二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の鎌金術師〜思い出〜【更新しました】
日時: 2009/12/30 20:05
名前: エリーナ (ID: Pm3DhAWt)
参照: http://atpaint.jp/moco/src/moco1233842379971.png


ロナちゃんのかっこいい絵です!!良かったら見てね!

http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?307202

ロナちゃんパート2です!!
良かったらこれも見てください


〜prologue〜

どうして・・・?
私は、ただ、返して欲しかったのに・・

ただ——・・・・ただ——・・・
  ——それだけだった—・・・

もしかして、私・・・
全て——・・・持ってかれる——・・の?

「そんなの・・・イヤーーー!!」



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
また、消えたよ・・、
また、書きますね!!



自己紹介

エドワード・エルリック(兄)

最年少国家錬金術師
母親を生き返らせようとして失敗、代価として左足を持ってかれた。そして、母親を生き返らせようとして、弟は、全て持ってかれた。
けど、錬金術で弟の魂を鎧に密着させて、代価として、右腕を持ってかれた。

アルフォンス・エルリック(弟)
兄と同じく母親を生き返らせようとして、失敗し全て持ってかれた。兄の錬金術で鎧になってしまった。

ロナ・エルリック
エルリック家の長女、
そして、彼女も人体錬成を・・・

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Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.34 )
日時: 2010/01/05 16:43
名前: 瑠美可 ◆rbfwpZl7v6 (ID: 2zWb1M7c)

お久しぶりです!
エド・アルとロナが兄妹なのですか^^;
エド・アルと、初対面っぽいので違うかと思っていました><

後オリキャラも……

名前「エリン・カルディナーレ」

 歳「13歳」

 性別「女」

 脳力(能力?)「竪琴を普段から持ち歩いていて、それを引き鳴らすことによって、動物・自然現象を操る」

 性格「好奇心旺盛で、行動的。頭もよく、好きなことにはとことん没頭できるタイプ。芸術的な感性も高く、絵・ピアノ・竪琴が得意。素直であるが、頑固で自分が正しいと思ったことは変えない一面がある」

 容姿「羽のようにふわふわしている茶色の髪を肩まで伸ばし、その上にはピンクで「love! you!」と赤く書かれているバンダナをしている。瞳の色は銀。
下は古代ギリシア人みたいに、白い布をベルトで留めているかんとうい(変換;;)型。そこに真紅のシルク・スカートをはき、上には青いマントを着用している。靴は長いブーツ(エドと違って厚底じゃない)」

 備考「どこか大金持ちの娘らしい。だから口調は敬語(でもどっかおかしい。無理に〜ですで終わらせる)」

 どちらの世界にいる?エドの所?ロナの所?「エド」


長いですが・・・・ではでは!

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.35 )
日時: 2010/01/05 16:38
名前: キナコ☆ (ID: QlSid/7F)

瑠美可さん いいですね〜!
エド世界とロナ世界バラバラだともっといいですもんね♪

エリーナさんよろしくっ(~o~)

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.36 )
日時: 2010/01/05 20:15
名前: エリーナ (ID: SJuwY7gI)
参照: http://atpaint.jp/moco/src/moco1233842379971.png

キナコ☆>
応募ありがとう!!
早速使わせていただきます。


瑠美可s>
分かりました!!
出てくるのを楽しみにしててください!!

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.37 )
日時: 2010/01/05 21:31
名前: エリーナ (ID: SJuwY7gI)
参照: http://atpaint.jp/moco/src/moco1233842379971.png

第2話

ロナ「わぁ〜・・・綺麗な場所ね。」

ノーア「ありがとう。」

ロナ「聞いてもいい?追われてる理由は売られたから逃げたの?」

ノーア「そうよ、売られるのは誰でもイヤでしょ?」

ロナ「ねぇ?お互い秘密を言いあわない?」

ノーア「秘密?」

ロナ「うん、無ければいいの」

ノーア「あるよ、」

ロナ「じゃあ・・・」

ノーア「うん・・話し合おう」

ロナ「ありがとう」

ノーア「じゃあ、私から・・・

    私は・・・人に触れるだけで・・

    考えてる事が分かるの・・
    何故、そんな力があるのか分からない。

    これが、私の秘密・・」


ロナ「触れるだけで・・・すごいね・・じゃあ私ね

    私は・・別世界からやってきた。

    そこは、錬金術 と言う科学・・かな?
    ここの世界は機械術が発達してる・・・

  そして、私は錬金術師だった・・・

    あの時は、復讐で満ちてた
   っとここからは長いから言うのはやめとく」

ノーア「錬金術・・・本当にあるの?」

ロナ「もちろん、私は帰りたいんだ。弟達と笑ってみたいの」

ノーア「そっか・・私も行ってみたいな」

ロナ「・・・・・」


  コンコン・・・・
   ドアを叩く音がした。

ノーア「まさか・・・・」

ロナ「違うと思うわ、私が行ってみるね
  どちら様?」

ドアを開けた。そこには黒いポニーテールをしてる子がいた


???「こんにちは!!あの・・食料をおそそわけしてくれませんか?」

ロナ「え、えぇ良いと思う・・・ノーア・・女の子が」

ノーア「お腹空いてるんだね。いいよ入って」

???「ありがとうございます!!」



???はごちそうになった。

ロナ「貴女・・名前は?」

セナ「セナです、セナ・ラレイです」

ロナ「セナね、私はロナ宜しくね。」

ノーア「ノーアです」

セナ「二人とも宜しく!!」




その時、外から悲鳴が聞こえ


「きゃあああああーーーー!!」


ロナ「何!!?」

セナ「行ってみよう!!ノーアさんは?」

ノーア「私はここにいるわ・・・」



ロナ、セナは外に出た。
そこは、血の海だった・・・

ロナ「何が起こったの・・・・」


終わり

Re: 鋼の鎌金術師〜思い出〜【更新しました】 ( No.38 )
日時: 2010/01/05 22:06
名前: キナコ☆ (ID: 2B88V7iT)

おおっ♪セナ登場!
あ、あと付け加えしといた♪

勝手ごめんね……
面白かったよ!続き頑張れ♪


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