新する

Re: 銀魂*【神楽と神威の姉がやって来た!?】 ( No.43 )
日時: 2009/12/29 13:24
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
参照: http://r0.prcm.jp/gazo/i/dwMIa/

第六話*15の願い






「15回願い事を叶えてあげるよ♪」


しぎらく皆が固まった。そして30秒ぐらいして神楽が口を開いた。


「どーゆー事アルか??」

「15回どんな願い事でも叶えてあげる♪たとえば宇宙征服…金…なーんでも♪」


「ええええええ!!!おいッ神妃!!何言ってんだ!?」

銀時が叫んだ。

「ふふ…。あ、期限は来年の今日ね」


「ま…マジあるか…」
「マジだよ」


神楽がしばらく考えた。
そして

「今日は思いつかないから明日、また考えるネ!」

「おっけ〜♪」




(ホントに何者なんだ?コイツ…)

と神楽を除く全員が心の中で思った。


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