二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました)
- 日時: 2010/06/07 16:59
- 名前: やや (ID: uzSa1/Mq)
コンニチハ。
らくだい魔女シリーズを二次小説で書いて行きたいと思います!
ストーリーは……
フウカがカリンとチトセを巻き込んだ冒険で死んでしまった!!
天国で出会ったのは、死神のミンク。
生き返るには、魔法の国に落ちた天使の涙を見つけなければいけない!?
フウカは、魔法学校に別人として転入して涙を探すが、チトセやカリンにばれそうになって…!?
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 ( No.19 )
- 日時: 2010/05/14 16:41
- 名前: りみぃ (ID: bPhpA475)
ややさん、すごいです!
わたしも「らくだい魔女」が好きで、小説を書いたりしてるんですけど、なかなか上手くはできないものですね…。
ややさん、応援してます☆
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 ( No.20 )
- 日時: 2010/05/23 20:35
- 名前: ミク (ID: Jp7wPE2D)
続き書いて下さい!!
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 ( No.21 )
- 日時: 2010/06/07 16:58
- 名前: やや (ID: uzSa1/Mq)
「じゃぁ…フウカちゃんは、フウカちゃんであってフウカちゃんじゃ無いって事なのねぇ〜?」
「そう言う事」
「さっさとそう言えば良かっただろ」
「なっ!さっきからそれしか言ってないわよ!」
「おまえの説明は主語と述語が可笑しいんだ!」
「そんなの知ったこっちゃないわよ!」
「まぁまぁ二人ともぉ〜」
きりがなさそうな、それでもって、いつもの会話である、チトセとフウカの喧嘩を止めたのはカリンでした。
「…で、学校の図書室に有ったのか?涙の雫とか言う関係の本は」
「…今の所は…」
「無いんだな?」
「はい……」
(ってか、あたし何でチトセの言うままにしてんの!)
「お城の書物になら載ってないかしらぁ〜?」
「城の書物なら載ってる可能性は有るな」
「じゃあさ、早速青の城にレッツゴー!」
カリンの良い提案にあたしは早速ほうきを出そうとしたんだけど…
「待て!」
「え?何で?」
「今のお前は何者だ?」
「は?何者って…アリスだけど?」
「今のお前は『銀の城のプリンセス』じゃないんだぞ?ちゃんと分かってるか?」
「…から…」
「は?」
「フウカちゃん?」
「だから何?そんなの嫌な程分かってるよ!だから…だから…チトセ達にもバレナイ様に隠してたのに…」
フウカはそう言うと泣き出してしまいました。
「…………」
「フウカちゃん…」
チトセはフウカがプリンセスのフウカのままで青の城に行こうとしていると思ったのできちんと理解させようとしたのですが、フウカはその事実を嫌な程理解していたので、改めて言われてしまった為に、悲しくなってしまったのでした。
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.22 )
- 日時: 2010/08/09 14:33
- 名前: ちぃ ◆Rw9my1VAtQ (ID: m.Dj3s7Z)
おもしろいです!
あたし、らく魔女大好きなんです〜
すごいです!
応援してます♪がんばってください!!
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.23 )
- 日時: 2010/09/27 22:20
- 名前: く (ID: fypwKGNz)
あの、早くつづきみたいです!上手すぎです! 反則
です!
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